2017/04/16 4knn.tvでも記事化しているがNikon Df https://4knn.tv/nikon-df/ 2013年発売でありながらも値下がりしない価値。中古価格でも16万円を維持…。 ボディだけでもいいかと思っていたが、50mmのレンズの評判が良い。 HDMI経由であれば動画のキャプチャーも可能というのが嬉しい。 投資対象としてのカメラ認定かと…。 ということでマップカメラとフジヤカメラで、物色してみたいと思います。 オールドレンズを探す、古いカメラ屋さんでの喜びがよみがえってくるのかも…。
ベストセラー「プレゼンテーションZen」の著者であるガー・レイノルズのオフィシャルサイトです。スティーブ・ジョブズ流のシンプルなプレゼン手法と日本の「禅(Zen)」を融合させた、最も記憶に残るプレゼンテーションをご紹介します。
Available templates are: Airport, Business Hours, Christmas, Company, Dashboard, Easter, Father’s Day, Hotel, Mother’s Day, New Year, News, Opening Hours, Planning, Price list, Retail, Saint Patrick’s Day, Schools, Soccer, Spring Season, Summer Season, Super Bowl, Valentine, Way-Finding, Weather and Welcoming.
「もんたメソッド」は○○なプレゼン手法だ (説明ムービーなど) 【Blog Hackers Conference 2005 補足エントリー その1】 先週末にお披露目したプレゼン手法「もんたメソッド(仮称)」の説明です。全然 Blog Hacks なネタじゃないし、プレゼン自体もメタメタだったのに、なぜか好評だったので改めて説明ムービーを適当に作ってみました。クリックで先へ進んでいく対話型ムービーになっています。無駄にでかいので注意。 QuickTime ムービー (400x300 5.7MB) Keynote はこういうのがサクっと作れるのがすてきです。これで発表時に強制終了しなければ最高なんですが(^^;) Keynote のファイルはこちら。QuickTime を入れていない win な人はこの機会にどうぞ → アップル - QuickTime - ダウンロード 手法自体は僕が考えた
動画共有サイトの普及でプレゼン映像が公開されることが多くなってきた。イベントのスピーチなども同様だ。 しかし動画だけでは会場で流されているスクリーンをうまく見ることができないという問題がある。 そこで登場したのがZentationである。 このサイトではGoogle VideoとPowerPointをシンクロさせつつアップする仕組みを提供している。 結果としてこのサイトでは映像、プレゼンの見出し、パワーポイントの画面、閲覧者のコメントを同時に見ることができる。 これなら講演やスピーチの再現率も高く、伝えたいことがうまく伝わるだろう。 リアルな場での情報を効率よくネットで共有できる仕組み。もっと出てくるといいですね。
Guy KawasakiのBlogで、プレゼン資料の作り方&プレゼンの仕方についてエントリあり。( こちら ) Guy KawasakiはAppleの創業時からのメンバーの一人で、現在はGarage Technology VenturesのManaging Director。(Bio詳細は、こちらやこちら参照。) エントリ中、プレゼンの10/20/30の法則を提唱。この10と20と30の意味は、以下の通り。 10: プレゼン資料は「10枚」構成にすべし。 20: プレゼン時間は「20分」で終わらせるべし。 30: プレゼン資料に「30ポイント」以下の小さなフォントは使うな。 以下詳細。 10: プレゼン資料は「10枚」構成にすべし。 Ten is the optimal number of slides in a PowerPoint presentation because a norm
僕は25年以上に渡るコンサルタント人生の中で、少なくとも1万回以上のプレゼンに携わってきました。恐らく、日本人の中で僕のプレゼン回数を上回る人はいないと思います。ですから、プレゼン技術を上げるコーチングを行ったら日本一上手くできる自信がありますね。 そもそも、プレゼンというのは二つの側面から成り立っています。ひとつはコンテンツで、もうひとつがプレゼン技術です。コンテンツが良くないプレゼンは、どんなに技術を駆使しても退屈以外の何物でもありません。一方で、どんなに優れたコンテンツでもプレゼンの技術が伴わなければ、コンテンツの良さを完璧に伝えることはできないものです。つまり、コンテンツと技術の両方が備わっていないと良いプレゼンにはならないということです。 コンテンツはどこまででも追求できるものですから、どのレベルまで行けば完璧、という指標はありません。たとえば、そのプレゼンの成功で200億円
Guy Kawasakiの最近のblogで、「これからのネットサービスでこういうのはもうやめてくれトップ14」(超訳)を示した記事に使われていた言葉。(cf. popxpopの記事) I have 7,703 email addresses in Entourage. I am not going to re-type them into the piece-of-shiitake, done-as-an-afterthought address book that companies build into their products. shiitake? この使われ方からすれば、どちらかというとネガティブな雰囲気だ。Wikipediaには「比喩」で使われるケースの解説はなかった。Googleで"shiitake"を検索し、お料理レシピ関連を除いてみると、ごく少数だけど、ちらほら見つかっ
東京タワーは、地デジ放送を電波で発信しています。 その東京タワーにこいのぼりが付けられています。 こいのぼり 東京タワーに333匹なびく http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090407-00000002-maip-soci その数は東京タワーの高さにちなんで、333匹だとか。 すごい数のこいのぼりがタワーにつるされている風景は壮観で、 見る人を圧倒するそうです。 333メートルという高いタワーに、こいのぼりがずら~っとなびいている風景は、 想像しただけでも凄そうですもの。 端午の節句の翌日まで、東京タワーでなびくこいのぼりを見る事が出来るそうです。 私は東京に気軽に行ける距離の地域ではないので、 たぶん333匹の鯉のぼりを見る事は出来ないと思うのですが、 お近くの方は折角ですから観に行ってみるのも良いですね。 そういえばもうすぐ端午の節句ですね。 この
クリスマスイブだがチョー実用的ネタをひとつ。パワーポイント(Microsoft PowerPoint)を使ったプレゼンでのらりくらりとマウス操作してるケースが目立つ。今日Microsoftの広報の方までがそんな調子だった。スマートじゃない。慣れない講演会場のPCだったりするとさらに操作がトロくて(見てるほうが)やきもきする。 というわけで、身に覚えがあるあなたは、5つだけでいいのでショートカットキーを覚えてほしい。プレゼンがスマートになるだけでなく、パワポ作成作業効率もUPするはずだ (編集中に)SHFT+F5*1 意外に知らない人が多い。今編集中のページからスライドショーを開始することができる。質疑応答などで編集画面に戻った際、速やかにスライドショーに復帰できる。画面左下のちいさいアイコンを苦労してクリックする必要は、今日から無くなる。 (スライドショー中に)数字キー+ENTER 1、2
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く