タグ

MovableTypeに関するokeke1101のブックマーク (113)

  • 複数ブログの再構築プラグイン:BlogRebuilder MT4対応版 - エンジニアブログ - スカイアーク

    今回ご紹介しますプラグインは複数ブログの再構築プラグインBlogRebuilderのMT4対応版です。 MT4の各ダッシュボードのショートカットメニューに「複数ブログの再構築」と表示されたリンクからBlogRebuilderの再構築画面へ移動できます。 プラグインのダウンロード MT3対応版: こちらのページからダウンロードしてください MT4対応版: BlogRebuilder4.zip プラグインのインストール 「BlogRebuilder 4」をダウンロードし解凍してできたディレクトリをそのままMTのプラグインディレクトリに保存します。 保存したBlogRebuilderのディレクトリの直下にありますblog-rebuilder.cgiのパーミッションを変更して実行権限を付与してください。(注意:パーミッションの設定は環境によって異なります。) 上記手順によりBlogRebuilde

    okeke1101
    okeke1101 2008/09/03
    複数ブログ一発再構築
  • MTRelativePathプラグイン - Movable Type備忘録

    okeke1101
    okeke1101 2008/09/03
    絶対パスをサイトルート相対パスに変更するプラグイン
  • MovableType用UploadDir Plugin Ver.0.61

    MovableType用UploadDirプラグインのバージョンアップを行いました。変更点は次の通りです。 MT4.2に対応 MovableTypeにはファイルをアップロードする機能がありますが、ちょっと物足りないところがありました。 ファイルをアップロードするときに、アップロード先のディレクトリを指定できるのですが、標準では、このディレクトリを毎回指定する必要があります。 これは、たとえば、画像はimagesディレクトリの下に必ず保存しておきたい、という時には非常に不便なのです。 そこで、今回「UploadDirプラグイン」を作ってみました。 このプラグインを使うと、アップロードするファイルの拡張子にしたがって自動的に保存先のディレクトリを切り替えることが可能になります。 たとえば、JPEGファイルを選択すると、 このように、自動的にパスにimagesが入力されます。 拡張子とディレクト

    okeke1101
    okeke1101 2008/09/03
    ファイルアップロー先を指定できる
  • 同一カテゴリーの前後のエントリーを出力するPreviousNextInCategory互換プラグイン。 | Junnama Online

    同一カテゴリーの前後のエントリーを出力するPreviousNextInCategory互換プラグイン。 公開日 : 2008-08-10 11:45:40 1,000ページ程のブログの再構築で500エラーが出るってんで原因を探していてPreviousNextInCategoryプラグインが怪しいっぽかったので同様の動作をしてより軽量(? 高速?) なものを作成しました。 おそらく500エラーになったのは以下のエントリーと同じ理由と思われます。 KOFの会場にACアダプタ忘れて来て凹む。 プラグインは2種類あります。4.1のコードを眺めていて「$terms->{by_category} = 1;」ってのが使えんの!? で使ったらいけたんだけど、4.2rc2でエラーが出てしまってあら残念。仕様変更でなくてバグだったらいいなぁ、と思いつつちょっと最新のベータとかで試せてなくてまぁ両方晒しておきま

    同一カテゴリーの前後のエントリーを出力するPreviousNextInCategory互換プラグイン。 | Junnama Online
    okeke1101
    okeke1101 2008/09/03
    同一カテゴリ前後の表示
  • 秀丸エディタ単語補完用辞書ライブラリ for Movable Type | かたつむりくんのWWW

    Movable Type, Craft CMS, Drupal, HTML, CSS, JavaScript, jQuery etc. 秀丸エディタで Movable Type のテンプレートタグを入力するときの単語補完用の辞書ライブラリを作ってみました。 秀丸エディタは、Windows では定番のテキストエディタで、高機能で使いやすいということで愛好家も多いテキストエディタです。シェアウェアですがお試しもできます。 さて、使い方を説明しますが、僕は秀丸エディタ初心者です。念のため。 特徴 この辞書ファイルは、すべての MT タグとグローバル・モディファイアはもちろんのこと、すべてのモディファイアに対応しています。 さらに、XHTML 1.0 strict のタグと CSS 2.1 のプロパティに対応しています。 準備 辞書ファイルのダウンロード 以下の zip ファイルをダウンロードして

