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2017年10月24日のブックマーク (2件)

  • git diff や git show で複数のエンコードのファイルを扱う - Qiita

    Shift-JIS のファイルの差分を見たくても、コンソールがUTF-8なので毎回文字化けして読めない。 diffのハイライトも表示したかったし、ページャも使いたかったから git diff <file> | nkf -w | pygmentize -l diff | less -R とかしてたけど、いちいち打つのがめんどくさいので普通の git diff で表示できるように設定したかった。 前提条件 どのファイルが Shift-JIS のテキストファイルであるか指定できる 検証したのは Mac OS X .gitattributes .gitattributes に色々記述することで、ファイルにgit上の属性値をつけることができる。 *.txt を扱うときには diff=sjis がセットされるようになるので、 git config 内のキーとして使える。 git config diff

    git diff や git show で複数のエンコードのファイルを扱う - Qiita
    okinaka
    okinaka 2017/10/24
  • 図解:OAuth 2.0に潜む「5つの脆弱性」と解決法

    SNSなど複数のWebサービスが連携して動くサービスは広く使われている。連携に必要不可欠なのが、アクセス権限をセキュアに受け渡すための「OAuth 2.0」といった仕組みだ。今回はOAuth 2.0に関連する代表的な5つの脆弱(ぜいじゃく)性と攻撃手法、対策についてシーケンス図を使って解説する。 OpenID Foundation Japan Evangelistのritouです。 連載第1回では、RFCが公開されてから5年が経過した「OAuth 2.0」を振り返り、3つのユースケースを通じて、アクセス権限を受け渡す仕組みを紹介しました。OAuth 2.0はさまざまなユースケースに適用できます。その際、開発者はアプリケーションが動作する環境の特性を考慮しながら、仕様で定義されている処理を実装する必要があります。 今回は、脆弱(ぜいじゃく)性を作り込まないOAuth 2.0の実装手法を紹介し

    図解:OAuth 2.0に潜む「5つの脆弱性」と解決法