ブックマーク / rockinon.com (7)

  • ロッキング・オン・ジャパン94年1月号小山田圭吾インタビュー記事に関して (山崎洋一郎の「総編集長日記」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/yamazaki/199668

    小山田圭吾氏が東京オリンピック・パラリンピックのクリエイティブチームの一員に選出されたことを受け、94年1月号のロッキング・オン・ジャパンに掲載されたインタビューで氏が話された中学時代のいじめエピソードが各方面で引用、議論されています。 その時のインタビュアーは私であり編集長も担当しておりました。そこでのインタビュアーとしての姿勢、それを掲載した編集長としての判断、その全ては、いじめという問題に対しての倫理観や真摯さに欠ける間違った行為であると思います。 27年前の記事ですが、それはいつまでも読まれ続けるものであり、掲載責任者としての責任は、これからも問われ続け、それを引き受け続けなければならないものと考えています。 傷つけてしまった被害者の方およびご家族の皆様、記事を目にされて不快な思いをされた方々に深くお詫び申し上げます。 犯した過ちを今一度深く反省し、二度とこうした間違った判断を繰り

    ロッキング・オン・ジャパン94年1月号小山田圭吾インタビュー記事に関して (山崎洋一郎の「総編集長日記」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/yamazaki/199668
    okemos
    okemos 2021/07/18
    まあどこかの知らないイジメられてた人間より、目の前の音楽の才能のあるイジメてた人間の方が音楽雑誌としては大切、となるよなぁ。でもなんで最低でもその部分をカットしなかったんだろう?
  • デイヴ・グロール、カート・コバーンを思い出してしまうザ・ビートルズの曲とは?-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/197080

    ニルヴァーナのドラマーだったデイヴ・グロールが、1994年4月に亡くなったフロントマンのカート・コバーンを思い出してしまうザ・ビートルズの曲を明かしている。 「FAR OUT」によると、2019年9月26日にザ・ビートルズの『Abbey Road』がリリース50周年を迎えたことを記念し、同年同月にBBC Radio 2で放送された番組『Dave Grohl: My Beatles』にデイヴが出演。ザ・ビートルズの曲と結びつく自身の体験や想い出を語ったデイヴが、特別な曲として“In My Life”を挙げていたという。 「それは、カート・コバーンの告別式で流れた曲だから、俺にとってすごく意味があるんだ。あの日、みんながお別れを言った後、次にこの曲がスピーカーから流れて来てさ。カートのザ・ビートルズへの愛を、最後に皆で一緒に祝福することができた。 今でもこの曲を聴くと、他の曲では決して触れるこ

    デイヴ・グロール、カート・コバーンを思い出してしまうザ・ビートルズの曲とは?-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/197080
    okemos
    okemos 2020/12/29
    へー、カート・コバーン、ビートルズが好きだったんだ。
  • 鈴木拡樹が語る『幽☆遊☆白書』への愛と敬意――そして舞台の“火”を灯し続ける覚悟 (CUT 編集部日記)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/cut/197034

    公演中の舞台『幽☆遊☆白書』其の弐。CUT2021年1月号では、蔵馬役の鈴木拡樹さんのインタビューが掲載されています。初演時には浦飯幽助役の崎山つばささん、飛影役の橋祥平さんとの鼎談を掲載させていただきました(CUT2019年8月号)。鈴木さんはその際にも“幽白愛”を爆発させてくださったのですが、今回もしっかりと作品への想いを語ってくれました。 前作では幽助・飛影・蔵馬・桑原の4人が揃う場面がほとんどありませんでしたが、「四聖獣」の話に突入する作では、カルテット感をより強めていきたいとのこと。 僕のなかでは『幽☆遊☆白書』はやっぱり4人でひとつ、カルテットでこそだと思っているので――(中略)四聖獣のところを稽古し始めて、徐々にチームワークができてきたかなと思います。やっと桑原と絡めて楽しいです。桑原と蔵馬の関係もいいんですよね。なぜか桑原に対してだけは「桑原くん」呼びで(笑)。その距離

    鈴木拡樹が語る『幽☆遊☆白書』への愛と敬意――そして舞台の“火”を灯し続ける覚悟 (CUT 編集部日記)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/cut/197034
    okemos
    okemos 2020/12/19
    あ、そうか、もうとっくに3次化はされてたのか。
  • NGT48、ここからプレーボール! メジャーデビュー記念イベント開催決定-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/156691

