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2019年4月1日のブックマーク (5件)

  • 川岸令和 - Wikipedia

    川岸 令和(かわぎし のりかず、1962年 - 2022年8月1日)は、日の法学者。専門は憲法。早稲田大学政治経済学術院長、政治経済学部長、法務研究科の教授を歴任。新司法試験委員。 経歴[編集] 大阪府出身。大阪教育大学附属高等学校天王寺校舎卒業。早稲田大学政治経済学部在学中の1986年に司法試験に合格し、1987年に卒業。同大学大学院政治学研究科に進学し、1989年から同大学政治経済学部助手。1992年からフルブライト奨学生としてイェール大学ロースクールに留学し、1993年にLL.M.を取得する。帰国後、1995年に早稲田大学政治経済学部専任講師、1997年に同学部助教授、2002年に同学部教授。2004年イェール・ロースクールでJ.S.D.を取得。同年4月より早稲田大学大学院法務研究科教授を兼任。 2018年9月から2021年1月まで早稲田大学政治経済学術院長、政治経済学部長を務めた

    okbc99
    okbc99 2019/04/01
    “なお 新元号の令和とは無関係である。と見せかけて…?”Wikipedia の更新早いな
  • 『ダンボ』(ティム・バートン/2019) - maplecat-eve’s blog

    パーフェクトフィルム!多幸感が全力疾走する絵巻のようなオープニングからティム・バートンが紡いでみせるのは、『私の20世紀』(イルディコー・エニェディ)ならぬ、『ティム・バートンの20世紀』だ。大陸の地図をオーバーラップさせながら汽車が前へ前へどんどん進んでいく絵巻のようなオープニングは、目的地へ向かって前進すると同時に、走馬灯のように記憶を全力で巻き戻しにかかる。この華麗なる絵巻の行き着くところが、戦場から帰還し片腕を失った父親の胸に飛び込む娘、という構図に収まるとき、私たちはこの映画作家の感情的な出発点を知る。ティム・バートンはいつだって癒えることのない傷口と共に生きていくフィルムを作ってきた。耳の大きいことでいじめられるダンボがティム・バートン的な主題の導きにあることを改めて知るのだ。 絵巻の行き着く先にあるこのサーカス団は、ティム・バートンが長年こだわってきたフェデリコ・フェリーニの

    『ダンボ』(ティム・バートン/2019) - maplecat-eve’s blog
    okbc99
    okbc99 2019/04/01
  • ドイツのDIY企業のCMはなぜ炎上したのか:朝日新聞GLOBE+

    でCMや広告が差別的だと話題になり炎上することがしばしばあります。そのたびに、「日では、企業側のジェンダーの平等に関する意識がまだまだ低い」などの批判の声が挙がります。でも企業がときに差別問題に疎いのは何も日に限った話ではなく、海外の企業でもそういった問題は見られます。今回は、ドイツDIY企業「HORNBACH AG」がアジア女性を差別的に描く動画を流し問題になっています。「白人」それも「一部の白人男性」の視点しか取り入れず、東洋人女性を明らかに見下した内容の動画を流したことで、ドイツでも当の意味での多様性への道のりはまだまだ遠いことがわかります。 問題となったのは、以下のオリジナル動画です。 登場するのは庭仕事で汗をかいている5人の白人男性です。庭仕事の後、彼らの汚れた下着は真空パックされます。日人とも思われる女性(動画ではわずかですが、「春の匂い」と「日語」が映りこんで

    ドイツのDIY企業のCMはなぜ炎上したのか:朝日新聞GLOBE+
    okbc99
    okbc99 2019/04/01
    “HORNBACH AGは「下着フェチであるというアジア人男性に対する固定概念が存在しているが、我が社の動画では逆に男性が消費される側であり、女性を主体的に描いているので問題ありません」と説明していて、”
  • イチから分かる元号 最長は? 最多漢字は? - 日本経済新聞

    5月1日の改元にあたり、「平成」に続く元号「令和」が4月1日に発表された。元号は人々の生活の中に深く根差し、しばしば歴史上の出来事や社会と結びつけられて記憶されてきた。元号とはどんなものだろう。改めて考えてみたい。起源は中国、かつてはベトナム、朝鮮でも日最初の元号は「大化」。645年、中大兄皇子らによる「大化の改新」で天皇中心の中央集権的な国家づくりが始まったころに定められた。7世紀に一時

    イチから分かる元号 最長は? 最多漢字は? - 日本経済新聞
    okbc99
    okbc99 2019/04/01
    “元号は、古代中国で君主が時間をも支配するという思想のもと、紀元前140年、前漢の武帝の時代に誕生した制度だが、現在でも使用されているのは日本だけ。「本家」中国では約2千年後の清朝を最後に消滅し、西暦が使
  • 望月優大『ふたつの日本』と、移民家族の歌としてのキリンジ「エイリアンズ」 - 日々の音色とことば

    ■これは「彼ら」の話ではなくて、「私たち」の話 望月優大さんの新刊『ふたつの日 「移民国家」の建前と現実』を読んだ。 いろんなことを考えさせられる、とても興味深いだった。 の内容は、タイトルのとおり、「いわゆる移民政策はとらない」というスタンスを取り続ける政府の“建前”と、労働力を求める企業の“現実”によって引き裂かれ、在留外国人たちが複雑な立場に置かれ続けている日という国の構造を精緻にルポルタージュしたもの。文にはこんな風に書かれている。 日で暮らす外国人は増えている。人工の2%といえば先んじる欧米などの移民国家に比べてまだまだ少ないが、確実にその数も、割合も増え続けている。そして、政府が急いで「特定技能」の在留資格新設へと走ったことからもわかるように、今後もしばらくその趨勢は変わらないだろう。「日人」は減っていく。そして「外国人」は増えていくのだ。自然にそうなったのではな

    望月優大『ふたつの日本』と、移民家族の歌としてのキリンジ「エイリアンズ」 - 日々の音色とことば
    okbc99
    okbc99 2019/04/01