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2010年8月10日のブックマーク (5件)

  • OpenID AXによるYahoo!プロフィール情報の取得

    「mixiのOpenIDを使うとニックネームが取れるのにYahoo!だと何で取れないの?ムキー」って言う人もこれで安心ですね! サンプル 前回はサンプルコードをPHPで作成しましたが、今回はPythonのWebフレームワークであるDjangoを用いて作成します。 Djangoを使ってOpenIDを扱うにはdjango-openidやDjango-Socialauthといったライブラリがありますが、今回はYahoo!Incが提供するライブラリ 2 を元に実際に動かせるサンプルを作成しました。以下からダウンロードできます。 ZIPファイルダウンロード(26KB)(提供終了) 動かしてみる 以下のサンプルは以下のような環境で動作確認を行いました。 Python2.6.5 Django1.1 SQLite3 これらのインストールは完了しているものとして今回は話を進めさせていただきます。 サンプルの

    OpenID AXによるYahoo!プロフィール情報の取得
  • RPXを使って認証を賢く簡単に - masayang's diary

    OpenIDだとかFacebook認証だとか、おじさんにはどういう仕組になっているのだか全然わからないのだが、世の中どんどん進化している。 この手の認証サービスを活用することで、利用者もサービス提供側も幸せになれる。 利用者は新たなID/Passwordの組合せを覚える必要がなくなる。 サービス提供側は実装も運用も軽くなる。ID/Passwordに絡む処理の多くを削れるし、漏洩防止のための運用も楽になる。 とはいうものの、OpenID、Facebook Connect、Twitter API等々複数存在する認証全てに対応しようとすると、それはそれで結構しんどい。 そこでRPXの登場となる。RPXはOpenIDやFacebook Connectなどの認証を統合するAPIを提供してくれる。 RPXを使った認証の流れ (1) 利用者が自サイトのSign-inフォームを投函。投函先はRPXドメイン

    RPXを使って認証を賢く簡単に - masayang's diary
  • NTT IDはOPでもありRPでもあるんですね - r-weblife

    まずはsmart.fmさんのログイン画面! 赤丸で囲んであるところですね。 これの対応した直後、mixiのオレンジのボタンが2段目に寄せられちゃってたのを見た気がします。 で、NTT IDに送られるRequestを見てみましょう。 エンドポイントが"https://login.nttid.jp/openid/auth"ですね。 https://login.nttid.jp/openid/auth ?openid.assoc_handle=(アソシエーションハンドル) &openid.ax.if_available=ext0%2Cext2%2Cext3%2Cext4%2Cext6%2Cext7 &openid.ax.mode=fetch_request &openid.ax.required=ext1%2Cext5 &openid.ax.type.ext0=http%3A%2F%2Faxsc

    NTT IDはOPでもありRPでもあるんですね - r-weblife
  • Flareを使う(マルチテナント化編)

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    Flareを使う(マルチテナント化編)
  • SEEZOO.ORG

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