2016年8月2日のブックマーク (1件)

  • 浦沢直樹×糸井重里 マンガがぼくにくれたもの。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    (トークイベントの司会の方から、 「マンガ家になりたかったという、糸井重里さんです」 という紹介を受ける) 浦沢 ‥‥糸井さん、 マンガ家になりたかったんですか? 糸井 はい、なりたかったです(笑)。 浦沢 いくつぐらいのときですか。 糸井 いちばんなりたかったのは、中学のときです。 というよりも、ぼくはまず、 大人になって働くのが嫌だったんですよ、だから‥‥。 浦沢 マンガ家だって、仕事ですよ(笑)。 糸井 そうなんですよね(笑)。 そのことに気づいてなかったんです。 サラリーマンの場合は、 上司がいて、怒られたりするという イメージがあるでしょう? マンガ家は、編集者から しめきりの催促があったりするでしょうけど、 それも含めてたのしそうに見えていたんです。 浦沢 いや、いつも追い込まれてるし、 なんやかんやで、 もしかしたらいちばんひどい仕事かもしれませんよ。 糸井 そのたいへんさを

    浦沢直樹×糸井重里 マンガがぼくにくれたもの。 - ほぼ日刊イトイ新聞
    okuu
    okuu 2016/08/02
    浦沢直樹さんの話。いや、これは初回からおもしろい!