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ブックマーク / research.sakura.ad.jp (12)

  • 6rdによるIPv6接続(Ubuntu10.04編)

    当ブログをご覧のみなさまこんにちは。さくらインターネット研究所の大久保です。 先日(3/1)、さくらの6rd(トライアル)の提供を開始いたしました。当初、Ubuntu10.04での設定方法を記載していませんでしたが、以下に追加掲載しました。 さくらのVPS等でUbuntu10.04をお使いの方は、こちらを参考に設定いただければと思います。 6rd設定方法(Ubuntu10.04編) https://research.sakura.ad.jp/6rd-trial/6rd-trial-ubuntu1004/ なお、今回株式会社ライデン様のブログ記事をはじめ、以下のサイトの情報を参考にさせていただきました。 この場を借りてお礼申し上げます。 株式会社ライデン様:さくらVPSのUbuntu 10.04でさくらの6rd(トライアル)を使う http://www.facebook.com/note.p

    6rdによるIPv6接続(Ubuntu10.04編)
  • 6to4によるIPv6接続(Linux編)

    カテゴリー DX (2) 一般 (58) 研究会 (6) 働き方 (4) 技術 (349) Edge AI (2) Edge Computing (12) Erlang (1) FIWARE (2) Fog Computing (9) Infiniband (31) Internet of Things (32) Key Value Store (17) Linux (3) Linux KVM (10) Machine Learning (2) RealTime Web (14) Webサービス (42) インフラ (7) コンテナ (3) ストレージ (92) データセンター (7) データベース (47) データ流通 (6) テレプレゼンス (2) ネットワーク (214) 仮想化 (110) 災害コミュニケーション (26) 空間情報 (30) 量子コンピューティング (3) 教育

    6to4によるIPv6接続(Linux編)
  • Flareを使う(マルチテナント化編)

    カテゴリー DX (2) 一般 (59) 研究会 (6) 働き方 (4) 技術 (352) Edge AI (2) Edge Computing (13) Erlang (1) FIWARE (2) Fog Computing (10) Infiniband (31) Internet of Things (32) Key Value Store (17) Linux (3) Linux KVM (10) Machine Learning (5) RealTime Web (14) SRE (3) Webサービス (42) インフラ (8) コンテナ (4) ストレージ (93) データセンター (7) データベース (47) データ流通 (6) テレプレゼンス (2) ネットワーク (215) 仮想化 (111) 災害コミュニケーション (26) 空間情報 (30) 量子コンピューティン

    Flareを使う(マルチテナント化編)
  • Flareを使う(データ分散度合評価編) « さくらインターネット研究所

    構成図は以下のとおりです。 サーバの設定 各サーバ上で起動するFlareの設定は以下の通りです。 インデックスサーバの設定 data-dir = /home/admin/flare log-facility = local0 server-name = 192.168.13.41 monitor-threshold=3 monitor-interval=1 monitor-read-timeout=1000 ストレージサーバ、プロキシサーバの設定 ※ server-nameは各サーバのIPアドレスに置き換える。 data-dir = /home/admin/flare log-facility = local0 storage-bucket-size = 16777216 index-server-name = 192.168.13.41 server-name = 192.168.13.

    Flareを使う(データ分散度合評価編) « さくらインターネット研究所
    okinaka
    okinaka 2010/07/26
    Flare でサーバを分散するとデータに偏りが生じる(修正依頼中)
  • KVMを使う(LiveMigration編)

    カテゴリー DX (2) 一般 (59) 研究会 (6) 働き方 (4) 技術 (352) Edge AI (2) Edge Computing (13) Erlang (1) FIWARE (2) Fog Computing (10) Infiniband (31) Internet of Things (32) Key Value Store (17) Linux (3) Linux KVM (10) Machine Learning (5) RealTime Web (14) SRE (3) Webサービス (42) インフラ (8) コンテナ (4) ストレージ (93) データセンター (7) データベース (47) データ流通 (6) テレプレゼンス (2) ネットワーク (215) 仮想化 (111) 災害コミュニケーション (26) 空間情報 (30) 量子コンピューティン

    KVMを使う(LiveMigration編)
    okinaka
    okinaka 2010/06/23
  • Flareを使う(性能測定編)

    サーバの設定 各サーバ上で起動するFlareの設定は以下の通りです。 インデックスサーバの設定 data-dir = /home/admin/flare log-facility = local0 server-name = 192.168.13.21 monitor-threshold=3 monitor-interval=1 monitor-read-timeout=1000 ストレージサーバの設定(プロキシサーバも同じ) ※ server-nameは各サーバのIPアドレスに置き換える。 data-dir = /home/admin/flare log-facility = local0 storage-bucket-size = 16777216 index-server-name = 192.168.13.21 server-name = 192.168.13.22 インデックスサ

    Flareを使う(性能測定編)
  • KVMを使う(ディスクの動的追加編)

