/* これが理想だけど */ .box { width: calc( 100% - 300px ); } /* 現実はこう(`$var`が展開されず、SCSSがCSSとしてそのまま出力される・・) */ .box { width: calc( 100% - $var ); }
CSSはWebページを表示する際に、「どの要素をどこに配置するのか」を決めるものですが、Webの発展とともにCSSもさまざまな設定が追加されており、「CSSで何ができるのか」という段階でつまずいてしまうことも少なくありません。そんなCSSの項目を視覚化し、一目でどんな効果がでるのかを確かめられるようにまとめたページが「CSS Reference」です。 CSS Reference - A free visual guide to CSS https://cssreference.io/ サイトにアクセスし、下にスクロールすると…… CSSの項目を分野ごとにまとめた「Collections」と、その下に全ての項目を検索できる検索ボックスが出てきます。例えば「margin」と検索し、出てきた「margin」の項目をクリックしてみます。 左側に分野名と検索ボックス、右側にmarginの説明という
最近のChromeにはCSSの新機能が次々と搭載されています。2017年にはCSS Grid Layoutなどインパクトの大きい新機能が話題になりましたが、他にも有用な新機能があることをご存じでしょうか? この記事では、CSS Paint APIを紹介します。 CSS Paint APIはグラフィックを描く機能 CSS Paint APIは自由にグラフィックを描ける仕様です。HTML Canvasのようなものを要素の背景画像(background-imageやborder-image)として設定できます。JavaScriptを使って自由にグラフィックを描けるため、従来のCSSで再現の難しかった表現が実現可能になります。 たとえば、次のようなビジュアルを考えてみましょう。四隅の形状が欠けたような表現となっています。従来のCSSではdivタグを複雑に組む必要がありました。 サンプルを別ウインド
眼球を捉えるようなユニークな動きをするアニメーションを絶妙なタイミングで取り入れることで、ユーザーの興味を引いて離脱を防げる確率が高くなります。 アニメーションはHTML5やCSSでも簡単なものであれば実装することができますが、10年前にAdobe Flashを使って表現していたような複雑なアニメーションを実現するために、CSSやJavaScriptを使ったライブラリを取り入れている方もいらっしゃるのではないでしょうか。 しかし、ライブラリには大抵デモページがついているものの、基本的なアニメーションの確認しか行うことができないものがほとんどです。 実際のところこうしたアニメーションライブラリにはアニメーションの速度やタイミングなど、さまざまなオプションがあり、オプションを活用することで、より活き活きとしたアニメーションを実装することができます。 ところが、デモページではこれらの詳細まで微調
すっかり普及したCSS3アニメーション。ハイパフォーマンスなアニメーションを実現する、ちょっとした書き方のポイントとは? モバイルアプリケーション内の要素をアニメーションさせるのは難しいことではありません。でも、この記事を読めば、さらに適切な方法でアニメーションさせることができます。 最近、多くの人がモバイルでCSS3アニメーションを使っていますが、正しく使っていない場合が多くあります。開発者はしばしばベストプラクティスを無視します。なぜなら、多くの人はなぜCSS3アニメーションが存在し、なぜ急速に浸透しているのかを理解していないからです。 モバイルデバイスのスペックの幅はとても広いので、もしコードを最適化しなければ、シェアが高い端末では標準以下の体験しか提供できないでしょう。 注意:いくつかのハイエンドなデバイスは可能性の限界に挑んでいますが、世界中の多くの人はそうしたスペックモンスター
CSS Writing Modes Overview mozilla developer networkが提供する最新の技術文書です。 Writing Modesとその周辺のCSSについて解説されています。 Mozilla Developer Network(日本語) CSS Ruby Overview mozilla developer networkが提供する最新の技術文書です。 ルビに関するCSSについて解説されています。 Mozilla Developer Network(英語) OpenType フォントのタイポグラフィ機能 mozilla developer networkが提供する最新の技術文書です。 font-feature-settingsプロパティについて解説されています。 Mozilla Developer Network(日本語) Q1. CSS Writing M
アニメーションはゲームだけではなく、ウェブサイトやウェブアプリのUIなど、多くの用途で必要となります。流行りのマイクロインタラクションでもアニメーションは重要視されています。しかし、アニメーションに対して苦手意識を持っている方も少なくないのではないでしょうか。今回は私が普段トゥイーンアニメーションを作る時に使っている、簡単に「いい感じ」に仕上げるズルいテクニックを紹介します。 本記事で扱うのはトゥイーンと言われるアニメーションの種類です。これは、始めと終わりの状態を指定することで、中間の状態を自動的に補完しアニメーションさせる技術。具体的にはCSS TransitionやjQueryのanimate()関数、Adobe Animate CCのトゥイーン機能のことを指します。 本記事のデモはCreateJSで作成していますが、CSS3やjQueryなど他のテクニックでも応用できる内容となって
CSS3セレクタで追加された「:not()」。今まで使ったことがないので、深く考えたこともなかったですが、曖昧なままじゃダメだと思い勉強してみました。 CSSセレクタって何だという方はこれらの記事が役に立つと思います。 意外と知らない!?CSSセレクタ20個のおさらい|Webpark 保存版!CSS3セレクタの説明書|Webpark では、「:not()」について考えてみます。これから紹介する簡単なサンプルたちはWindows7のChromeで動作確認しています。他のブラウザの場合うまく対応していない場合も考えられますのでご注意ください。 「:not()」の基本 Selectors Level 3では、「E:not(s)」という風に説明されています。日本語で説明すると、「sでないセレクタを持つE要素」という感じになります。 また、「Negation pseudo-class」というグループ
