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2018年1月31日のブックマーク (6件)

  • CakePHP3でUpload Plugin3を使いたい! - ひとりまとめ

    CakePHPで楽しようシリーズ。今回はファイルアップロードです。 アカウントに紐づくアバター画像をアップするような、任意のフィールドにファイルパスを保存しつつ実際のファイルも保存 というとき。 使うのはこちらのプラグインにしてみました。 github.com レコードが削除されたら紐づいてるファイルも削除したりとか、画像ならアップロードと同時にサムネイルを作ったりなんてこともできるらしい。(ただし別途必要なものあり) その使い方の備忘録。 環境 今回試している環境です。 CakePHP 3.4 cakephp-upload 3.0 インストール composerで入れます。srcとかのディレクトリがある場所で、次のように実行。 composer require josegonzalez/cakephp-upload オートロード config/bootstrap.phpで、次のように記述

    CakePHP3でUpload Plugin3を使いたい! - ひとりまとめ
  • 業務管理の凄ワザツール「Trello」の使い方をRetty、Tokyo Otaku Mode、コードタクトに聞きました | HRナビ by リクルート

    タスク管理ツール「Trello」。2018年2月に日語対応することでも話題になったが、筆者の会社でも社内外のタスク管理に長年Trelloを活用している。「より良い使い方はないか、他社のノウハウを聞きたい!」ということで、Trelloを使いこなすRetty、Tokyo Otaku Mode、コードタクトの3社に取材。ノウハウを教えてもらった。 Trelloで何を解決したか、どのように活用しているのかという基的な話から、Chromeの便利な拡張機能スクラムとの組み合わせ、リモートワークでの使い方まで余すことなく網羅する。 Retty株式会社 リスケジュールにも動的に対応 実名口コミグルメサービス「Retty」を運営しているRetty株式会社。同社はTrelloを使いタスクを徹底的にビジュアライズし、管理しているそう。同社エンジニア兼ディレクターの桑原勇介さんに話を伺います。 会社紹介・人

    業務管理の凄ワザツール「Trello」の使い方をRetty、Tokyo Otaku Mode、コードタクトに聞きました | HRナビ by リクルート
  • Linuxの認証を簡単にする「FreeIPA」とは

    はじめに 「Linuxの認証基盤をもうちょっと簡単に管理したい……」、そう思ったことはないでしょうか。「ない」という方でも、以下のような場合に便利なソリューションがあると嬉しいかと思います。 Kerberosを使ってユーザ、ホスト、サービスの認証を行い、シングルサインオンしたい ホストを登録するだけでDNSに登録し、ドメイン内のユーザが利用できるよう認証設定を完了させたい ポリシーを更新するたびにsudoersの設定を各マシンに導入・更新する ssh-copy-idをするためにパスワード認証を許可しているが当はパスワード認証を禁止したい 2要素認証を使いたい スマートカード認証を行いたい sshの秘密鍵が入ったノートPCを紛失した。あらゆるサーバのauthorized_keysに登録された鍵の登録を削除したい 「FreeIPA」は、これらの運用・管理を簡単にするLinuxの認証基盤です。

    Linuxの認証を簡単にする「FreeIPA」とは
  • 「FreeIPA」の機能を試してみよう

    はじめに 前回は、Linuxの認証基盤である「FreeIPA」について、IPAサーバ/クライアントの主なコンポーネントを紹介しました。今回は、実際にFreeIPAをインストールして、FreeIPAが持つ多くの機能のいくつかを見ていきましょう。 FreeIPAのインストール準備 まずは、FreeIPAをインストールする前準備として、手元のKVM環境にお試し用のipaサーバを構築します。 前回で解説したように、基的にFreeIPAが管理するドメインにはKerberosでログインするため、他のKerberosで管理されていないドメインでなくてはいけません。DNSで正引き・逆引きが可能な必要があるので、libvirtのネットワーク設定を変更して、あらかじめ仮想マシンに対してdnsmasqが提供するDNSipa.example.comとclient.example.comのエントリを定義しておき

    「FreeIPA」の機能を試してみよう
    okinaka
    okinaka 2018/01/31
    Linux の認証基盤
  • 第506回 HealthcheckでCronジョブの失敗を監視する | gihyo.jp

    毎日のバックアップやログの集計などをはじめ、サーバーでは定期的に様々な処理が実行されていますよね。 当然ですが、管理者はこうした処理が失敗したことに気づけなければなりません。スクリプトの中でエラーをハンドリングしたり、あるいはスクリプトの戻り値を見てメールを送信したりSlackに発言したり……といった処理を仕込んでいるのではないでしょうか。 Cronでスクリプトの失敗時にメールを送信するありがちな例 0 0 * * * root /usr/local/bin/hogehoge.sh || echo "エラーメッセージ" | mail -s "エラーですよ" admin@example.com しかしこのアプローチには問題があります。サーバーに意図しない問題が起きている状態では、エラーメールの送信にも失敗してしまう可能性があります。その場合管理者は、正常に終了したからアラートが来ないのか、ア

    第506回 HealthcheckでCronジョブの失敗を監視する | gihyo.jp
  • オンラインドキュメントへCI/CDを適用している話というタイトルで発表してきた | NTT Communications Developer Portal

    こんにちは、普段はSkyWayの開発・運用をしている岩瀬(@iwashi86)です。 先日、クラウドアカデミー1という社内勉強会で、SkyWayのドキュメントに適用している継続的インテグレーション(CI)および継続的デプロイ(CD)について講演してきました。発表資料は以下になります。 内容の要約 内容を3行でまとめるとこんな感じです: MkDocsを使って静的WebサイトをMarkdownで書いて生成 textlintで文章をテスト CircleCIを使って、ドキュメントを継続的テスト&デプロイ 実際の講演では、前半でそれぞれの項目について詳細化して説明し、後半でライブコーディング形式で実演しました。 発表後の質疑や感想など 発表後の質疑応答コーナーで、いくつかの質問をいただきました。そこで上がった質問の1つとして、「フローが適用できない文書はあるか?」というものがあります。ポエムなどの