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GameTraliersの特集にて「ゲームにおける最もセクシーな女性キャラクターTOP10」が行われています。こちらでも簡単にご紹介。3つの動画でいっきにどうぞ。 結果はこんな感じでした。なんとなく選考者の嗜好が透けて見えるようです……。「セクシー」といったらやっぱり何かと戦わなくちゃいけないんですね。日本から生まれた女性キャラクター(特に格闘アクションのキャラクター)がかなり支持されているようで、印象としては「ヒロイン」というよりは「女性ヒーロー(日本語としてはおかしいですが…)」といった感じですね。 1: レイチェル (Ninja Gaiden) 2: Lara Croft (Tomb Raider) 3: サムス・アラン (Metroid) 4: クリスティ (Dead or Alive) 5: エイダ・ウォン (Resident Evil) 6: ニーナ・ウィリアムズ (
2007年10月05日 最初に「集団自決」を教科書に書かせたのは文部省(当時) テーマ:戦争反対(1189) カテゴリ:歴史 この件について、不確かなものを教科書に書いたのがいけない、最初に記載した事の是非が争点にならないのが間違っているといったことをふれ回る人がいます。 まあ、言うのは自由なんですけど。 でも、それは何で「集団自決」が教科書に載ることになったのかという経緯を知らないということを自ら暴露しているようなものですね。 そもそも教科書に集団自決が書かれるようになったのは、教科書の執筆者が自らのイデオロギーに依拠して書き込んだからでも何でもない。文部省(当時)がそれを書くように仕向けたからなんですよね。 発端は1982年の教科書検定で、沖縄戦における日本軍による「住民殺害」を削除させたこと。 その時もやはり強い抗議運動があり、改訂検定という形でその記述は復活させられた。 そしてその
●釘宮ボイス大人気中。● 「危険」な釘宮病コーナー(アキバBlog) 「つまり、10人に1人が釘宮病である─。」ソフAM館でSEGNITYが販売(アキバOS) はい、ツンデレワンセグが釘宮理恵ボイスと聞いて本気でどうしようか迷った自分がいます。 ツンデレという言葉が、一部では定義論争の火種になりつづけたり、一部では形式としての砂糖のように甘い存在になったりしている昨今。個人的には「ツンデレっぽいキャラの話をしているだけで幸せだからいいや」派です。ゆるいです。 そんな自分が、何も考えず脳みそ空っぽにしているときに、「ああ、釘宮ボイスでののしられ続けたいなあ」と思うのは、いわば空の型にプリンを流し込むようなもので、そりゃすんなり入り込むわけです。個人的に。 しかし、ここまでわかりやすくもてはやされるってのも面白いです。他の声優さんだって同じくらい人気ある人いっぱいいるだろうに、なぜに釘宮さんは
時間がない。自分の時間がない。 ブログの更新具合を見ていただいてもわかると思うけれど、 いまの僕には、自分のために自由に使える時間がほとんどない。 こういう状態がつづくのは肉体的にも辛いのだけれど、 何より、精神衛生上よくない。 自分には、もっとやるべきことがあるのではないか、 という気持ちがわくと同時に、そんなことすら考えているのが時間の無駄、 と目の前のなんやかんやを片付けている自分がいる。 思考停止。忙しいとは、まさに心を亡くすことなのだなぁと、へんに納得がいく。 そんなときに、この言葉に出会った。ガツンとやられた。 長いけれど引用する。「必ずこうしなければいけない!」というルールではありませんが、もしあなたが、いいコピーを書きたい、すばらしいアイデアをつくりたいと心の底から思っているのなら、ひとつだけお願いしたいことがあります。 明日から、あなたの毎日の生活のなかで、「なんかいいよ
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