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2022年3月15日のブックマーク (3件)

  • 2024年版、ファビコン画像の作成方法と設置方法、さまざまなデバイスに対応させるには6種類のファイルが必要

    最近のデバイスやブラウザに対応させる最小限のファビコンセットには、6種類のファイルで対応できます。ブラウザはもちろん、スマホやタブレットにも対応し、さらにSVGも含めて6種類だけです。 ファビコンに必要な6種類のファイル、ファビコンの設定方法、ファビコン画像を作成する方法について紹介します。 How to Favicon in 2024: Six files that fit most needs by Andrey Sitnik Sitnik氏は、PostCSS, Autoprefixer, NanoIDの制作者です。 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 2024/2/28: 元記事がアップデートされたので、当記事もアップデートしました。 はじめに ファビコンの設定方法 -ショートバージョン ファビコンの設定方法

    2024年版、ファビコン画像の作成方法と設置方法、さまざまなデバイスに対応させるには6種類のファイルが必要
  • PlantUMLでJSONとYAMLのデータ構造を可視化してみた | DevelopersIO

    はじめに データアナリティクス事業部の藤川です。 簡単なデータ構造のJSONであれば、Pretty表記にするだけで、頭の中で理解することができます。しかしながら、巨大なJSONからデータ構造をイメージするのは非常に困難です。YAMLも同様です。 PlantUMLをご存じでしょうか。UMLのダイアグラムをテキストベースで記述できるコンポーネントですが、UMLのダイアグラムを描けるだけではありませんでした。 ここでは、Visual Studio Code(以下、VSCode)のPlantUML拡張機能で、JSONとYAMLのデータ構造を可視化する方法をご紹介します。また、SVGファイルにダウンロードできるので、複雑で巨大なJSONであっても、自由に拡縮表示できて、非常に便利です。 JSONまたはYAMLのデータがあれば2行追加するだけで可視化できます。是非お試しください。 準備 次の2点を準

    PlantUMLでJSONとYAMLのデータ構造を可視化してみた | DevelopersIO
    okinaka
    okinaka 2022/03/15
  • [新機能] Amazon EventBridgeにサンドボックス機能が追加されました | DevelopersIO

    Amazon EventBridgeの新機能である"サンドボックス"を紹介します。また、EventBridgeルールの作成ウィザードも新しくなったので併せて紹介します。 朝起きたらAmazon EventBridgeに新機能が来ていた こんにちは、のんピ(@non____97)です。 珍しく早起きしてAWSマネージメントコンソールツアーをしていると、Amazon EventBridgeに新機能が来ているじゃありませんか。 その名も 「サンドボックス」 です。 見つけた時は思わず興奮してしまいました。 EventBridgeくんに新機能きた!!! サンドボックス機能ありがてぇ〜 pic.twitter.com/F0wRCVgQPt — のんピ / non-97 (@non____97) March 3, 2022 名前から想像するに、作成したイベントパターンにイベントが一致するかどうか検証す

    [新機能] Amazon EventBridgeにサンドボックス機能が追加されました | DevelopersIO