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手帳術に関するokarokayaのブックマーク (239)

  • ヨシナのデジアナ手帳術〜自己管理に革命を起こそう 東京ライフハック研究会ライトニングトークより

    東京ライフハック研究会のVol4に参加してきました。 自分のブログを宣伝するためか、はたまた主宰しているタスク管理分科会を宣伝するためか、それとも東ラ研に参加される方々ともっと仲良くしたいのか、私はこのライトニングトーク(5分限定のミニプレゼン=LT)に毎度挑戦することにしています。 思えば、東ラ研Vol1にLTした時は、LTをやったことも見たこともない状態、加えて勉強会にも初参加の状態で、他人のマネをすれば良いかなくらいの感覚でいたら、一番手になってしまい見事にタイムオーバー、要するに失敗したものです。でも、恥ずかしいという気持ちはなく、面白い体験でした。 下は当時の記事のリンクです。タイムオーバーを語り尽くせなかったと言い換えている自分の文章スキルには少々脱帽しています(笑) 第一回東京ライフハック研究会 5分間では語り尽くせなかったライトニングトーク「クラウド時代のTodoリスト T

    ヨシナのデジアナ手帳術〜自己管理に革命を起こそう 東京ライフハック研究会ライトニングトークより
  • 2011年版の手帳運用法 | mylifelog

    2011年版の時間管理、タスク管理の運用方法がだいたい決まりました。 毎年試行錯誤です。 今年のコンセプトはざっくりこんな感じです。 スケジュールシートは「超」整理手帳バーティカル(ポスタルコ) タスク管理は外部サービスを利用 なるべくシンプルな構成に Evernoteをはじめとしたクラウドサービスの充実で手帳に挟むべきモノも確実に変化してきています。 デジタルな情報は雑多になっても比較的簡単に探せますが、紙のようなアナログな情報は増えれば増えるほど探しにくくなっていきます。その辺りを踏まえた手帳運用を考えました。 「超」整理手帳の中身 今年の手帳の中身は以下の通り、 ポスタルコスケジュールシート スワンタッチ カンガルーホルダ 鉄人メモ かなりシンプルな構成にしています。 1. ポスタルコスケジュールシート スケジュールシートは今年から商品化されたポスタルコのバーティカル方式のスケ

  • mylifelog的手帳書き込みルール | mylifelog

  • 【既読の本棚】092:手帳進化論 〜今でも通用する基本です! : fatmount's story

    2012年02月06日 21:00 カテゴリ読書 【既読の棚】092:手帳進化論 〜今でも通用する基です! Posted by aohyama No Comments No Trackbacks Tweet 手帳とは何か? から始まり、 手帳の歴史をたどりつつ、 手帳を中心とした「知のシステム」を 作り上げんとする見事な一冊。 まずは目次ね。 まえがき第1章 手帳とは何か? ー役割で読み解く手帳進化史 1-1 日の手帳を方向づけた二つの手帳 1-2 共同体感覚から自由な手帳の出現 1-3 平成不況で変わった手帳の役割 1-4 実績と解説書付きの有名人手帳が登場した 1-5 終身雇用制が崩壊して夢手帳があらわれた第2章 いま、手帳はどうなっているのか? ー成り立ちから現代の”手帳術”を探る 2-1 手帳大空位時代の到来 2-2 イメージ商品としての手帳 2-3 有名人プロデュースの手帳

    【既読の本棚】092:手帳進化論 〜今でも通用する基本です! : fatmount's story
  • 好みのツールを組み合わせよう!書評「クラウド時代のハイブリッド手帳術」 - 拡張現実ライフ

    適材適所でツールを組み合わせてハイブリッド手帳「システム」を作ろう 手帳もツールもアプリもサービスも、膨大な選択肢が存在している現代。1つに無理やり集約させるのではなく、適材適所でツールを選択していって、システムを作って使おう!というのが書の主張です。 すべてをスマートフォンでやる必要はない Photo by Yutaka Tsutano スマートフォンでは様々なアプリやサービスが使えるので、すべてをスマートフォンに集約させることも「可能」ではありますが、それでは使いづらかったり、窮屈さを感じたりすることもあります。 最近ではScanSnapやFastEver Snapなど、紙をデジタル化する手段も豊富にあるので、最終的にEvernoteに情報を集約すれば良いのだ、という考え方もできます。すると、ツールの選択に幅が出てきます。 関連 : 無地のロディアにメモを書いてScanSnapでEv

