ブックマーク / www.1101.com (5)

  • 「望まれた役をする”劇団福山雅治”」 - ほぼ日刊イトイ新聞

    福山 面識はすでにあって、僕の記憶だと、 15年ぐらい前。 都内某所のスポーツジムでお会いして。 糸井 はい、はい。 福山 ちゃんとお話させていただくのは 今日が初めてですよね。 ジムでお会いした時の糸井さんは、 腰に氷のうをあてられていて‥‥。 糸井 痛めちゃったんです(笑)。 福山 初めてお会いした時の糸井さんは、 イメージどおりの方でした。 生みだすお言葉や感性が繊細なだけでなく、 肉体まで繊細な方なんだなって。 糸井 あの頃に通っていたジムは、 おもしろがってキツいことさせていたんです。 ぼくはそんなに一所懸命じゃなかったんで、 イテテテテテって(笑)。 福山 糸井さんは、繊細かつ的確で、 胸に刺さる言葉を表現されたり、 コピーを書かれる印象がありました。 これで肉体がマッチョだったら、 ちょっと怖いなと思っていたんです。 糸井 それはありえないですね(笑)。 福山 糸井さんとの対

    「望まれた役をする”劇団福山雅治”」 - ほぼ日刊イトイ新聞
    okuu
    okuu 2016/09/28
    うむ、この対談は楽しみ!
  • 浦沢直樹×糸井重里 マンガがぼくにくれたもの。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    (トークイベントの司会の方から、 「マンガ家になりたかったという、糸井重里さんです」 という紹介を受ける) 浦沢 ‥‥糸井さん、 マンガ家になりたかったんですか? 糸井 はい、なりたかったです(笑)。 浦沢 いくつぐらいのときですか。 糸井 いちばんなりたかったのは、中学のときです。 というよりも、ぼくはまず、 大人になって働くのが嫌だったんですよ、だから‥‥。 浦沢 マンガ家だって、仕事ですよ(笑)。 糸井 そうなんですよね(笑)。 そのことに気づいてなかったんです。 サラリーマンの場合は、 上司がいて、怒られたりするという イメージがあるでしょう? マンガ家は、編集者から しめきりの催促があったりするでしょうけど、 それも含めてたのしそうに見えていたんです。 浦沢 いや、いつも追い込まれてるし、 なんやかんやで、 もしかしたらいちばんひどい仕事かもしれませんよ。 糸井 そのたいへんさを

    浦沢直樹×糸井重里 マンガがぼくにくれたもの。 - ほぼ日刊イトイ新聞
    okuu
    okuu 2016/08/02
    浦沢直樹さんの話。いや、これは初回からおもしろい!
  • マシ・オカさん・糸井重里対談

    いえ、住んでるのはロサンゼルスで、 日には年6回ほど来ています。 あと、現在ぼくは『HAWAII FIVE-0』という ドラマのレギュラーをしていて、 年に18回ハワイに出かけています。 年18回、少なくないですね。 はい。ほとんど通勤という感じで、 月曜の夜に入り、 火曜の朝撮影して、その夜戻る時が多いです。 けっこうハードなスケジュールではありますね。 じゃあ撮影のときだけ行って。 そうですね。メインのほかのメンバーは みんなハワイに住んでいるのですが、 ぼくは番組の顔ではないので。 1話分の撮影というのが だいたい8日かかるんですが、 ぼくの出番は多くて3日、少ないと1シーンです。 はじめの2年は住んでいましたが、 もう6年目で、さすがに飽きてしまいました。 ほぼすべてのビジネスを ロスか日でやっているし、 サーフィンもしないし、ハワイにいるのもなあと ‥‥すみません、贅沢で(笑

    マシ・オカさん・糸井重里対談
    okuu
    okuu 2016/07/11
    「HEROES」のマシ・オカさん、なかなか頭が切れそう。
  • ゆきちゃん。 - ほぼ日刊イトイ新聞 石田ゆり子さんの新しい愛犬

    2014年8月生まれの ゴールデンレトリバーの女の子。 いつも笑顔の元気な子。 優しくて素直。 ひとの話をよく聞き、すぐ反省する。 霧吹きと歯ブラシがだいすき。 もうすぐ15歳の、この家の長老。 先代犬の花と同じ歳。 群れない、一匹狼タイプ 。 だけど実はとても甘えん坊。 最近は子たちに懐かれて困っている。 略して「はにたび」。 まだ生後二ヶ月の、赤ちゃんねこ。 生後一週間くらいのころ お母さん育児をできなくなり、 路頭に迷っているところを、 ばあやに保護される。 とにかく元気のかたまり。 二人はいつも一緒に行動。

    ゆきちゃん。 - ほぼ日刊イトイ新聞 石田ゆり子さんの新しい愛犬
    okuu
    okuu 2016/07/05
    石田さんが「はなちゃん」とお別れしたあとに出会ったゆきちゃんとのことを書いています。
  • 小泉今日子のいる場所。

    糸井 このトークイベントがはじまる前に 撮影の時間があったんですけど、 「ふたりでを持ってください」と言われたんです。 でもぼく、書いてないんですよ。 「いや、共著じゃないんで」って(笑)。 会場 (笑) 小泉 (笑) つきあっていただきまして、すみません。 糸井 いやいや、ありがとうございました。 小泉 糸井さんには、雑誌「SWITCH」で、 今回出版したのもとにもなった 「原宿百景」という連載をしているときに、 雑誌の企画で対談させていただいて。 ほぼ日でも、「キョンキョンと原宿を歩く」という 特集をしてくださったんですよね。 糸井 はい。原宿ならしょっちゅう歩いているのに、 あの日は、なんかとてもキュンとする日でしたね。 小泉さんがいたからってこともあるんですけど、 なんだろうな‥‥「生きて」ますよね、原宿は。 小泉 原宿が生きているという感覚は、私の中にもあります。 新陳代謝が

    okuu
    okuu 2016/06/06
    ほぼ日で。キョンキョンと糸井さんの対談。今日から!!!
  • 1