RLoginは、Windows上で動作するターミナルソフトです プロトコルはrlogin,telnet,ssh(バージョン1と2)の3種類に対応し遠隔でのサーバーメンテナンスを考えて安全な暗号化通信をサポートしています 漢字コードは、EUC,SJIS,UTF-8などに対応しISO-2022によるバンク切り替えで様々な文字コードが表示できます 画面制御としてxtermに準じたエスケープシーケンスなどに対応しANSIやvt100コンソールとして使用する事ができます
AWS連携機能 AWSアカウントを登録すれば、EC2インスタンスをリストから選んで接続する拡張があります Poderosaとは 以前、Poderosaバージョン4系列はオープンソースのWindows用SSHクライアントとして公開されてきましたが、2016年に大幅にリニューアルのうえメジャーバージョンも5としました。新Poderosaはオープンソースではなく有償のソフトウェアですが、無期限に試用できます。 シェルは、エンジニアとコンピュータが対話するための古いながらも優れたインタフェースですが、シェルでエンジニアを魅せるという目標を考えると決して枯れた分野ではありません。使い勝手の良さと豊富な機能、スタイリッシュなUI、さまざまなOSとプラットフォームのサポートを両立するのは簡単ではありませんが、新Poderosaは「良いエンジニアに選ばれる良いシェル操作環境」を目指しています。 特徴 (1
最近のgitを使ったWebアプリケーションのプロジェクトの開発フロー (主にブランチ運用) について記すものです. なお前提としてGitHub Enterpriseを利用しています. git-flow 大上段に構えたもののあまり特殊なことはしていなくて,基本的にgit-flowをそのまま踏襲しています. git-flowについてはしっかりした解説記事がインターネット上に数多く存在しますからそれらを参考にしていただければと思いますが,ざっくり説明すると masterブランチ,developブランチ,releaseブランチ,featureブランチ及びhotfixブランチがある masterブランチは常にリリース可能な状態になっている (すなわち現在本番で稼働しているアプリケーションのコードと等しい) developブランチは開発中の状態で,ステージング環境等に上がっている releaseブラン
アルファサードでは年に二回(6月と12月)、大阪本社で全社会議を行います。 今回は2016年12月16日金曜日に行われた全社会議をレポートします! どんな会議をやるの? 大阪本社に社員全員が集まり、それぞれ好きなテーマを考えてプレゼンします。 技術的なことを話す人もいれば、自己紹介や趣味のことを合間に話す人もいて、お題は基本的にフリーです。 でも今回はテーマが決まっていて、 「マネジメント、経営やリーダーシップ、コミュニケーション、プロジェクト管理、ソフトウェア開発などの書籍等を読んで、会議で共有したいこと、感じたことなどを入れる」 となりました。 あまり本を読まない私は、まず書籍を選ぶことから始まり、皆に何を伝えるべきか結構悩みましたね。 プレゼンの持ち時間は各自決まっていて、 メンバー(10分)、リーダー(15分)、事業部長(20分)、社長(1時間)となり、この順番で話していきます。
2016年12月17日(土)、松江テルサ4階にて開催された松江Ruby会議08に参加しました。初の島根!初の松江! キッカケは、フルタイムRubyコミッター採用までの道のり | Money Forward Engineers' Blogという記事が松江Ruby会議スタッフの目に止まり、僭越ながらゲストスピーカーにお招きいただきました。 許可を得る前にプルリクしよう、とは About pull requests - User Documentation プルリク = GitHubのPull Requestという機能です。GitHubはGitのRepositoryをホスティングするサービスで、Pull Requestを使うことで、そのRepositoryの本筋の歴史に対してある時点で分岐した歴史を統合する提案が出来ます。 『許可を求めるな謝罪せよ(Don’t ask for permissi
フォントブログ閉鎖と一部記事の移管について 平素はフォントブログをご覧いただき誠にありがとうございます。 数年前よりブログの更新を中止したまま、諸般の事情で過去の記事は公開をしていましたが、 時代に合わない内容や、すでに古い情報をこのまま残しておくのは良くないと考え、 フォントブログを閉鎖することにいたしました。 これまでお世話になった方々、私に様々な機会を与えてくださった方々、 そして約25年間に当ブログをご覧いただいた方々に心より感謝いたします。 私自身2014年に関東から地元へUターンをし、 書体デザイナーやフォントメーカーの方、文字関係者の方と直接お会いする機会が減ってしまったこと、 また私自身の環境の変化により、以前のように情報収集をする時間の確保が難しくなってしまいました。 フォント好きとして初心に帰り、過去の一部の記事は順次個人サイト (PETITBOYS) のブログのほうへ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く