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日本に関するokanesanのブックマーク (9)

  • 尖閣問題“燎原の火”を点けた「酒乱船長」の暴走 | 時事ドットコム:Foresightコンテンツ−新潮社ニュースマガジン

    フォーサイト WORLD 海上保安庁の巡視船に衝突した中国漁船(166トン、全長約33メートル)=2010年9月7日[第11管区海上保安部提供]【時事通信社】】 ジャーナリスト 藤田洋毅 Fujita Hiroki 「事件の実態は、酒鬼(酒乱)の暴走に過ぎない。だが、日は一歩踏み込んできた。妥協する選択肢は、ありえなくなった」――中国国務院(中央政府)の幹部は、深い溜め息をついた。 9月7日午前、沖縄県尖閣諸島(中国名・釣魚島)の日領海で起きた中国漁船による海上保安庁巡視船との衝突事件は、24日、那覇地検が船長を処分保留で釈放すると発表、船長逮捕に関する法的な処分は一段落した。 当初は「国内法に従い粛々と処理するだけ」「中国は冷静に対応するべき」(仙谷由人官房長官や事件時に国交相だった前原誠司外相ら)と応じていた日政府だが、船長が“凱旋帰国”した翌26日には「双方が冷静に対処すべき

    尖閣問題“燎原の火”を点けた「酒乱船長」の暴走 | 時事ドットコム:Foresightコンテンツ−新潮社ニュースマガジン
  • 世界から取り残されていく日本の「エコカー」 「日本車は燃費、品質がいい」はもはや幻想 | JBpress (ジェイビープレス)

    前回は、日車メーカーがモード試験対応策に特化した「お受験テクニック」によって自分たちが送り出すクルマの公称燃費を向上させてきてはいるが、現実の道路を一般の人々が走らせた時の「リアルな」燃費は決して向上しているわけではないことを、マクロデータの分析を基にお伝えした。 今回は、まず私自身が測った「実用燃費」から、そうしたクルマたちの「実力」を紹介し、さらに広く世界に目を向けながら、来あるべき「エコカー」の姿について考えてみたい。 日の自動車メーカーが「お受験」に特化し(それは燃費だけでなく、公的に評価されてデータが公開される「性能」のほとんどに対してだが)、リアルワールドで自分たちの製品の実力と資質を磨くことを怠っている間も、世界の自動車社会と自動車技術をリードする常に意識している欧米の自動車メーカーは、そのプロダクトを刻々と進化させている。 こと「燃費」に限っても、「CO2削減」を社

    世界から取り残されていく日本の「エコカー」 「日本車は燃費、品質がいい」はもはや幻想 | JBpress (ジェイビープレス)
    okanesan
    okanesan 2010/09/28
    「自動車市場のガラパゴス化」が進み...
  • 完全版/某独立行政法人が出入り業者に求めた企業努力 - Everything You’ve Ever Dreamed

    『もう時効だと思うので』といって某独立行政法人とウチの会社とのやりとりを「悪口」というカタチでtwitterにつぶやいたのが二週間前(http://togetter.com/li/48632)。悪口だから一方的に某独立行政法人を悪者に仕立ててしまったけれど、ウチの会社の落ち度や、一連の顛末の決着について触れていないのは、ちょっとフェアなやり方じゃないと思った(実際、ウチの会社のやり方に疑問を投げかける意見も多かった)ので、そこの部分を補足したい、でもツイッターだと文字数の関係で難しい、それならブログで、というのがこの《完全版》の趣旨だ。 ↓↓↓ もう時効だと思うのでウチと取引きのあった某独立行政法人についての悪口をはじめます。 以前、某独法にあるカフェテリアをウチの会社がやっていたとき、サラダバーをやってほしいと要望された。《職員からの声が多いので、サラダバーを設置してほしい。出来たらスー

    完全版/某独立行政法人が出入り業者に求めた企業努力 - Everything You’ve Ever Dreamed
    okanesan
    okanesan 2010/09/24
    独法だけ? 日本いたる所で...
  • 「世界経済が回復するなか、なぜ日本だけが取り残されるのか」 - 奴隷こそが慈悲を施さなければならない

