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2022年5月18日のブックマーク (6件)

  • エヴァ「アスカ」のフィギュアを「魔改造」しネット販売 容疑で50代男逮捕、京都府警|社会|地域のニュース|京都新聞

    人気アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」の女性キャラクターのフィギュアの頭部を、別の胴体に取り付けて販売したとして、京都府警生活保安課と右京署は18日、著作権法違反の疑いで、岡山県の50代のアルバイト男を逮捕した。捜査関係者への取材で分かった。 こうしたフィギュアを作り替える手法は「魔改造」と呼ばれ、女性キャラクターの性的な見た目を強調した改造品の販売がインターネットで横行している。 逮捕容疑は、2020年6月と10月、著作権を持つアニメ制作会社の許可を得ずに、女性キャラクター「惣流・アスカ・ラングレー」の頭部と、別の胴体を組み合わせたフィギュア2点を、ネットを通じて計約2万円で2人に販売した疑い。 府警は、男の自宅から「魔改造」などが施されたフィギュア35点を押収した。2体のフィギュアを数千円で仕入れ、組み合わせた完成品を1万円程度で販売していたとみられる。男は20年2月~21年10月にかけ

    エヴァ「アスカ」のフィギュアを「魔改造」しネット販売 容疑で50代男逮捕、京都府警|社会|地域のニュース|京都新聞
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    okbc99 2022/05/18
  • 『シン・ウルトラマン』を見て的中した不安

    <ウルトラマンのファンとしては感動ものだが、筆者は、『シン・ゴジラ』のように何度も何度も絶叫しながら見たいとは思えない> 話題沸騰中の『シン・ウルトラマン』を劇場公開初日(5/13)に見てきた。鑑賞前の最大の懸念点は、作の監督が『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』(前編)、『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN エンド オブ ザ ワールド』(後編、いずれも2015年公開)を手がけた樋口真嗣氏であったことである。この『進撃の巨人』実写版については、興行成績が如実に示す通り、前編と比較して後編が圧倒的に劣後した。 つまり前編の評価が芳しくなく、後編の客足が鈍ってしまったのだ。この『進撃の巨人』実写版は、一部から『北京原人 Who are you?』(1997年)に並ぶ「アレ」な感じであるとの酷評もあった。脚や俳優の活躍は良くとも、映画演出が極めて稚拙な場合、こういった評価点

    『シン・ウルトラマン』を見て的中した不安
    okbc99
    okbc99 2022/05/18
    “本作には位置関係や空間的広がり、つまり点Aと点Bへの合理的な移動方法を描かないので、脚本上の情報量を画面(絵)に落とし込んだ際の、合理的説得性と、そこから発生する空間的重厚感が滅殺されてしまっている。
  • エピソード - 時論公論

    イランがイスラエルに対する大規模な軍事攻撃を実行しました。事態がエスカレートするおそれがあるなか、今回の軍事攻撃の背景と影響について考えます。

    エピソード - 時論公論
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    okbc99 2022/05/18
  • 無題|まついゆか

    最近、私の知っている人が一人の女優さんにより告発されました。 私も過去に性的・精神的被害を受けたことがある人でした。 当時は私なりの考えのもと沈黙を選びましたが、彼女の記事を読み、何時間もの間涙と震えが止まりませんでした。 彼女への罪悪感と共に、その文章にとても救われた自分がいました。 当時の苦しんでいた自分が、「おかしいのは貴女じゃないよ」「苦しく感じてたのはおかしくな事じゃないよ」と肯定してもらえたような気がしました。 そして、その人の行いが表沙汰になる事で、当時沈黙を選んだ自分があれから感じ続けていた罪悪感から解放されたような気がしました。 彼女の記事に対する感謝のメッセージを送ると、沈黙により更に酷い被害を招いてしまった私に対して、とても優しく親身で丁寧なお言葉を返してくださりました。 彼女の為に何かできないかと私なりに考えまして、複数の人間からの証言があれば彼女の記事の信憑性が高

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    okbc99 2022/05/18
    “『何もない空間に命の風景を創る』”
  • 【独自】北朝鮮技術者、日本のスマホアプリ開発…自治体防災アプリなど7件の業務請け負う

    【読売新聞】 中国に住む北朝鮮のIT技術者が、日に住む知人の名義を使って、日のスマートフォンアプリの開発業務を請け負っていたことが捜査関係者への取材でわかった。報酬は知人の口座から日に住む親族の口座に送金させ、中国で現金を引き

    【独自】北朝鮮技術者、日本のスマホアプリ開発…自治体防災アプリなど7件の業務請け負う
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    okbc99 2022/05/18
  • ゴールデンカムイ展 杉元、アシㇼパ、鶴見…みんな本当に生きて「いた」

    【読売新聞】 北の大地に眠るアイヌの黄金。そのありかは、24人の脱走囚人の 刺青 ( いれずみ ) の中に――。アクション、歴史、グルメ、ギャグ。ありとあらゆる面白さを詰め込んだ人気マンガの世界を体感できる「ゴールデンカムイ展」が東

    ゴールデンカムイ展 杉元、アシㇼパ、鶴見…みんな本当に生きて「いた」
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    okbc99 2022/05/18