2009年12月19日のブックマーク (6件)

  • NTTデータ、Googleマップを活用したWindows向け業務用地図ソフト

    株式会社NTTデータは12月18日、Googleマップを活用した業務用地図ソフト「Geoffice(ジオフィス)」を開発したと発表した。2010年1月より販売を開始する。 Geofficeは、文字情報や画像といった資料を地図に関連付けて一括管理できるデスクトップ型の汎用GIS(地理情報システム)アプリケーション。一般的なGoogleマップ連携ソフトがWebサービスを連携する方式を採用しているが、Geofficeは、Googleマップの表示以外の機能はWindowsアプリケーションで構成しているのが特長。これにより、Googleマップを背景地図に使ってユーザーデータの登録・管理が行えるほか、住所や目標物といった検索ジャンプGoogleと連携するなど、親和性の高い運用が可能。また、ストリートビューでも表示できるので、現場調査業務などの効率化が図れるとしている。 対応OSはWindows XP

  • プレゼンで聴衆の記憶に「刻印」を残すには?~プレゼンテーションZENスタイルでのスライド事例 - livedoor Blog(ブログ)

    2009年12月19日 プレゼンで聴衆の記憶に「刻印」を残すには?〜プレゼンテーションZENスタイルでのスライド事例 プレゼンテーション・・・この単純にして奥深きものよ。 私は人のプレゼンを受けることも多いです。また、自分が人前でプレゼンすることもしばしばです。 そんな中で、つくづく思うのですが、プレゼンにおいて当に大事なことは  「何を言ったか?」 「何を(スライドに)書いたか?」では、ありません。 聴衆の記憶、頭の中に 「何を伝えられたか?」 「何を記憶として、刻印できたか?」ではないでしょうか。 テキストを箇条書きにして、それを読み上げるみたいなプレゼンがよくあります。しかし、上記の観点に照らしてみれば、ほとんどの場合は、プレゼンテーターの公開オナニーに近いものがあります。 もちろん、私も、まだまだ修行の旅の途上にある「プレゼンテーション」というものですが、最近、読んだプレゼンテー

  • 誰にでも分かる「クラウド」

    ここの所、「クラウド」という言葉が一人歩きしているようなので、言葉の定義を明確にして業界関係者間のコミュニケーションをスムーズにすることを試みてみたい。 クラウド・コンピューティング もともとは、すべての計算をクライアント側で行う「デスクトップ・コンピューティング」に対して、(しばしば雲の形で図式化される)ネット上のサーバー側で計算してしまうことを表すために生まれた言葉。しかし、後述の「クラウド・サービス」の普及とともに狭義・広義・誤用・バズワード化が進み、今や「ユビキタス」と同じぐらい使っている人によって意味が異なる言葉になりつつあるので要注意。 クラウド・サービス アマゾンのec2、GoogleのApp Engineのようにサーバーの能力を従量課金方式で提供するサービスのこと。自社サーバーやレンタルサーバーと比べて、初期投資の面でもスケーラビリティの面でも優れていることが特徴。 クラウ

    okt42
    okt42 2009/12/19
    皮肉めいた定義が面白い
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    When it comes to the world of venture-backed startups, some issues are universal, and some are very dependent on where the startups and its backers are located. It’s something we…

    TechCrunch | Startup and Technology News
    okt42
    okt42 2009/12/19
    SmartQ5でベータ版を使ってたけど、結構良かった。
  • Engadget | Technology News & Reviews

    How to watch NASA's first Boeing Starliner crewed flight launch today (scrubbed)

    Engadget | Technology News & Reviews
    okt42
    okt42 2009/12/19
  • 独占企業の方が、研究開発は盛んになる (15.013 Industrial Economics) - My Life After MIT Sloan

    このブログでも何度も取り上げてきた、Pindyck先生の産業経済学だが、 個人的に最も面白く、考えさせられたのは、最後の授業のこのコメントだった。 「一社独占の産業と、競争の激しい産業では、どちらが研究開発への投資がなされ、開発が盛んになると思うか?」 この問いに対して、クラスの9割の学生が、「競争が激しい方が開発が進む」と答えたが、先生の答えはNoだった。 「実は、独占企業の方が、研究開発により多くのお金投資し、その結果、技術開発も進む。」 これは一瞬、直感に反するよね。 独占企業は、競争がないのだから、わざわざ研究開発に投資する動機に乏しいんじゃないか、と思う。 逆に競争が激しいほど、研究開発に投資して、他社を先んじようとするのではないか、と直感的には思う。 ところが、歴史を見ても、研究開発により投資して来たのは独占企業なのだ。 実際、1970年代から世界の研究開発を引っ張ってきたの

    okt42
    okt42 2009/12/19
    経営層から見ると、研究開発費は業績変動リスク対応のマージンみたいなもんだからなあ