女子に関するokusimのブックマーク (28)

  • 自称(美人)フェミニストが愛を語る | 【女が料理について語ると、、、】

    フェミ嫌いさんへ どうも2回目のコメント有難うございます。 やはり料理について書きますとリアクションいいな〜!と思いました。ちょっと実験的に書いたんですがビンゴです^^; >いや、だから自分のパートナーに言えばいいわけで、何で社会的に、およそ一般女性すべからくにその主張を通したいのかがわかんないわけよね。 料理についてはこの意見に尽きます。 なので、フェミ嫌いさんにお聞きしたいのですが、彼女はいらっしゃいますか?おられるとして、どんなタイプの女性なのでしょうか? 例えば、料理はするか否か、収入はフェミ嫌いさんと同じ位か、多いのか?結婚しても仕事を続けるタイプなのか? そんなあたりに興味がとても湧きました。 そして、料理について、男の甲斐性については彼女と話したりしますか?彼女のご意見を知りたいです。うふふ。 >その点男は・・・と話が続き、 以下のコメ

    okusim
    okusim 2006/07/10
    ”「女性は料理をして当たり前」ならば、その表裏として「男は家族を養える位に甲斐性があって当たり前」”。コメント欄。
  • ブログとmixiの逆転 - 絶倫ファクトリー

    そこで思ったことは 「mixiの中って、一種の権力が働いてるよね?」 ブログとmixi、分けてる人って結構居るんですが。そういう人って割りとブログのほうに音というか、個人的で内面的な内容書くんですよね。 けれどこれはインターネットというインフラの性質上、明らかにおかしいわけで。ブログの方が理論上は被閲覧可能性は高いんですよね、当然。 何でこうした「逆転現象」が起きているのか? まぁ過程は省きますが、言ってしまえば当は逆転でもなんでもなく、それが普通なんですよね。ブログは友達とのおしゃべりの延長線みたいなもの。それが例えば電車の中とかでも、常に周りの視線を気にしながらしゃべるわけじゃない。だからブログも同じ様に、被閲覧可能性はあくまで可能性の万まで、そこに想定される他者の視線っていうのは「風景」として捨象される。 ところがmixiは、その「風景」がない。あるんだけどそれは全て可視化した他

    ブログとmixiの逆転 - 絶倫ファクトリー
    okusim
    okusim 2006/07/04
    ブログとmixi、分けてる人って結構居るんですが。そういう人って割りとブログのほうに本音というか、個人的で内面的な内容書くんですよね。
  • http://blog.livedoor.jp/k2k/archives/50375517.html

    okusim
    okusim 2006/02/11
    土屋アンナ。木村カエラ。アンナちゃんやカエラちゃんの赤髪はいつもそんな感じに見えて、むしろみていて悲しい。
  • http://totono.seesaa.net/article/12151567.html

    okusim
    okusim 2006/01/24
    「他の女の子も誘ってもいいよ」とか「だれそれも誘ってよ」っていう奴である。これ、最悪。男ども、いい加減に判れよ。
  • 男子オタクは女子オタクを狙えと言うけれど - ARTIFACT@はてブロ

    久しぶりにオタ恋カテゴリを発動させてみた。 U.gEn.FujitsU++ - [思いつき]オタ男がファッションを学んでもクリスマスは一人で過ごす可能性が高い http://d.hatena.ne.jp/rawlow/20051225/p1 オタク男子は一般女子より、オタク女子を狙えという話。こういう話ってよく出るんだけど、問題点が把握されてないことが多い。「思いつき」と明言している記事にマジレスするのも粋ではないだろうが、この記事はこういった話における問題点をきっちり挙げていてよかった。 ScarecrowBoneLog: オタはオタなりに洒落っ気出したらいい事あるって(思いつきネタにややマジレス) http://scarecrowbone.main.jp/archives/2005/12/post_212.html 自分の補足。腐女子や女子オタクを含め文化系女子全般は「嫌いなもの」に対

