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2016年6月9日のブックマーク (4件)

  • Jenkinsをインストールして使ってみよう[Mac/Linux/Windows]

    継続的インテグレーションツール「Jenkins」の使い方を基礎から解説する連載がスタート。初回は、Jenkinsの概要とインストール手順、簡単なジョブの登録方法を説明する。 連載 INDEX 次回 → Jenkinsとは何か? 「Jenkins」というツールをご存じだろうか? 情報に敏感な読者であれば「継続的インテグレーション(CI)」という言葉とともにネット上で一度や二度は見たことがあるかもしれない。しかしながら「継続的インテグレーション」という言葉の難解さや「Javaで作成されている」という点で、敷居が高く感じられ、導入を見送っているプログラマーの方もいるのではないだろうか。 そんな方々にとって、連載がJenkinsを使うきっかけになれば幸いだ。連載では、Jenkinsの使い方を基礎から説明する。その説明用のプログラミング環境としてはRubyを採用しているが、他の環境の方にも参考と

    Jenkinsをインストールして使ってみよう[Mac/Linux/Windows]
  • 複数プロジェクトを抱えるチームでのデプロイ自動化

    複数プロジェクトを抱えるチームでのデプロイ自動化 1つのチームで,10以上のプロジェクト,コードベースを抱える場合にどのようにデプロイの自動化を進めたか,工夫したこと,考慮したことなどをまとめておく. デプロイツールには,Python製のfabricを採用しているが,他のツールでも同様のことはできそう.なお,fabricの基的な使い方などは既にインターネット上に良い記事がたくさんあるので書かない(最後の参考の項を見てください). fabricの選択 シェルスクリプトとCapistranoを考慮した. まず,シェルスクリプトは人によって書き方が違うため,統一が難しくメンテナンスコストも高い.また共通化も難しい. 次に,Capistranoは,裏でやってくれることが多く,学習コストも高い.プロジェクトによってはかなり特殊な環境へのデプロイも抱えているため,Capistranoの前提から外れる

    okinaka
    okinaka 2016/06/09
  • Capistranoで環境変数を個別に引き継ぐ - Qiita

    したいこと Capistranoで接続先のサーバに環境変数を渡したい よく出てくる情報 set :default_env, {"ENV1" => "VALUE1"}とかやると渡せるよ この方法だと全体に効いてしまう かつ、deploy.rb系列の中で書かないと効かない task系の中で書いても無視される 対応方法 withを使うと渡せる on rolesの中じゃないと呼べないので注意

    Capistranoで環境変数を個別に引き継ぐ - Qiita
  • Debian 8 JessieをCUIで起動する方法 | クロの思考ノート

    こんにちは。今回のテーマは『Debian 8 JessieをCUIで起動する方法』です。システムを起動する度にディスプレイマネージャーが起動するのは最近のシステムでは当然のようになりましたが、CUIモードで起動したい方も結構多いのではないでしょうか?今回はSystemdを導入したことで話題となったDebian 8 Jessieを取り上げます。 【関連記事】 Fedora 21をCUIで起動する方法 [adsense02] 【目次】 DebianのSystemdは他のシステムとちょっとちがう DebianをCUI起動する方法 補足説明 DebianのSystemdは他のシステムとちょっとちがう Systemctlではサービスを無効化できないものもある これまでSystemdの導入されているシステムをCUI起動する方法としてはsystemctlでディスプレイマネージャーをdsiableすれば良

    Debian 8 JessieをCUIで起動する方法 | クロの思考ノート