    カテゴリー DX (2) 一般 (59) 研究会 (6) 働き方 (4) 技術 (352) Edge AI (2) Edge Computing (13) Erlang (1) FIWARE (2) Fog Computing (10) Infiniband (31) Internet of Things (32) Key Value Store (17) Linux (3) Linux KVM (10) Machine Learning (5) RealTime Web (14) SRE (3) Webサービス (42) インフラ (8) コンテナ (4) ストレージ (93) データセンター (7) データベース (47) データ流通 (6) テレプレゼンス (2) ネットワーク (215) 仮想化 (111) 災害コミュニケーション (26) 空間情報 (30) 量子コンピューティン

    KVMを使う(ディスクの動的追加編)
    okinaka
    okinaka 2010/05/17
  • Flareを使う(複数台構成)

    各役割のサーバは以下の働きをします。 インデックスサーバ Flareクラスタ内に1台存在し、各ノードの死活監視、各ノードへのサーバリストの通知、各ノードへの指示を行います。インデックスサーバの冗長化は、2010年5月現在のバージョン1.0.9では実装されていません。 ストレージサーバ データを格納します。上記の通りマスター、スレーブの2種類が存在します。 プロキシサーバ memcachedプロトコルをアプリケーションに提供し、リクエストをFlareクラスタへ中継します。 サーバ設定 Step1. インデックスサーバの設定と起動 以下の設定ファイルを/home/admin/flare/flarei.confとして保存します。 data-dir = /home/admin/flare log-facility = local0 server-name = 192.168.13.21 monit

    Flareを使う(複数台構成)
  • Flareを使う(インストール編)

    カテゴリー DX (2) 一般 (59) 研究会 (6) 働き方 (4) 技術 (352) Edge AI (2) Edge Computing (13) Erlang (1) FIWARE (2) Fog Computing (10) Infiniband (31) Internet of Things (32) Key Value Store (17) Linux (3) Linux KVM (10) Machine Learning (5) RealTime Web (14) SRE (3) Webサービス (42) インフラ (8) コンテナ (4) ストレージ (93) データセンター (7) データベース (47) データ流通 (6) テレプレゼンス (2) ネットワーク (215) 仮想化 (111) 災害コミュニケーション (26) 空間情報 (30) 量子コンピューティン

    Flareを使う(インストール編)
    okinaka
    okinaka 2010/04/27
  • 分散ファイルシステムを試す(基礎編)

    カテゴリー DX (2) 一般 (59) 研究会 (6) 働き方 (4) 技術 (352) Edge AI (2) Edge Computing (13) Erlang (1) FIWARE (2) Fog Computing (10) Infiniband (31) Internet of Things (32) Key Value Store (17) Linux (3) Linux KVM (10) Machine Learning (5) RealTime Web (14) SRE (3) Webサービス (42) インフラ (8) コンテナ (4) ストレージ (93) データセンター (7) データベース (47) データ流通 (6) テレプレゼンス (2) ネットワーク (215) 仮想化 (111) 災害コミュニケーション (26) 空間情報 (30) 量子コンピューティン

    分散ファイルシステムを試す(基礎編)
    okinaka
    okinaka 2010/04/15
  • memcachedクライアントライブラリ(Perl,PHP編) « さくらインターネット研究所

    当ブログをご覧のみなさまこんにちは。さくらインターネット研究所の大久保です。 前回までKVSとmemcachedプロトコルの概要を説明させていただきました。 Key Value Storeについて memcachedプロトコルについて 今回はプログラミング言語からmemcachedプロトコルを介してKVSにアクセスする方法について、PerlPHPのクライアントライブラリのインストール方法、簡単なコードを解説したいと思います。 まずはクライアントライブラリをインストールします。以下はFreeBSDのPortsを使った方法です。手元の検証環境ではFreeBSD 8.0-RELEASE、perl 5.8.9を使用しています。 % cd /usr/ports/databases/p5-Cache-Memcached % make install いくつかの関連するモジュールも一緒にインストールさ

    memcachedクライアントライブラリ(Perl,PHP編) « さくらインターネット研究所
  • memcachedプロトコルについて

    ※ memcachedプロトコルの仕様書は以下にあります。 http://code.sixapart.com/svn/memcached/trunk/server/doc/protocol.txt データの保存を行うコマンド(set,add,replace,append,prepend)は、以下のような文法となります。 <コマンド> <key> <flags> <exptime> <bytes> <data> <key>は保存するためのキー名を指定します。実装によっても異なりますが、最大長は250byteです。 <flags>はアプリケーション特有の32bitの値(0〜4294967295)を指定することができ、データの取得時に格納した時の値が返されます。 <exptime>はデータの有効期間を秒数で指定します。指定した時間経過すると、自動的にキーが削除されます。0を指定すると自動削除され

    memcachedプロトコルについて
    okinaka
    okinaka 2010/03/26
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