タグ

2020年5月28日のブックマーク (2件)

  • Amazon Transcribe のカスタム語彙 (Custom Vocabularies) を日本語で作成する時にハマったこと | DevelopersIO

    コンバンハ、千葉(幸)です。 語彙、足りてますか? 人間の語彙を増やすには勉強するしかありませんが、Amazon Transcribe の語彙はカスタム語彙として増やすことができます。 日語のカスタム語彙を作成する時に文字コードや改行コードまわりで少しハマりましたので、備忘として記しておきます。 目次 目次 カスタム語彙(Custom Vocabularies)とは カスタム語彙用のテキストファイルの作成 リスト形式 テーブル形式 カスタム語彙の作成 文字コードと改行コードによる Validation error 終わりに カスタム語彙(Custom Vocabularies)とは AWSドキュメント カスタム語彙とは、 Amazon Transcribe による文字起こしの精度を高めるために使用できるオプション機能です。辞書に載っていない言葉などシステムが認識するのが難しい言葉に対して

    Amazon Transcribe のカスタム語彙 (Custom Vocabularies) を日本語で作成する時にハマったこと | DevelopersIO
  • KeycloakによるAPIセキュリティの基本

    連載の1回目である今回は、Keyclooakの基および、API保護が必要とされる背景について解説します。 サービスがより活発に利用されることを狙って、企業や公的機関によるサービスのAPI(Application Programming Interface)公開が広がっています。また、自組織内でもモバイルアプリケーション開発やシステム間連携を行いやすくするために、システムがAPIを提供することが多くなってきています。その際、APIは限られた人やシステムにだけがアクセス可能にする必要があるため、認証・認可のようなセキュリティ技術が必須になってきます。 認証・認可は、OAuth 2.0の枠組みに基づくことが一般的ですが、OAuthは自由度が高い仕様であるため、誤って実装・構築してしまうとセキュリティホールが作りこまれてしまいます。記事では、近年急成長を遂げている認証・認可サーバOSSである「

    KeycloakによるAPIセキュリティの基本