box-shadow ◀ ▶ From: 0 0 black To: 0 150px 10px -50px rgba(0,0,0,.5) Author: @leaverou Tweet
Native These are the natively supported easing functions, built into WebKit. linear ease ease-in ease-out ease-in-out Custom These are custom easing functions (thanks to Robert Penner & Thomas Fuchs) that can produce much more interesting transitions. Generated Animation CSS Internally the custom easing function for the transition is faked using CSS animations. Here is the code that is produced on
Keyframes 0% {transform: perspective(100px) rotate(0deg) } 25% {transform: perspective(100px) rotateX(180deg) rotateY(0);} 50% {transform: perspective(100px) rotateX(180deg) rotateY(180deg);} 75% {transform: perspective(100px) rotateX(0) rotateY(180deg);} 100% {transform: perspective(100px) rotateX(0) rotateY(0);} SCSS Mixin @mixin waitAnimate($options: ()) { $options: map-merge(( animationName: w
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TL;DR いざアニメーションを作ろうとすると結構面倒ですよね。できれば勉強しながら便利なツールを使ってアニメーションを作りたいところ。今回は CSS3 のアニメーションで「ふわふわ」させたり「スカッシュ」させる方法や便利なオンラインツールをご紹介します。 アニメーション12の基本原則を確認 こちらは「何か動きを出してくれ」と依頼された時に見ておきたい、ディズニーによって開発されたアニメーションの12の基本原則(12 basic principles of animation - Wikipedia)デモですが、CSS のみでこういった動きやアニメーションを実現できたら楽しいですよね。ロゴやボタン、イラストなどの一部に使ったら一味違うアイキャッチになるかもしれません。 The illusion of life from cento lodigiani on Vimeo. THE ILLUS
作成:2016/11/21 更新:2016/11/21 Web制作 > モダンなフォームを作るために覚えておきたい擬似クラスをまとめました。 エンジニア速報は Twitter の@commteで配信しています。 疑似クラスとは 疑似クラスとはその名の通り疑似的なクラスをCSSで作るということで、指定したセレクタや外的要因に対し要素「全体」にスタイル変更を加えるものです(例「:hover」を指定した要素全てに対し、マウスポインタが乗った時の見え方をCSSを追加する)。 擬似要素は指定した文字などの「一部」に対し見え方を変更したり、コンテンツ(要素)をCSSの中で追加できます(::afterとか::first-letter)。見分け方としては擬似クラスはコロン一つ(:)、疑似要素はコロン2つ(::)。いずれも、html内に直接マークアップする事が好ましくない場合などに使います。 CSSの疑似ク
* { box-sizing: border-box; } .block > div{ margin: 0; padding: 0; } .block { max-width: 400px; width: 100%; height: 100%; float: left; padding: 15px; z-index: 10; background-color: white; overflow: hidden; } @media screen and (max-width: 599px) { .block { max-width: 100%; } } .block > div { display: block; position: relative; padding: 0 0 0 35px; border-bottom: 1px solid white; background-color:
フォームってあまり使うこともないのですが、CSS3を使ってデザインするとなかなか面白かったので、今回はラジオボタンを使ったサンプルを紹介します。 ではサンプル1からコードを紹介していきます。 サンプル1 二択のラジオボックスです。「はい」を押したときと、「いいえ」を押したときの色を変えています。 HTML では、HTMLから。 <div class="sample"> <input type="radio" name="s2" id="on" value="1" checked=""> <label for="on" class="switch-on">はい</label> <input type="radio" name="s2" id="off" value="0"> <label for="off" class="switch-off">いいえ</label> </div> 特に問題
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