    男子オタクは女子オタクを狙えと言うけれど - ARTIFACT@はてブロ
    okusim
    okusim 2005/12/28
    腐女子や女子オタクを含め文化系女子全般は「嫌いなもの」に対して非常に敏感であることに気を付けるべきだ
  • 空中キャンプ - もっとほめたりほめられたりしたい

    わたしがいつも、おもしろいなあとおもうのは、女性というのは、女性同士、顔をあわせると、とにかくおたがいをほめあってよろこんでいるということだ。あれはなんなんでしょうか。ぜんたい的にあれはなんだ。男にとっては、実によくわからない女性の行動のひとつである。なにかといえば、髪がかわいい、コートがかわいい、がかわいいと、ひたすらおたがいをほめまくり、ひとしきり相手を賞賛しあうと、ああすっきりしたといわんばかりの顔で去っていく。 男には、そもそも相手をほめるという発想がない。そういったコミュニケーションの手段がおもい浮かばないのである。だいたい、おたがいをほめあっている男同士というのも、かなり不可解なものがある。そんなやつはいないだろう。なんか、気持ちわるいよ。考えてもみてほしい。おたがいをほめあう男同士というものを。 「おまえ、今日も髪型がばっちり決まって、男前だなあ」 「そういうおまえだって、

    okusim
    okusim 2005/12/18
    わたしがいつも、おもしろなあとおもうのは、女性というのは、女性同士、顔をあわせると、とにかくおたがいをほめあってよろこんでいるということだ。
  • はてな 女の子の子育てについて。よく女の子は、子供のころはお父さんと仲がよいが、小学校をすぎると突然、お父さんが嫌いになると聞きますが原因は何ですか?

    女の子の子育てについて質問です。よく女の子は、子供のころはお父さんと仲がよいが、小学校をすぎると突然、お父さんがきらいになると聞きます。お父さんが嫌われる原因はどんな点なのでしょうか?また、嫌われずにお父さんと女の子とのよい関係を維持し続けている成功要因と事例をご存知であればおきかせください。

  • 巨漢は脅威 - 旧もなか

    この前ナントカ22という番組で美容整形がやっていて、ものすごい巨漢女子100キロが脂肪吸引で痩せたいと言い、断道場も行ったエステも行ったこれが最後の手段と言いながら、痩せないことへの文句をぶーぶー言いつつ信じられない量の料を飲み込んでいくのを見て気持ち悪くなり、彼女に必要なのはカウンセリングと胃を小さくする手術に決まってると思った。痩せたいのに、欲望のままに喰いまくるのをやめない因果な姿がもう、超恐かった。何が憑依してるんだろう。 その後80キロにまで痩せたその女子が成功モデルとして撮影をしていて、その様がまた、唇をちょっと突き出して人差し指をたてて先をちょこっと可愛らしく添えて、「シー」としていた愛くるしすぎる場面があまりに強烈で、ああ早く忘れようと思っていたら、昨日夢に出てきた。いつも殆ど夢なんて覚えてないのに、起きてしばらく微妙な気分。 太った女子は何だかおおらかなのかもしれない

    巨漢は脅威 - 旧もなか
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    okusim 2005/12/02
    自分の意識の所為で劣等感やら被害者意識やらが膨らんで、先に向かって閉じていく一方のその思考回路が恐い。
  • 生理に関する話とか - kmizusawaの日記

    http://b.hatena.ne.jp/entry/http://d.hatena.ne.jp/Gallery_Tsubaki/20051114「興味深い」と思ってブクマしたら、自分のあとから叩くようなコメントがいくつもついていて責任を感じる。むう…慎重にならなければ(と思いつつもう一度見に行ったら共感のコメントもついていてほっとしました)。で、リンクしたついでに自分のことについて書くと、私はそんなに生理が重いほうではない。男性には女性の生理のつらさに対する理解がないことが多いというのが元記事の主旨だが、女性同士でもここら辺の感覚には開きがあって、むしろ女性同士のほうが生理という現象自体は共有している分「そんなたいしたことであるわけないでしょ、何甘えてるの」みたいなことを、自分の経験だけで言っちゃいがちのような気もする。私の母は私以上に生理痛とは無縁の女だったらしく、私もたまに調子が悪

