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2008年10月9日のブックマーク (6件)

  • 背骨の話/頸椎/胸椎/腰椎/仙椎/祐天寺カイロプラクティック/祐天寺鍼灸整骨院

    カイロプラクティックといえば背骨。バックボーンというくらいここは大切な場所です。背骨は上から頸椎、胸椎、腰椎、仙椎と呼ばれています。頸椎は7番まで、胸椎は12番まで、腰椎は5番まで、仙椎は5番まであり、全部で29個の骨からなっています。それぞれの骨は神経とつながっていて、その神経は内臓とつながっています。背骨を調整する意味はそこにあり、背骨を調整することで、内臓の働きを正常にさせようということなのです。下の骨の名前をクリックしていただくと、画像と調整する効果を知ることができます。

    okoppe8
    okoppe8 2008/10/09
    背骨毎の役割の詳細について。「リアル」で興味をもって調べたらわかりやすい解説が。
  • 『20世紀少年』の浦沢直樹が新連載 独自のアメコミヒーロー描く(オリコン) - Yahoo!ニュース

    『YAWARA!』『20世紀少年』で知られる漫画家・浦沢直樹が、10月16日(木)発売の『週刊モーニング』(講談社)より新作『BILLY BAT』を連載することが9日(木)発売の同誌で発表された。『ビッグコミックオリジナル』『ビッグコミックスピリッツ』など小学館の漫画雑誌に連載を続けてきた浦沢が、今回初めて、講談社の『週刊モーニング』に連載を持つことになる。 映画版『20世紀少年』も大ヒット! 舞台挨拶の模様 浦沢の新作『BILLY BAT』は、詳細は明かされていないが、『ミッキーマウス』『スパイダーマン』などのアメリカンヒーローを浦沢独自の視点で描いていくという。『20世紀少年』や『PLUTO』と同じく、プロット共同制作には漫画編集者・長崎尚志の名前がクレジットされており、漫画界に革新を与える1作となりそうだ。 また、同誌では5号連続で注目の新連載がスタート。10月23日(木)から

  • asahi.com(朝日新聞社):南部氏、結婚祝いの色紙に「対称性は破れる運命に」 - サイエンス

    南部氏、結婚祝いの色紙に「対称性は破れる運命に」2008年10月8日18時17分印刷ソーシャルブックマーク 「対称性は破れる運命にある」と英語で書いた南部さん直筆の色紙南部さんが色紙の包み紙に書いた日語訳 ノーベル物理学賞を受賞した南部陽一郎さんは、近所づきあいで親しくなった女性の長男の結婚祝いに、「対称性は破れる運命にある」と自分で書いた色紙を贈っていた。女性は意味をつかみかねていたが、今回の受賞で初めて納得した。 南部さん夫の留守宅は大阪府豊中市にある。帰国時に一緒に花見へ出かけるなど親しく近所づき合いをしている林靖子さん(65)は8日朝、数年前に長男が結婚した際に書いてもらった色紙をたんすの引き出しにしまい込んでいたのを思い出した。 英語でつづられており、南部さんに頼んで包み紙に書いてもらった日語訳は「対称性は破れる運命にある」とあった。「慶事なのに『破れ』って何だろう」と思っ

    okoppe8
    okoppe8 2008/10/09
    他の色紙に同じ事書いてある可能性も…。
  • ノーベル化学賞を受賞した下村脩氏の息子下村努氏は超凄腕ハッカー - 空中の杜

    ノーベル物理学賞に続き、下村脩氏がノーベル化学賞を受賞し、株価暴落のニュースを各ニュースサイトのトップから追い出すほどのニュースになっています。さて、この下村脩氏というのはどういう方で、どのような研究をされてきたかというのは、各報道に任せるとします。一応Wikipediaも。 ■下村脩 - Wikipedia 今日はそれに関連することから、ネットの人たちにとって非常に興味深い話題をひとつ。 「下村努」という方をご存じでしょうか*1。この方、先の下村脩氏の息子さんだったりします。しかしネットユーザーには、もしかしたら昨日まではこちらの下村努氏の名前のほうを知っている方のほうが多かったかもしれません(それでも知っている方は、かなりディープな知識の持ち主だと思いますが)。実はこの方、ネットセキュリティ方面では非常に有名な人なのです。 この方の名前を知らなくてもインターネットをやっていれば「ケビン

    okoppe8
    okoppe8 2008/10/09
    「テイクダウン」「ハッカー」
  • L'eclat des jours(2008-10-09)

    _ 文化大革命 が撮り溜めしてあったビデオを飯いながら見てたら、えらく感動してしまった。 あまりにも出来過ぎているから、もしかしたら新説あるいは珍説かも知れないが、それにしても説得力があったからだ。 その時歴史が動いた「ひらがな革命」 正直最初は大して興味も持たずに見ていたのだが、大好きな曹丕の「文章は経世の大業にして……」が出てきたので、思わずまじめに見始めたところ、菅原道真が遊びもしなければ家庭も省みない勉強一代男として学の分野で君臨せんとするまさにそのとき、わずか16歳にして大貴族藤原の息子、藤原時平が出現する。この男、権門の子弟ということで日版科挙も受けずに参内するという裏口っぷりを発揮する(が、政治は不可解なものだから、このシステムも実はここぞというときには機能することもあるのだな、と後でおれは気付く仕組みだ)。 発揮するのは良いのだが、当時、女がすなる和歌で恋歌ばかり詠む

    okoppe8
    okoppe8 2008/10/09
    おもしろい。自分の脳内では時平がひろゆきに変換されたw。
  • ようやく目当てのものが買えて国内で勝負ができるな - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    LBの件もそうだけど、もう下り坂なのは去年から分かってて、ブログでも散々書いた通りもうだめなのだから粛々と冬の時代に備えるべきと言ってたし、実際にそうしてきた。 日経一万円割りました、9,000円台ですとか言ってニュースになってるけれど、そんなことでいまさら右往左往して泡吹いているほうがおかしいと私は思うんだけどね。分かってたはずなのに悲観論一色にされちゃって。馬鹿なんじゃないの、と。 混乱しているので仕方がない面はあるけれども、いまの下方修正された主要企業の株価並べてみれば、あくまで体感的には7,000円ぐらいが理論株価なんだろうと思う。いちいち計算してないけど。でもいままで妙にみんな金余ってて、少ない投資先をジャブジャブの資金で鉄火場やってただけなんだから、地道に経済支えている製造業やサービスや流通なんかは変なところふるい落としてこれから徐々に経済効率を上げていく要の産業になっていく時

    ようやく目当てのものが買えて国内で勝負ができるな - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    okoppe8
    okoppe8 2008/10/09
    実業と、そこに投資する人間が主役の世の中にもどるってことかね。