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2017年5月27日のブックマーク (6件)

  • たくさん食べたい

    おばあちゃんに育てられたので、めちゃくちゃべて生きてきた。 おばあちゃんの作る煮物が大好きで、それだけでご飯3杯ぐらいべてキャッキャ幸せ〜〜てしてた。 (おばあちゃんって、べたいだけべなよ〜〜っていっぱい作ってくれませんか?うちだけかな。) 思春期になってくると、周囲の女の子たちが「太る」「痩せなきゃ」「べ過ぎた」ていうのを聞いて、はじめてへのマイナスイメージ(?)みたいなのに触れた。 でも気にせずべてた。美味しいもんは美味しかった。ていうか、給の余った牛乳ですら争奪戦をする男の子に混ざって、その上勝利し、ガッツポーズしながら一気に飲んでた。恥を知らないデブだった。 色々あって、2年だけ母と二人暮らししたら、驚いた。 作ってくれる事の量の少なさ! 母はめちゃくちゃ料理が上手くて、いつもいつもすごい美味しいものを作ってくれる。 だからこそ物足りない。 なにこれすっごくおいし

    たくさん食べたい
    okadaic
    okadaic 2017/05/27
    わーお母さんのごはんが美味しいの羨ましーい! となるエントリ。加齢で食が細くなるまで好きにすればいいと思うのだが。
  • 「冷静に」なんてなりません!|Erin|note

    フェミニズムやジェンダー論を専門的に勉強している訳でもないのに何故かEveryday Feminismを訳しています。何故だ。

    「冷静に」なんてなりません!|Erin|note
    okadaic
    okadaic 2017/05/27
  • 立命館大学の研究者による「pixiv論文」の論点とは──“晒し上げ”批判はどれほど妥当なのか(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    この一件の幕引きは“前例”となる 5月24日、「人工知能学会全国大会」において発表された、立命館大学情報理工学部に所属する3人の研究者の論文が、議論を呼んでいる。なぜならその論文が、自作イラストやマンガを中心とするSNSpixiv(ピクシブ)に投稿された一般ユーザーの小説10作を分析材料として扱っていたからだ。これが多くのユーザーの反発を買い、現在はその論文PDFが非公開となっている。 「ドメインにより意味が変化する単語に着目した猥褻な表現のフィルタリング」と題されたこの論文は、「猥褻表現」(論文中では「有害情報」とも表記されている)のフィルタリングを目的とした研究だ。 一方、この論文で研究対象とされたのは、性表現が多く含まれ、当初から作者が「R-18」(18歳未満閲覧禁止)にカテゴリーしていた小説だった(同時に、その多くは「二次創作」だ)。pixivでは閲覧制限の設定があり、デフォルト

    立命館大学の研究者による「pixiv論文」の論点とは──“晒し上げ”批判はどれほど妥当なのか(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    okadaic
    okadaic 2017/05/27
  • チェコ工科大学、動く人の顔にデッサン風、銅像風、油絵風といったフィルターに合成させフェイシャル・アニメーションを完成させるAIアルゴリズムを発表

    チェコ工科大学、動く人の顔にデッサン風、銅像風、油絵風といったフィルターに合成させフェイシャル・アニメーションを完成させるAIアルゴリズムを発表 2017-05-27 チェコ工科大学の研究チームは、人の顔をいろんな様式に合成させフェイシャル・アニメーションを完成させるAIアルゴリズムを作成しました。 顔の動きを捉え、写真の前景と背景を分離、デッサン風や銅像風、油絵風といったフィルターに合体させ顔面アニメーションを完成させます。 論文は、SIGGRAPH 2017で披露される予定。サンプル映像は、チームを率いるDaniel Sýkora教授によって公開されました。

    チェコ工科大学、動く人の顔にデッサン風、銅像風、油絵風といったフィルターに合成させフェイシャル・アニメーションを完成させるAIアルゴリズムを発表
    okadaic
    okadaic 2017/05/27
    いやこわいよ! チェコ工科大学なのがまた怖いよ! アニメーション大国が文化的背景から殴って来た感あるよ! 今夜の夢に出るよ……。
  • マジメで地味な中公新書が『応仁の乱』で37万部超、意外なヒット連発の謎

    地味、硬い、文字が多い−−。この時代に「売れない」要素そろい踏みの、中公新書の売れ行きが絶好調である。『応仁の乱』の37万5000部(5月25日現在)は出版界最大の話題だ。編集長が語る新書というメディアのあり方とは。 編集長「中公は新書の極北」「中公新書は数多くある新書のなかで”極北”だと思っています。昔ながらの新書ですね。つまり第一人者が、大きなテーマを、じっくり書く」 中公新書の白戸直人編集長はそう語る。 企画から完成、出版まで平均して2年から3年、長い人だと10年近くかかるときもあるという。 白戸さんは2011年から編集長を務める。 この間、増田寛也さん編『地方消滅』の約23万部、吉川洋さん『人口と日経済』の約10万部など時代を切り取るようなヒット作がでた。 極めつけが呉座勇一さんの『応仁の乱』だ。 幕末や戦国時代ならいざしらず、「売れない」が常識だった日中世史で、あまりにも地味

    マジメで地味な中公新書が『応仁の乱』で37万部超、意外なヒット連発の謎
    okadaic
    okadaic 2017/05/27
  • うめ先生による「新人賞くらいなら突破できる物語の作り方」@東大「技術とコンテンツ」

    2017年5月24日に東京大学でおこなわれた「技術とコンテンツ」の講義にて,うめ先生に「新人賞くらいなら突破できる物語の作り方」を語っていただきました.プロット大喜利もあるよ.

    うめ先生による「新人賞くらいなら突破できる物語の作り方」@東大「技術とコンテンツ」
    okadaic
    okadaic 2017/05/27
    このABCD構造で最初にパッと思い浮かんだのは『PALM』だった。主要登場人物みんな「理想的な目標は達せず、代わりの何かを手に入れる」で、かつそれが群像劇になっているという。