(※ P.17、P.23、P.30、P.77を加筆修正しました。2017-03-09) 2017-03-05(日)にサイボウズ大阪オフィス セミナールームにて行われた「D2D アクセシビリティ勉強会 2017」でのスライドです。Read less
(※ P.17、P.23、P.30、P.77を加筆修正しました。2017-03-09) 2017-03-05(日)にサイボウズ大阪オフィス セミナールームにて行われた「D2D アクセシビリティ勉強会 2017」でのスライドです。Read less
※ 2017年03月24日 20:48ごろ修正しています。本日時点で、WHATWGはHTML Validatorを提供していませんでした。 インターネット上に公開されているWebページはあらゆるユーザーの目に触れるものです。どうせなら、誰にとっても便利で使いやすく、不自由なく閲覧できるものにしたいですよね。 Webサイトの品質を保つために検品作業は欠かせないものですが、皆さんが業務や趣味で制作した成果物は普段どのような方法やツールで検品をなさっていますか? たとえば、W3CやWHATWGが提供しているHTML Validatorを用いてマークアップの文法違反を見つけることや、Google Chrome、Mozilla Firefox、Microsoft Edgeといった異なるブラウザで作ったページを確認してレイアウトの崩れがないかを確認したりなどが思い当たるかと思います。 JavaScri
2017年5月18日、神戸で開催した「アクセシビリティの祭典」に参加してきました。この日は「Global Accessibility Awareness Day」ということで、毎年行われているイベントで、今回は第三回目ということもあり参加者も100名以上とたいへん盛況なイベントでした。メモを頼りに振り返ってみたいと思います。 神戸市ホームページの取り組み リリース当初から Bing 風の検索窓しかない自治体サイトとして話題になった神戸市のホームページ。広報課の中務さまや関わった方々からの説明や背景を聞くことができました。当初から、検索向上・情報発信力・デザインの向上をねらったリニューアルとして、「デザインの神戸」を発信していく姿勢で取り組まれていたこと、そしてその取り組みは市民の評価をもとにされているという点が印象的でした。 トップページの検索キーワードのサジェストはサイト内検索をみて調整
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