2010年6月10日のブックマーク (5件)

  • 「ザ・コーヴ」を上映会で観る - ただいま村

    昨日、『創』が主催した映画「ザ・コーヴ」の上映会とシンポジウムに行ってきた。 映画「ザ・コーヴ」オフィシャルサイト(http://thecove-2010.com/) 映画「ザ・コーヴ」6月9日上映&シンポへ向けて『創』6月号記事を公開しました。- 月刊「創」ブログ(http://www.tsukuru.co.jp/tsukuru_blog/2010/06/post-120.html) 「ザ・コーヴ」はイルカビジネスの現状と、和歌山県太地町(たいじちょう)で行われているイルカ漁を描いたドキュメンタリー映画で、「反日映画」であるとして上映中止を求める運動が行われたりしている。映画館に上映中止を求める電話がたくさんかかってきたりしたそうで、東京ではとうとう、公開する映画館がなくなってしまった。「ザ・コーヴ」について語るには、なにはともあれ観てみないといけない。 「中止相次ぐ中で上映会 イルカ漁

    「ザ・コーヴ」を上映会で観る - ただいま村
    okemos
    okemos 2010/06/10
  • カーリング娘の目黒引退へ…21日に正式表明 : エトセトラ : スポーツ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    カーリング女子で、トリノ、バンクーバー両五輪日本代表の目黒萌絵(25)(みちのく銀行)が現役引退を決めたことが10日分かった。 21日に青森市内で記者会見を開き正式表明する。 一方、関係者によると、橋麻里(NTTラーニングシステムズ)らチーム青森の残り4人のメンバーは現役を続行するという。目黒はバンクーバー五輪でスキップ(主将)を務め、チームを8位入賞に導いた。

    okemos
    okemos 2010/06/10
  • 「俺の邪悪なメモ」跡地

    okemos
    okemos 2010/06/10
    「「自分は正義だって思ってる人ほど、恐ろしいもんはないねえ」 この手の言葉は安易に使うもんじゃないよ。自分に跳ね返ってくるから。
  • 国債を持てる男の子は女性にモテるらしいよ - くじらのねむる場所@はてなブログ

    「国債を持てる男子は女性にモテる」−財務省が婚活男子向け広告(ブルームバーグ) 日の財務省の広告によると、日人女性が結婚相手に求めているのは国債で資産運用している男性だそうだ。 財務省は先週、個人向け国債の新商品として3年満期の固定金利型国債「固定3」の募集を開始。フリーペーパーに「国債を持てる男子は、女性にモテル!!・・・か!?」と題した大型広告を掲載した。広告には5人の妙齢の女性が登場、その中の1人(27歳)は「未来の旦那様はお金に真面目な人がいい!遊び人はNGです」と語っている。 財務省の個人向け国債の広告らしい。Twitterのタイムラインでこの記事タイトルを見たときは、一瞬目を疑ってしまった(笑)。まあ、手堅く資産運用するとすれば悪い選択肢では無いかなあ(特にこのデフレ状況だと)。 しかし、財務省も広告を打つ対象を間違えてるよね。ここは、個人だけでなく中央銀行にも広告を打たな

    国債を持てる男の子は女性にモテるらしいよ - くじらのねむる場所@はてなブログ
    okemos
    okemos 2010/06/10
    いやでも、まじで国債を一杯持ってるなら、金あるわけなんだからモテルかも。もっとも国債への過度な投資は投資戦略がダメダメってことんなんだが、なぜか女性はダメ男に惹かれるもんだしなぁ、とか言ってみる俺。
  • フリードマン「中央銀行に独立性は必要ない」 - himaginary’s diary

    Mostly Economicsでフリードマンの中央銀行の独立性に関する意外な見方が紹介されている。 ソースは、影の公開市場委員会(Shadow Open Market Committee=SOMC)*1の文書サイトにあるアンナ・シュワルツの小論。 It may be of some surprise that Milton Friedman, a believer in limited government, proposed subordinating the Fed to the Treasury department not as an ideal but as an improvement of existing arrangements. He contended that it would result in a single locus of power on moneta

    フリードマン「中央銀行に独立性は必要ない」 - himaginary’s diary
    okemos
    okemos 2010/06/10