    新潟を拠点に結成されたNGT48が、2017年3月18日(土)にメジャーデビューに先がけた記念イベント「祝・メジャーデビュー! NGT48ここからプレーボール!@HARD OFF ECOスタジアム新潟」を開催する。 同イベントは、「デーゲーム」と「ナイトゲーム」の2回公演となっており、観覧無料のフリーイベントとなる。なお、2017年4月12日(水)にリリースされるデビューシングルの事前予約者は優先エリアでの観覧が可能となるとのこと。 あわせて、デビューシングルのCD仕様形態の詳細第1弾、及び購入者を対象とした個別握手会、全国握手会の日程、参加方法の詳細も発表された。詳しくはNGT48の特設ページにて。 NGT48の特設ページ http://www.sonymusic.co.jp/artist/ngt48/ NGT48は、AKB48から移籍したキャプテンの北原里英、AKB48 Team B

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    okemos
    okemos 2017/02/23
  • ジョージ・ルーカス、ディズニーに謝罪+新『スター・ウォーズ』の「レトロ」な方向性への複雑な心境を語る映像。 (中村明美の「ニューヨーク通信」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/nakamura/136758

    ジョージ・ルーカス、ディズニーに謝罪+新『スター・ウォーズ』の「レトロ」な方向性への複雑な心境を語る映像。 『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』は世界的に記録的な興行成績を獲得し、現時点(1月3日)では、アメリカ国内ですでに『タイタニック』を抜き、史上2位の記録! 上にいるのは『アバター』のみだ。世界的にも、現在史上7位という結果だ。 http://www.boxofficemojo.com/alltime/world/ しかし、世界で唯一(?)、その作品に対して複雑な心境を抱いている人がいる。他でもないジョージ・ルーカスだ。 アメリカでクリスマスイブに放送されたトーク番組”チャーリー・ローズ”での発言が現在世界を駆け巡っている。ディズニーに『スター・ウォーズ』を、2012年に40.5億ドルで売ったことを、「僕は、子供達(『スター・ウォーズ』)を売ってしまったんだ。奴隷(または売春)として

    ジョージ・ルーカス、ディズニーに謝罪+新『スター・ウォーズ』の「レトロ」な方向性への複雑な心境を語る映像。 (中村明美の「ニューヨーク通信」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/nakamura/136758
    okemos
    okemos 2016/01/03
  • トム・ヨーク、「これでは新人アーティストが食っていけない」とスポティファイから音源を引き上げる-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/85329

    トム・ヨークは自身のソロ作品とアトムス・フォー・ピースとしての作品をすべてスポティファイのストリーミング・サーヴィスから引き上げ、その理由として「このビジネス・モデルでは新人アーティストはロクな報酬を貰えない」ことを挙げている。 トムとアトムス・フォー・ピースのバンド・メンバーでレディオヘッドのプロデューサーとしても有名なナイジェル・ゴドリッチはツイッターでスポティファイ批判を繰り返していて、ナイジェルは現時点ではスポティファイにとっても採算がきちんと取れる体制にはなっていないが、いずれ資産価値が出るモデルを今作り上げることだけがスポティファイには重要なことであって、「その間、弱小レーベルや新人アーティストは経営も活動もままならない状況を強いられるわけで、これはどう考えても間違っているよ」とツイッターで指摘している。さらにナイジェルは次のように続けている。 「ストリーミング・サーヴィスはカ

    トム・ヨーク、「これでは新人アーティストが食っていけない」とスポティファイから音源を引き上げる-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/85329
    okemos
    okemos 2013/07/17
  • RHYMESTER @ Zepp Tokyo-rockinon.com|https://rockinon.com/live/detail/52264

    『マニフェスト』から僅か1年で連作テイストの、ただしテーマはジャパニーズ・ヒップ・ホップの歩んできた経験とプライドをエモーショナルに語る作風から、今後ヒップ・ホップが語るべき生活と日常へと焦点をシフトしたアルバム『POP LIFE』を携えた全国ツアー『KING OF STAGE VOL.9~POP LIFE RELEASE TOUR 2011』。今回レポートする東京公演によって一応のツアー・ファイナルを迎えるが、6/7には川崎CLUB CITTA’での追加公演も予定されているので、そちらに参加予定の方は以下ネタバレにご注意下さい。追加公演終了後に読んで頂けると、とても嬉しいです。 「おれ歌ってるのに、なんか誰もこっち見てねえ……安室ちゃんとか、マボロシで林檎ちゃんと共演したとき以来だな。こう、線(オーディエンスの視線)が見えるんだよね。ストライプの」と愚痴を零すMummy-D。『POP L

    RHYMESTER @ Zepp Tokyo-rockinon.com|https://rockinon.com/live/detail/52264
    okemos
    okemos 2011/06/06
    『宇多丸の説明によると、3Dプロジェクション・マッピングというらしい。「...これから音楽業界のライブとかでも流行ると思うけど、あいつらみんなフォロワーだから」』 師匠、カコイイ! #utamaru
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