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ブックマーク / masudak.hatenablog.jp (4)

  • 転職したい人必見!どのように転職対策をしたか(エンジニア・国内企業編) - カイワレの大冒険 Third

    2016年4月に転職しました。今まで2回転職をしており、1回目に比べて、転職スキルも伸びている実感があります。 そんなわけで、自分がどういうアピールをしてきたか書いてみたいと思います。 まず職務経歴書 まずは職務経歴書です。書類面接を通らなければ話になりませんので、ここは安定した質の経歴書を作り、いい印象を与えましょう。 職務経歴書で検索すると、色々サンプルが見つかると思うので、ここで提示したものに従う必要はありませんが、そんな悪い印象は取られなかった記憶があるので、良かったら使ってみてください。 特にここで述べるフォーマットは外資系の英文レジュメと同じフォーマットなので、英訳すれば、外資系でも使えるという利点があります。 全体の流れとしては、 3行ほどの要約 直近の実績から、どういうことをやってきたかを箇条書きでまとめる 学歴、ブログなど、細かいアピール という感じでA4で1枚に収まる程

    転職したい人必見!どのように転職対策をしたか(エンジニア・国内企業編) - カイワレの大冒険 Third
    okinaka
    okinaka 2016/06/10
  • Chefのテストスイーツを色々試してみた (1)chefspec, minitestなどによるテスト整備 - カイワレの大冒険 Third

    エンジニアのみなさま、自動化は進めていますでしょうか。海外ドラマにハマってる@masudaKです。 すたじおなんとかさんが、以下のようなことを仰ってまして、 . @kenjiskywalker さんとか @nakashii_ さんとか@mikeda さんとか@masudaK さんとかはユーザローカルなRuby環境作るcookbookとか既に書いてそう— Satoshi.S (@studio3104) 2013, 3月 13 rbenvのcookbookでも作ろうかなと思ったのですが、折角なので前から触りたかったツールを色々使ってみました。その紹介記事であります。 記事書こうかなと思ってるうちにVagrantがクリティカルに進化してたりして追いつけてない(近いうちに動かなくなる)部分もあるかもしれませんし、Rubyも触りしかわかってないので、間違い等あったらご指摘お願いします。 ちなみにCh

    Chefのテストスイーツを色々試してみた (1)chefspec, minitestなどによるテスト整備 - カイワレの大冒険 Third
    okinaka
    okinaka 2013/03/21
  • Chefのテストスイーツを色々試してみた (2)foodcritic, flay, reek, cucumberによるコード整備。 - カイワレの大冒険 Third

    寒いの苦手なので早く温かい季節が来てほしいですが、花粉が怖くて、はざまの心境で揺れている@masudaKです。 前回の記事では、Chefのテストツールを紹介してみました。気楽にテスト。んで、テストは書くようになったものの、相変わらず自己流だったりするわけですね。それはまずいわけです。 ということで、この記事ではリファクタに焦点を当ててみたいと思います。 foodcritic まずはlintということで、foodcriticを紹介したいと思います。 こちらの記事にも丁寧に紹介されているので、詳しい説明は避けますが、lintツールは気軽に入れられるので、入れてみましょう。勝手にチェックしてくれるんですから、嬉しい限り。 $ gem install foodcritic --no-ri --no-rdocとするかbundleで入れるだけ。 あとは、 $ foodcritic COOKBOOK_P

    Chefのテストスイーツを色々試してみた (2)foodcritic, flay, reek, cucumberによるコード整備。 - カイワレの大冒険 Third
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    okinaka 2013/03/21
  • Chefサーバを動かすまでの方法をまとめてみた(自動化のススメ) - カイワレの大冒険 Third

    最近クラッシャーと呼ばれている@masudaKです。 エンジニアのための時間管理術、自動化に関するまとめ - Glide Noteでも述べられているように【自動化】には「スケーラビリティ」や「ミスの可能性を排除」含め多くのメリットがありますが、そのなかでもちょくちょくOSインストール or 増設することがあるエンジニアにはオススメのものということで、今回はChefのインストールに関して書いてみたいと思います。 まず環境構築 ChefはRuby製なので、Rubyが動く環境を作らないといけないのと、わりと依存関係が多いので、ディストリビューションもちゃんと選ぶ必要があったりします。 パッケージでいれたり、gemから入れたり、bootstrapというコマンドライクに入れる方法等色々あるのですが、個人的にはパッケージで入れるのが一番楽でした。 ので、パッケージインストールがサポートされている以下の

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    okinaka
    okinaka 2012/04/13
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