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    okusim 2005/11/15
    「声の大きなフェミニストの言葉に違和感がある」のは「ジェンダー以外の要素が切り捨てられているから」
  • 2005-11-10

    昨日、英語でしゃべらナイト再放送を見てて思ったんだけど、菊池成孔さん(いつも「なる」「あな」って変換して微妙に失礼な気がするので以下菊池さん)ってかっこいい人なんだなあ。 いや、以前「メガネ男子」とかいうで「トータル的に見てトゥーマッチ」と言われてたので(読んだわけじゃなくてネットで見ただけ)、なんかアフロにメガネとか、更に中尾彬風のマフラーで70年代風な白いパンタロンとか、そういうコテコテな外見をしてると思い込んでいたのでしゃべらナイト見て「おお、イケメン」と意外だったわけなんだけど。 で、じゃあイケメンな菊池さんが何故「トータル的に見てトゥーマッチ」と言われていたかというと、それは「メガネ男子好き女子」についてまず考えてみる必要がある。 メガネ男子好き女子が好むメガネ男子というのは、クラスの中で特別目立つ存在ではないけれど、色白の頬にフレームの似合う、繊細でちょっと理屈っぽい言わばい

    2005-11-10
    okusim
    okusim 2005/11/10
    「普通のモテ男子に対抗する自信がない」という自虐に基づいているのはまず間違いないわけで
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    20240914:ナタデココ・アオリイカ 朝は病院。整理券をもらって開院までの間、喫茶店で待つことにした。カフェインレスのミルク珈琲の無糖を注文すると、会計の後にっこり笑顔で「シロップはお付けしますか?」と聞かれた。0.2秒の逡巡ののち、「つけてください」と答えてしまった。わざわざ無糖を頼んだ…

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  • 男の保健室 : 「賢い女を落とす方法」

    okusim
    okusim 2005/10/24
    「相手にかわいい女になってほしければ、かわいい女として扱えばいいだけなのに」
  • OPEN-EYES ジェンダーとセクシュアリティを考える:男のセックスはなぜつまらないのか? - livedoor Blog(ブログ)

    男性のセックスがつまらないと言われてしまう理由はいくつかあると思うのだが、とりわけ「感じさせること」にこだわる男のセックスはつまらない場合が多いように思う。テクニックのことを言っているのではない。テクニックは磨けば上達する。身も心も溶け合うようなセックスをして満足できるような男が少ないということだ。「感じさせること」にこだわっていては解け合うようなセックスにはならないということなのだ。 多くの男はセックスで自分が感じることよりも女を感じさせることにこだわる。そのことが男としての存在価値の問題であるとさえ思っている人もいるだろう。自分はこだわっていないと思う人もいるが、相手も同じように思っているとは限らない。実際はほとんどの男性が「感じさせること」にこだわっている。そしてそのことに気づいていない人が多い。 「感じさせること」にこだわる男は、自分が身も心も溶けて満足するのではない。 女があられ

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    okusim 2005/10/18
    実際はほとんどの男性が「感じさせること」にこだわっている。そしてそのことに気づいていない人が多い。
  • メガネ男子好き女子といっても派閥はあった - ARTIFACT@はてブロ

    書籍『メガネ男子』(ISBN:4757211740)が出たことによって、メガネ男子好き女子にも派閥があることがわかったのでメモ。でもって、メガネ男子好きといっても結局イケメンがメガネがかけてるのが好きなんだろ問題がよくわかる感想を引用する。 みんな「以外」のうた - 『『メガネ男子』感想 http://d.hatena.ne.jp/nanashino/20051004/p1 1998年からメガネくん好きサイト「メガネくんライフ」をやっているななしのさん。 あ、ところで、対談メンバーの皆さんは“アキバ系はダメ”なんですか?……読んでて「結局はしゃっつらかよ」(by田透@『電波男』)という言葉が思わず頭をよぎった。メガネ男子愛好会代表のチョコラさん(達)はこのメガネ男子についてblogで「メガネ男子は外見じゃないよ」という趣旨のことを発言してるけど、アキバ系を否定するということはまさにこの