    秀丸エディタ単語補完用辞書ライブラリ for Movable Type | かたつむりくんのWWW
    okeke1101
    okeke1101 2008/09/03
    MT単語補完用の辞書ライブラリ
  • MovableType用FullScreenEditプラグイン v1.00

    テンプレート編集画面のエディタ部分をフルスクリーン表示にするプラグインを作ってみました。 プラグインをインストールすると、ツールバーに以下のようにアイコンが追加されます。 クリックするとフルスクリーン表示になります。フルスクリーン表示のときにクリックすると、元のサイズに戻ります。こんな感じです。 おまけとして、フォントサイズも変更できます。 よろしければ、お試しください。 ドキュメント:FullScreenEditプラグイン ドキュメント ダウンロード:zip形式、tar.gz形式

    okeke1101
    okeke1101 2008/09/03
    テンプレート編集画面にフルスクリーンのボタンを追加するプラグイン
  • MT4:更新日付順の年別リスト | MTタグ | MT エンジニアブログ | スカイアークシステム

    皆さんこんばんは、板橋です。 今回は、プラグイン・アーカイブを使わずに更新日順年別リストを作成する方法をご紹介します。 完成時は、以下のようになります。 表示例) 2007年 11月19日 エントリータイトル 11月18日 エントリータイトル 11月14日 エントリータイトル 2006年 12月19日 エントリータイトル 3月12日 エントリータイトル 実際に記述するタグは以下のとおりです。 <MTSetVarBlock name="setThisYear"><$MTDate format="%Y"$></MTSetVarBlock> <MTSetVar name="setEntryYear" value="$setThisYear"> <MTEntries sort_by="modified_on" sort_order="descend"> <MTEntriesHeade

    okeke1101
    okeke1101 2008/08/29
    年度別のリスト表示
  • A-Form:MovableTypeにフォーム設置できるMTプラグイン|Web制作のアークウェブ

    MTでフォームといえば... 導入実績 1,000社以上 ドラッグ&ドロップで項目を並べ、フォームをいくつでも。 受付数制限、期間制限、データのCSV取得など高機能です。 スマートフォンにも対応。

  • blog.aklaswad.com: TaggingHelper

    ブログ記事の編集画面に過去に使われたタグを候補として表示し、選択することでタグを指定できるプラグインです。要するにはてなブックマーク式のあれです。 MT4.2対応暫定版 TaggingHelper For MT4.2 - blog.aklaswad.com インストール 解凍して出てきた中から、「plugins/TaggingHelper」ディレクトリを、お使いのMTのpluginsディレクトリ内にアップロードしてください。 動作環境 MT3.3とMT4のどちらでも動作します。 当たり前ですが、MT3.2以前ではMTにタグ機能が無いため、動きません。 動作検証は基的にFirefox2.0でしか行っていません。 IE6でも最低限の動作は確認しましたが、それ以外のブラウザでは確認してません。 Firefox 2.0, Firefox 3.0, IE7 で動作確認を行っています。 設定 特にな

    blog.aklaswad.com: TaggingHelper
    okeke1101
    okeke1101 2008/05/16
    タグの入力支援プラグイン。rightfieldsプラグインで画面を拡張したら使用できなかったよ。
  • 検索結果ページのページ分割 | CMSプラットフォーム Movable Type ドキュメントサイト

    キーワードもしくはタグでブログ内を検索した結果ページを分割して出力できます。また、分割されたページをあつかうテンプレートタグを利用して、ページナビゲーションのなどの作成も行えます。 1ページあたりに表示する件数を設定する 検索結果ページで、1ページあたりに出力する最大件数の設定は、環境設定ファイル (mt-config.cgi) で環境変数 SearchMaxResults を使用して行います。 次の例は、1ページに出力する検索結果の件数を10件に設定します。 SearchMaxResults 10 1ページ内に出力するの検索結果を10と設定したとき、75件の検索結果なら10件表示するページは7ページ、5件表示するページは1ページの合計8ページに分割されます。 ページナビゲーションの作成 分割された各検索結果ページへのナビゲーションの作成は、ページャーに関するテンプレートタグを利用して行い

    検索結果ページのページ分割 | CMSプラットフォーム Movable Type ドキュメントサイト
    okeke1101
    okeke1101 2008/05/08
    MT4.15から検索結果ページもタグのみで分割可能に。
  • カスタムフィールドのテキストエリアに入力した改行をページに反映させる

