育児パパのあったか・やさしい発達障害談義 12歳の発達障害児の育児や、発達支援活動を通して、「あたたかく」「優しく」そして「易しく」発達障害を語っていきたいと思います。略して「あ・や・しい発達談義!V(^^」・・いやいや怪しく無いっす! 時にはひとりの「人」としても、つぶやきますよ! 【にほんブログ村】 クリック励みになります! 教育ブログ 第1位 発達障害部門 第1位 特別支援教育部門 第1位 今日は久々に障害告知について触れてみますね。 佐々木正美先生の新刊 「 アスペルガーを生きる子どもたちへ :日本評論社」に、 障害告知に反発した親御さんの、その後の後悔の念 ・・・が語られていますので、ご紹介しますね。 【まずは、本のご紹介】 さて、この本のタイトルを見ると、 どうみても子供向けの本のようですよね。 でもね、この本、どうよんでも、 親御さんや支援者、教師向けの本ですね。 発達障害を
![『告知した医師に「うちの子は違う!ちゃんと育てて見返してやる」と思った母親の後悔 :障害受容(9)』](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c07a961f605c966809e3ec83013d0559f9dc1565/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fstat.ameba.jp%2Fuser_images%2F20101229%2F10%2Fkanrinin-hp%2F15%2Fc3%2Fj%2Fo0240024010947553225.jpg)