  • 私のiPhoneを利用した情報整理術 - Cross Mode Life

    iPhoneが大好きな私ですが、もちろん、自分の情報整理術にもiPhoneを活用しています。 今更ながらですが、1度、ここで整理してみました。 日々新しいアプリが登場したり、自分の置かれる環境によっても方法が変ってくるので、この後どう変って行くかわかりませんが、今時点ではこの形式がベストな状態です。 まずは私に関わる情報整理について全体像を絵にしてみました。 他の人から見たらツッコミどころ満載かもしれません、、、 私の場合、仕事とプライベートの管理ルートがが完全に別れています。 そして、最終の集約ツールがアナログな手帳です。 Evernote使ってんだから、仕事もプライベートもまとめて突っ込んじゃえば効率的かもしれないのですが、実はここには環境の問題があります。私の会社はセキュリティに意識が高いので、クラウドがどんなにセキュリティが高くてもルール上あり得えないんです。 なので、Everno

    私のiPhoneを利用した情報整理術 - Cross Mode Life
  • 「ほぼ日手帳」の使い方を振り返る - ならず者でいこう!

    去年の瀬戸際にこんな記事を書いていたことを思い出した。 2011年に向けて2010年から始める - ならず者でいこう! 上の記事でも書いたとおり、今年から「ほぼ日手帳」を使い始めており、日で運用して100日目となるため、自分の使い方を振り返ってみようと思う。 正直、まだ運用の方針が定まっておらず、自分としてもどうもしっくり来てはいないものの、振り返りを兼ねて晒してみる。 なお、予定管理については、自分は「Googleカレンダー」と「さいすけ」を中心に行っているため、「ほぼ日手帳」では、行っていません。そのため、今回の記事は、主に「ライフログ」としての「ほぼ日手帳」の使い方の話になります。 とりあえず、時系列による変化を眺める とりあえず、時系列に見て、どのように使い方が変化しているのかを追ってみる。 写真もアップしてみるけど、個人情報だらけなので、モザイクだらけになっている。見えにくいの

    「ほぼ日手帳」の使い方を振り返る - ならず者でいこう!
  • 今すぐほぼ日手帳を使うべき5つの理由 - ならず者でいこう!

    去年からほぼ日手帳のユーザーとなり、その使い勝手の良さにはまり、すっかり虜になっています。 そんなほぼ日手帳のどこに魅力があるのかということについて5のポイントを紹介します。 1.1日1ページは毎日を楽しくしてくれる! ほぼ日手帳の一番の長所は、1日1ページが確保されているという点です。このおかげで、予定の管理はもちろん、日記のように日々の振り返りを書くことできるのも良いです。 上の写真は、プライベートがあるので画質を下げてモザイクにしており、わかりにくいとは思うのですが、一日についてかなりの量の記録を残すことができることが分かってもらえると思います。 また、1日1ページであることによって、検索性や系統性が強くなっているように感じます。たとえば、「五月末ごろ何していたかなぁ…」というような形で振り返りを行おうと思ったときに、該当の時期をパラパラと見返すことがお手軽にできることがやはり強みで

    今すぐほぼ日手帳を使うべき5つの理由 - ならず者でいこう!
  • 2012年のほぼ日手帳の使い方 〜第一回・マンスリーカレンダー編〜 - ならず者でいこう!

    前々から予告していた?通り、来年のほぼ日手帳の使い方について、考えていることを紹介していこうと思います。…紹介というよりは、自分の備忘録と考えの整理のために行っているのですが、誰かの参考になったり、「ほぼ日手帳って面白そう」と思ってもらったりできればいいなあと思い、アウトプットしていこうと思います。 また、日から、「ほぼ日手帳」というカテゴリも作りました。過去の記事も順次登録していくので、興味ある方は過去記事もご覧ください。 2012年のほぼ日手帳使用のコンセプトは「羅針盤」 自分の来年のほぼ日手帳の使用のコンセプトは、「自分自身がどこにいて、自分自身がどこに向かっているのかということを教えてくれる手帳」にすることです。言うなれば、自分自身という存在の立場をはっきりと自覚するための「羅針盤」のような使用方法ができることを期待しています。 と、いうのも、自分自身の来年の生活が、現状、行方不