    Movable Type のカスタムフィールドで「テキスト(複数行)」という種類のフィールドを利用する際、テキストエリアへの入力内容に改行や空行を含めても、出力される文字列の改行や空行はすべて除去された状態で出力されてしまいます。 エントリーでは、この事象を解消する方法を紹介します。 1.問題点 例えば、次のようなカスタムフィールドを作成します。テンプレートタグはとりあえず「EntryData」としておきます。 作成したフィールドで、次のようなテキストを入力します。 このカスタムフィールドを出力する「ブログ記事の概要」のサブテンプレートは次のようにします。 : <div class="asset-body"> <$MTEntryBody$> <MTIfNonEmpty tag="EntryData"> <$MTEntryData$> </MTIfNonEmpty> </div> : この

    カスタムフィールドのテキストエリアに入力した改行をページに反映させる
  • Adobe Dreamweaver CS3 拡張機能 for Movable Type 4.1 - ブログ | CMSプラットフォーム Movable Type ドキュメントサイト

    アドビ システムズ株式会社より Adobe Dreamweaver CS3 拡張機能 for Movable Type 4.1 発表されました。過去にも Dreamweaver 用の Movable Type 機能拡張が提供され、好評をいだいており、新バージョンへの対応に関するたくさんの要望をいただいておりました。 Dreamweaver CS3 拡張機能 for Movable Type 4.1 によるテンプレートカスタマイズについて 今回もシックス・アパートが開発に協力し、mt: で始まるテンプレートタグの記法など新しい機能にも対応するなど、様々な機能が追加されています。 コードヒント機能 ブロックタグなら <MT または <mt: ファンクションタグに限定するなら <$ と入力すると MT タグの候補リストが表示されます。候補はインクリメンタルに検索され、入力が進む度に絞り込まれてい

    Adobe Dreamweaver CS3 拡張機能 for Movable Type 4.1 - ブログ | CMSプラットフォーム Movable Type ドキュメントサイト
  • エントリーやウェブページ内でMTタグが使える「Templatize」プラグイン | MTプラグイン配布 | MT エンジニアブログ | スカイアークシステム

    どうも、小林です。 エンジニアブログ久々ですね~、それだけ最近は技術から離れてたということなんですが・・・ 久々の更新第1弾は、MTタグをエントリーやウェブページ内で使えるようになる「Templatize」プラグインです。 MTはテンプレートとページの分離がいまいちうまくいってないなぁというのが私の感想で、ウェブページでできそうなページでも、ちょっとしたリスト出力などが絡むとウェブページが使えなくて結局インデックステンプレートを使わざるを得ないことがあったりします。それってウェブページでMTEntriesとか使えたら解決するじゃない・・・とか思ったり。 ところがMT4のウィジウィグは、<MTEntries>と書いたら&lt;MTEntries&gt;と勝手に書き換えちゃうので、MTタグとして動作しない・・・だったらウィジウィグの問題もプラグイン側で解決しちゃえ、ということで私の要望をぴろり

    okeke1101
    okeke1101 2008/03/14
    エントリー内にてMTタグが使えるようになるプラグイン
  • Movable Type 4.0 から 4.1 へのアップグレード

    昨日、このサイトを Movable Type 4.0 から 4.1 にアップグレードしました。 あまり気がつかなかったのですが、実際に使ってみると、ブログ記事投稿画面の見通しが良くなりました。 ということで、アップグレード手順を掲載しておきます。 1.ブログのバックアップ 今回は、MT4.0 のバックアップ機能を使いました。 参考:Movable Type 4 のバックアップ機能 バックアップした後、正しくバックアップされているかどうか、バックアップファイルを確認した方が良いでしょう。圧縮ファイルは解凍すれば、XMLファイルなどはテキストエディタで確認できます。 またはバックアップを2回繰り返し、同じサイズになっていれば、経験上大丈夫だと思います。 なお、バックアップはアップグレード前だけでなく、定期的に行いましょう。 2.アプリケーションディレクトリのリネーム 「アプリケーションディレク

    Movable Type 4.0 から 4.1 へのアップグレード
  • MTで関連記事を表示するプラグイン「Related Entries Plugin」 - ネタフル

