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2018年12月7日のブックマーク (4件)

  • 拝啓 伊藤詩織様 | 差出人は25年前の最も有名なレイプ事件の被害者 | クーリエ・ジャポン

    性犯罪の被害者が沈黙せざるを得ない日の社会を変えなければならない──実名も顔も出して自らもレイプに遭ったことを明かしたうえで訴え続ける伊藤詩織に、おそらく誰よりも強く共感している女性がいる。東京都下の小さな町でつましく暮らす44歳の主婦だ。 彼女は長い間封印してきた自らの忌まわしい体験を伝えようと、伊藤に長い、長い手紙をしたためた。伊藤に、そして一人でも多くの人に伝えたい、どうしても伝えなければいけないと思うことがあるからだ。 拝啓 伊藤詩織様 テレビやウェブマガジンなどであなたの身に起きた出来事を知り、ご著書『ブラックボックス』やクーリエ・ジャポンの特集「性暴力はなぜ起こる」も拝読しました。堂々とお顔もお名前も出して闘っているあなたに、匿名でお手紙を出す失礼をどうかお許しください。 Me too. 私も性犯罪の被害者です。今から25年も前のことになりますが、ローマで日人の女子大生6人

    拝啓 伊藤詩織様 | 差出人は25年前の最も有名なレイプ事件の被害者 | クーリエ・ジャポン
    okbc99
    okbc99 2018/12/07
    “このときのことも後に非難されます。6人もいて、なぜ抵抗しなかったのか。どうして1人ぐらい逃げ出して助けを呼ばなかったのか。つまり、被害者に落ち度があるというのです。”
  • 【追記あり】Wi-Fiはタダで使えると思っている奴多すぎ問題

    スマホ販売員なんていう、はてなーに底辺って馬鹿にされる仕事してるんだけど、 世間の人があまりにもWi-Fiやスマホについての理解・リテラシーが無くて唖然としている。 俺は家電量販店の担当しているんだが、いやほんとヤベーわ世間の人。無知にも程がある。 今時スマホの新規契約なんて見込めないから、他社からウチに乗り換えてもらうために片っ端からお客さんにスマホ契約状況を聞いて回らなければならないのだが スマホだけでなく、家の固定回線も含めて話を聞かなければならない。が、先日たまげた話を聞いた。 40代主婦らしきお客様に話聞いた結果、 「主人はソフトバンクしか使いたがらないのでスマホはソフトバンクで主人専用にソフトバンク光、高2の息子はドコモに拘りがあってスマホはドコモ、息子専用にドコモ光。中3の娘はauしか使いたくないのでスマホはau、娘専用にauひかり。」 !? それぞれキャリアに拘りがあるから

    【追記あり】Wi-Fiはタダで使えると思っている奴多すぎ問題
    okbc99
    okbc99 2018/12/07
    “「本物のiPhoneが良いんでソフトバンクしか契約しないんです」って言う無知がとにかく多い。”iPhone=ソフトバンクというブランド構築の成功ということか……?
  • アメリカの中国人とアメリカ式中華料理の歴史 Netflixドキュメンタリー「左将軍のチキン」 - あざなえるなわのごとし

    左宗棠鶏(さそうとうどり、英語: General Tso's chicken)は、揚げた鶏肉に甘辛いタレをかけた、アメリカ合衆国やカナダの中華料理店もしくはアジア料理店で一般的な中華料理である。この料理は一般的に湖南料理と捉えられている。 料理名は清朝末期の政治家、左宗棠から名付けられているものの、左宗棠と料理の関連を示す記録は上がっていない。 左宗棠鶏 - Wikipedia Netflixオリジナルのドキュメンタリー。 アメリカ中華料理店では定番の「左将軍のチキン」 しかしこの料理は、中国にはない。 料理のルーツを追うと中国人とアメリカ歴史が見えてくる。 【スポンサーリンク】 CHINESE MAN IN AMERICA photo by BiblioArchives / LibraryArchives もともとアメリカに多くの中国人が渡ったのはゴールドラッシュのころ。 金を求めて

    アメリカの中国人とアメリカ式中華料理の歴史 Netflixドキュメンタリー「左将軍のチキン」 - あざなえるなわのごとし
    okbc99
    okbc99 2018/12/07
  • 映画「クレイジー・リッチ!」中国で大不評 - WSJ

    映画「クレイジー・リッチ!」が中国で公開初日を迎えた先月30日夜、大学院生のフー・リアンユーさん(25)は米国で記録的な観客を動員したこの作品を見に出かけた。

    映画「クレイジー・リッチ!」中国で大不評 - WSJ
    okbc99
    okbc99 2018/12/07
    “あるオンライン批評家はこの作品を「ツォ将軍のチキン」になぞらえた。米国の中華料理店では定番メニューだが、中国ではまず見かけない料理だ。”