    メガネ男子好き女子といっても派閥はあった - ARTIFACT@はてブロ
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    okusim 2005/10/18
    『げんしけん』の斑目がリトマス試験紙に使える。
  • FIFTH EDITION : ブログ巡回からみる男女セックス考

    日の御題はセックスである。 といっても、僕のセックスの話をするつもりもないし、 面白い話題も僕の中には特にない。 初洞窟探検しようとしたら肝心の洞窟の位置が わからなかったとか 双子山に夢中になりすぎて叱られただとか 某有名スポーツカーはあんまし好きじゃないとか 抜き差し中に、放出を一時的に我慢するために 土井たか子のことを考えて息子の情熱を冷まそうとしたら そのままイってしまい、死にたくなったとか そんな話程度ならできるけど、面白い話というほどのものはできない。 だが、聞くほうは好きなので、セックス系ブロガーのブログは ちょくちょく覗くんだけども。 モテゼミ やはり、有名どころは栗先生。 ただ、栗先生も、自身のセックス内容については あんま深くは触れないのよね。 金融日記 こっちは藤沢さんのブログ。 下ネタ系だけどさわやかなお方。 やっぱし、セックスの内容はあんましない。 セックスより

    FIFTH EDITION : ブログ巡回からみる男女セックス考
  • 別館探偵ファイル : NANA現象の総括

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    okusim 2005/10/16
    そして、恋愛経験の浅い女の子がNANAに心酔すると、間違いなくその女の子は“悲恋体質”になる
  • ホモ・ソーシャルな人間関係の陥穽(かんせい) : 女性歴史文化研究所

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    okusim 2005/10/16
    ホモ・ソーシャル
  • 上京物語としての『NANA』 - TRiCK FiSH blog.

    ■[another view][Hit!]上京物語としての『NANA』 腰痛と腹痛と膝痛に悩まされながらも昨日書いたエントリが好評だったので、オジサン機嫌良くして今日も書いちゃうよ。今日は『NANA』について。これから友達と寿司をいに行く予定だから、さっさと書いちゃうよ。 面白いなぁと思うのは、まぁこれは差別なんだけど、NANAの登場人物って基的にシンを除いて皆地方出身者というのも、ちょっと指摘しておいた方が良いかもしれない。 ハチの異様なまでのシロガネーゼへの執着とか、武道館とか大きなコンサート会場へのナナのこだわりなどは、あきらかに地方出身者っぽさを感じる。それは一番、商売ッ気があると設定され、天才的なアレンジャーにして企画者として描かれているタクミ自身が、実はド田舎の出身者であることとも対比されている。 id:otokinoki:20050925:p2 id:otokinoki

  • 酉の市の売れ残り-女子ズキ女子

    酉の市の売れ残り

    okusim
    okusim 2005/09/24
    女子ズキ女子について
  • 非モテ少女が大人になったら――柴門ふみ『女ともだち』の巻(後編)

    王子様幻想を捨て、夢や幸福は自分で勝ち取るものだ!と気づいた80年代の少女たち。しかし当時、普通の女の子が自分の力をためす場所はほとんどありませんでした。そんな厳しい現実に直面した「その後の姫子たち」を描いた連作短編集が柴門ふみ『女ともだち』です。 「女ともだち」のシリーズを開始したのは一九八三年、今から八年以上前のことです。当時の女性をとり囲む状況は今よりずっと悪かったように思います。職業選択の幅の狭く、(男女雇用均等法も実施されていなかった)社会に参加しようにも多くの困難を抱えていました。 (中略) 昭和史の記録(?)としては、80年代当時の女のジタバタぶりもおもしろいけれども、後に残せる価値があるのは、恋しい人への届かぬ思いであり、すれ違いのため実らなかった恋といった、いつの時代でも誰の身にも起こり得るドラマだけという気がします。 という単行のあとがきにもあるように、雇均法施