    なぜ日だけが取り残されるのか 壊滅と言われながらも急速に甦ってきたアメリカ金融業界、巨額の経済対策と土地バブルで興隆する中国経済。その一方で、世界の経済回復に完全に乗り遅れた日。このままでは「失われる15年」を繰り返すことになる! 行き詰まる日経済の課題と今なすべき戦略は何か? 野口教授が描く経済再生へのシナリオ。 「世界経済が回復するなか、なぜ日だけが取り残されるのか」 野口悠紀雄 (ISBN:4478013497) 「世界経済が回復するなか、なぜ日だけが取り残されるのか」 野口悠紀雄 (ISBN:4478013497)を読む。震源地である米国は早々と回復しつつあるのは、製造業から金融と情報産業にシフトしていたので、回復において設備償却の負荷が少なく、人員の再配置も進みやすい。 それに対して日経済はアメリカのバブルな消費に依存していたために需要の回復の見込みはない。また不景気

    「世界経済が回復するなか、なぜ日本だけが取り残されるのか」 - 奴隷こそが慈悲を施さなければならない
  • 鉄道技術者のひとりごと:新幹線が売れない本当の理由

    昨日(7/23)のNHKテレビ「Bizスポ・ワイド」で、新幹線の輸出を特集していました。 その中で発せられた、キャスターやゲストの発言は、私が当初から心配していたことを見事に表現していました。 JR東海等が米国での高速鉄道プロジェクトへの参入を検討している現状を一通り紹介した後で、ゲストの中谷巌氏が「日の新幹線はこんなに素晴らしいんだということを知ってほしいですね」というお決まりのコメントを出したのですが、その後にキャスターの飯田香織氏(元・ワシントン特派員)が放った一言が絶妙でした。 「新幹線って、オーバースペックじゃありませんか?」 もちろん、「オーバースペック」が意味するところを明確にする必要はあるのですが、そういう視点が何より重要です。 飯田氏のコメントは、ゲストの中谷氏の「いや、そうは言っても人を運ぶのですから死んでは困るので・・・」というトンチンカンなコメントで危う

    okanesan
    okanesan 2010/09/16
    オーバースペック,高付加価値、高品質、ガラパゴス、ものづくり...
  • http://www3.ocn.ne.jp/~y.hirama/yh_ronbun_senryaku_sonshi_nihon.htm

    この配布区分が示す通り、 海軍は大正から昭和初期には孫子をマハンやクラウゼビッツ以上に重視し高く評価していた。 また、 この配布区分は西欧の戦略や戦術を身につけた日海軍が、 新しい戦略戦術を考究しようとしていた強い意欲を表徴しているようにも思われる。 事実、 1919年には太平洋を横断して来攻するアメリカ艦隊に対して、 潜水艦や航空機による攻撃を反復繰り返し敵勢力を漸減する。 さらに敵艦隊が決戦場に入るや高速戦艦が護衛する水雷戦隊をもって夜戦を決行し、敵艦隊に大打撃を与え夜戦に引き続き黎明以後、 戦艦部隊を中核とする全兵力を結集して決戦を行う対米戦略「邀撃漸減作戦」をほぼ概成していた。 3 昭和期(1926ー1940年)の海軍と孫子 (1)兵術思想と孫子 昭和初期の日海軍は「支那古兵学、 すなわち七書流の兵学は内容豊富であり西欧流の兵学の及ばない所を補う(13)」ものと位置付けて

    okanesan
    okanesan 2010/08/19
    日本海軍での孫子の扱いと皇軍思想への移行
  • 「なぜもっと早く降伏できなかったのか」を議論しよう:日経ビジネスオンライン

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    「なぜもっと早く降伏できなかったのか」を議論しよう:日経ビジネスオンライン
  • 太平洋戦争ヒストリーマップ||NHK 戦争証言アーカイブス

    太平洋戦争ヒストリーマップ||NHK 戦争証言アーカイブス
  • 「ものづくり」神話-①新たなる敗北 - 高原千尋の暗中模索

    行く川の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず。よどみに浮ぶうたかたは、かつ消えかつ結びて、久しく止とゞまる事なし。 トヨタ自動車のリコール問題や、電機業界における韓国サムソン電子の独り勝ち、あるいは中国やインドなど新興国メーカーの大量参入など、日の製造業関係者にとって、いま由々しき事態が進行している。「技術立国」日にとって、製造業の凋落が加速するようなことがあるとすれば、国力そのものが低下する事態を招きかねない。それ以前に、各企業にとっては「生きるか死ぬか」という問題である。 例えば、トヨタ。2007年度には26.3兆円の売上げ(連結)を誇ったが、わずか2年後の2009年度(2010年3月期)には、売上げが18.9兆円まで激減した。その差、何と7.4兆円である。7兆円とは、国内の百貨店売上げや広告市場の規模に匹敵する。それがわずか2年で消し飛んでしまった。この間、サブプライムショッ

    「ものづくり」神話-①新たなる敗北 - 高原千尋の暗中模索
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