    2012年のほぼ日手帳の使い方 〜第一回・マンスリーカレンダー編〜 - ならず者でいこう!
  • クラウド時代のシステム手帳マニュアル - 凹レンズログ

    この一年で、スマートフォンも相当普及しました。そこで、スケジュール管理をGoogleカレンダーで行う人も増えてきたのではないでしょうか?予定のデジタル管理時代がいよいよ格化してきましたが、それでもシステム手帳を使う頻度は落ちません。そこで、今回のエントリーでは、クラウド時代に適したシステム手帳の始め方・使い方を紹介します。 デジタルとアナログにおける予定管理の違い デジタルツールによるスケジュール管理の利点には、以下のような点があります(クラウド時代のアナログ年間カレンダー テンプレート公開(2011-2012) - 凹レンズ(旧館)より一部改変)。 デジタルの利点 どこにいても予定情報をとりだせる(クラウド) 細かい情報、詳細をデータとして大量に保存できる データの使い回しが簡単 必要な時にだけ情報を取り出せる(不必要時は存在しない) メールなどのその他の形式のツールと連携できる この

    クラウド時代のシステム手帳マニュアル - 凹レンズログ
  • 手帳は使いこなすべきものか?

    「手帳使いこなせないんですよね。」というお話を聞くことがあります。 僕もかつては「手帳が使いこなせない」と悩んでいたことが あったので、そういう気持ちを持つこと自体よく分かります。 ■手帳は使いこなすべきものか?私は2008年と2009年にフランクリンプランナー、2010年と2011年はほぼ日カズンを使用しています。サイズは全てA5サイズです。まぁ、普通の人よりは手帳に金を掛けている方だと思います。 あまり手帳を使いこなしているという感覚はありませんが、手帳がないと仕事に支障が出る程度に手帳を使って仕事はしていると思います。あと、右上の方を見て貰えば分かるんですが、それなりに手帳にライフログ的なモノも残しているので、手帳が焼失したりするときっと絶望的な気分に陥ります。 ただし、手帳にしてもクラウドにしてもスマホにしても、結局はツールでしかないので、これらのツールを上手く使えることそれ自体に

    手帳は使いこなすべきものか?
  • 「ズボラー手帳術」企画3:使っている筆記具紹介。 - Tanakamp的ヒトコト。

  • 「ズボラー手帳術」企画2:書き残すための3つのルール。 - Tanakamp的ヒトコト。

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  • 2011年の手帳術を構築しよう!/ビギナーズ・ハック第25回 | シゴタノ!

    ベック君予定を棒に振る ある休日の朝、ベック君は手帳に向かって明日の予定を書き込んでいた。 7時 起床、ジョギング 8時 朝、新聞読む 9時 掃除しつつ洗濯 9時半 家を出て駅前のTSU×AYAへ返却期限がきているDVDを返しに行く 10時 カフェで勉強開始 12時 昼 13時 区役所に行って印鑑登録 14時 美容室 15時 歯医者 16時 渋谷に移動 17時 ラシタさん主催の勉強会へ参加 19時 懇親会 ベック君:よし、完璧。明日は早く起きるぞ−!! それは唐突に訪れた。 午前4時ベック君は猛烈な吐き気におそわれた。 そこから先の記憶はない。 トイレの住人となって1日の半分をトイレで過ごした。 ベック君:もう駄目かも知れない・・このまま誰にも気づいてもらえずトイレの中で衰弱して最後には・・・ などと、弱気なことを考えるベック君。 薄れ行く意識の中でかすかな声が聞こえてきた マスターノ

  • 手帳術をどう“インストール”するか

    この連載の第1回、第2回では、それぞれ“なぜ手帳なのか”“どう選ぶのか”をテーマとして手帳について考えてきた。今回は、手帳術とはなにか、またどうやったら続くのかを説明しよう。 代表的な手帳術 手軽さ 分類 利用アイテム 具体的な方法 効能 ☆☆☆

    手帳術をどう“インストール”するか
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  • 手帳好き必読!日経ビジネスAssocie特集『決定版 手帳術2011』 - ライフハックブログKo's Style

    様々な種類の手帳、書き方、使い方などが満載 付箋活用書き方のこだわり手帳に相性の良い文房具などはもちろん、ほぼ日手帳をバラして切って、「ミニほぼ日」に なんて強者も! 面白いですねぇ。 私と同じように、手帳にマインドマップをかかれている方も紹介されていました。 誌に掲載されていた方のマインドマップ自体は真似するには正直もの足りないのですが、手帳にマインドマップをかく、ということは真似してみるといいですよ。 手帳で「自分」を、「未来」を変える いいなぁと思ったのは、手帳で自分を変えようという使い方。 そういう効果はもちろん色々なで読んできて頭ではわかっているのですが、どうも私の手帳は単なる記録になりがち。 全行動に◯△×を付けて集計→評価目立つところに価値観を書く渡邉美樹さんの夢に日付をを参考に、行動したことを赤くぬりつぶす達成したことや自分の成長を、その日のメモスペースに記載年間、月間

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