    Movable Typeの個別エントリーで「関連記事」を表示することができる「Related Entries Plugin」というプラグインを導入してみました。 個別エントリーで↑のように関連記事(エントリー)を、自動的に表示することが可能になります。 仕組みとしては、同じカテゴリーのエントリーがランダムに表示されるようです。表示される数は指定できます。 利用方法は以下の通り。 ・ココからプラグインをダウンロード ・Movable Typeの「plugins」フォルダに入れる ・パーミションを755に変更 ・個別エントリーのテンプレートにタグを記述 ネタフルでは以下のように記述しました(関連記事は5個表示)。 <MTRelatedEntries> <MTEntries lastn=”5″> <a href=”<MTEntryLink>”><MTEntryTitle></a><br /> <

    MTで関連記事を表示するプラグイン「Related Entries Plugin」 - ネタフル
  • Movable Type 4のブロックタグ内で使える変数

    2.繰り返しの最初と最後を判断する ブロックタグでは繰り返しが行われることが多いですが、その最初(または最後)だけ何か特別な処理をしたいことは、比較的よくあります。 テンプレートタグには、「MTXXXHeader」や「MTXXXFooter」など、繰り返しの先頭と最後を判断する条件タグがありますが、それと同じようなことを__first__と__last__の変数で行うことができます。 Movable Type 4では、変数の値が真(0や空文字列以外)かどうかを判断するタグとして、「MTIf」というタグが追加されています。 このタグを使うことで、以下のような書き方をすることができます。 <MTEntries等のブロックタグ> <MTIf name="__first__"> 繰り返しの1回目のときのみ出力する内容 </MTIf> <MTIf name="__last__"> 繰り返しの最後のと

  • ページ先頭の改行を削除する

    2024年2月1日 拙作プラグインの譲渡について 拙作のMovable Typeのプラグインを、株式会社ワールドイズマインに譲渡いたしました。 長きにわたり拙作のプラグインをご愛顧いただき、ありがとうございました。 Movable Type 4では、テンプレートのモジュール化が押し進められています。 そして、組み込むモジュールを判別するために、インデックステンプレートやアーカイブテンプレートの先頭で、MTSetVarタグを使って変数を多数定義しています。 ところが、このタグがあるために、出力されたページの先頭に空の改行が入り、DOCTYPE宣言がページの先頭にならないという問題があります。 ・参考 MT4のヘッダ部分(WolaWola) Movable Type 4 の PHP 化で XML 宣言を自動的に切り替える(小粋空間) Movable Type 4 正式リリース! インストールと

  • http://bizcaz.com/archives/movabletype/plugins/

  • 変数を定義した MTInclude ファンクションタグの活用 - ブログ | CMSプラットフォーム Movable Type ドキュメントサイト

    テンプレートモジュールを読み込む MTInclude ファンクションタグに、変数を定義すると、定義した変数を読み込むテンプレートモジュール内で利用することができます。 例えば、Movable Type で管理している画像のサムネイルを表示するテンプレートモジュールを読み込む場合、読み込む場所によって画像サイズを変更するといったような事が可能になります。簡単な例を見てみましょう。 Picture テンプレートモジュール <$MTAssetThumbnailLink width="$image_width"$> Picture テンプレートモジュールを読み込む MTInclude ファンクションタグ サムネイル画像の横幅を 100px として読み込みたい場合 <$MTInclude module="Picture" image_width="100"$> サムネイルの画像の横幅を 180px

    変数を定義した MTInclude ファンクションタグの活用 - ブログ | CMSプラットフォーム Movable Type ドキュメントサイト
  • MT3→MT4へタグやbasenameを引き継いで(インポート&エクスポートで)簡単に移行する方法。 | Junnama Online

    MT3→MT4へタグやbasenameを引き継いで(インポート&エクスポートで)簡単に移行する方法。 公開日 : 2007-10-13 23:31:56 テンプレートを使えばもっと簡単にできるんじゃないかなぁと思って。 MT3のエクスポート,インポートで basename (パーマリンク) を引き継ぐ方法。 今日はWebSig MT分科会だったのですが、テーマ的に「テンプレート」だったので「ハック」ネタじゃなくって「テンプレート」ネタです。 追記: ここにありますね。例が。なぁんだ... Movable Type のブログ記事インポートフォーマット MT3のエクスポート形式で書き出してMT4へインポートすると「出力ファイル名(basename)」とか「タグ」とかが引き継がれないので、その対処法。つまり、「書き出し」の代わりののテンプレートを作ってしまえないかな、というお話。 殆どMT4の

    MT3→MT4へタグやbasenameを引き継いで(インポート&エクスポートで)簡単に移行する方法。 | Junnama Online