We’re excited to share that Jitsi has been accepted into Google Summer of Code 2025! This is a great opportunity to get hands-on experience, collaborate with our awesome community, and contribute to the Jitsi open-source […]

概要 2年前の話になりますが、個人制作で登山用GPSアプリを開発しました。 今はクローズしているのですが、開発時に工夫した点などの共有をします。 何をするアプリか 登山時にGPSを使い、事前にダウンロードした地図上で位置を表示することで、山中で圏外にいても自分の現在位置を知ることができるアプリです。 また、どのような時間と経路で登山したのか、GPSの移動履歴を記録できます。 古くからこのようなアプリは他にもあるのですが、「サーバーなしで、国土地理院地図のみを使うことで、無料かつ無制限に地図データをダウンロードできる」という点を既存製品との大きな差別ポイントとして開発しました。 作ったもの 開発時の話 Flutter採用 最初はReactNativeで開発していましたが、1ヶ月ほど作ってからデザインの壁にぶちあたりました。 個人制作ですしデザインがネックになることは事前から想像できていたので
今年のGoogle I/Oは、KeynoteとDeveloper Keynoteこそ観客をいれて通常運転に戻りましたが、セッションはすべて動画となり、コミュニティ要素はテキストチャットのみという形態となりました。来年こそは今までどおりのGoogle I/Oになってほしいですね。 今年のGoogle I/Oは、ChatGPTを代表としたGenerative AIの登場にとても影響を受けた内容だったな、という感想を持ちました。Bard はGoogle I/Oの前に公開されていましたし、すでに多くの人が試していたのではないかと思います。 ただ、Bardが日本語のサポートを今回遂げたのは、ちょっと驚きでした。Googleから登場する技術やプロダクトの多くが、近年英語のみ対応という状況が多く、多言語対応がなかなか進んでいない印象が僕にはありました。AndroidのApp Actionsなどがその代表
Introducing the Extensions publishing experience If you’re a developer with an idea for a new extension - or if you want to help people get started with your business’ API - you can now use the Extensions publishing experience to build, publish, and share your own extensions with millions of Firebase and Google Cloud developers across the world. This is the first step towards building a thriving e
GoogleでFlutter & DartのプロダクトとUX担当ディレクターTim Sneath氏は、アフリカのケニア共和国ナイロビで開催された「Flutter Forward 2023」の基調講演で次のように話し、Flutterの進化の方向性を示しました。 「Flutter for Webは汎用目的でデザインされてはいないことを明確にしておきたい。すでにDOMの分野で上手く行っているAngularやVue、Reactのような、DOMベースの新たなフレームワークを作ろうとしているわけではない。 そうではなく、(CanvasやWebAssemblyのような)新しいWeb標準をベースとする最初のフレームワークを作ろうとしているのだ。」 その上で、Flutter for WebがWebAssemblyをサポートする予定であることを明らかにしました。 「FlutterからWebAssemblyへの
新型コロナウイルスの影響で、リモートワーク(テレワーク)やオンラインでの学習といった働き方・学び方の大きな変化は2021年も続いています。そんな2021年もあとわずか。やり残したことや学び残したことはありませんか? オンライン学習プラットフォーム「Udemy」では、2021年11月19日(金)~2021年12月1日(水) の間、年間最大のセール「ブラックフライデー&サイバーセール」 を開催します! 対象の講座がなんと1,200円から購入可能になります。 ブラックフライデーセールは11月19日(金)~11月26日(金)、サイバーセールは11月29日(月)〜12月1日(水)の開催です。11月27日(土)〜11月28日(日)はセール対象外なので、ご注意ください。 講座は買い切りなので、おトクなこの期間に気になる講座を購入しておいて、時間ができたときに自分のペースで学んでみるのもいいかもしれません
はじめに言っておきますが、この記事では厳密にLike検索ができているわけではありません。あくまでLike検索っぽいことをしているだけなので、ご了承ください。 FirestoreでLike検索する方法をググってみたら、StackOverflowにあってためしてみたら本当にできたので、その方法について書きます。 実装方法自分はFlutterで試したので、サンプルコードは全てDartですので、ご了承ください。 実装の一番メインになるコードは下記になります。 .orderBy("message").startAt([name]).endAt([name + '\uf8ff'])正規表現のような感じで実装すればいいみたいです。 ここで注意しないといけないことは.orderBy(~~~)は必ずつけないとエラーになります。 自分が実際に試したコードは下記になります。よければご参考ください。 Firest
はじめに 今年のエンジニア研修の担当をしたkurotakyとtokkyです。ペパボのエンジニア研修2021がはじまっていますという記事を書いてあっという間に時が経ち、先日研修が終わったので研修資料を公開します。各研修の講師からコメントをもらっているので、ぜひ読んでいってください! 研修を実施するにあたって、専門的な内容を学んでから現場に入る方法や、幅広い技術層に触れてから現場に入る方法など、さまざまなスタイルがあります。ペパボでは最新の技術の幅広く触れてOJTに入っていくやり方を選択しています。それはなぜかというと、GMOペパボのわたしたちが大切にしている3つのことの中で、「みんなと仲良くする」ということ話がありますが、みんなと仲良くするというのは、エンジニアという職種だけでも100人以上になり、そのみんなと仲良くするのは実際は結構難しいと思います。過去にCTOのあんちぽさんが2017年の
対象となる読者 これからFlutterの勉強を始める人 ネットで断片的な情報を拾いながら勉強するのが苦手な人 FlutterというToolkitの根本理解を目指す人 英語が苦手、公式ドキュメントを読むのに挫折した人 対象でない読者 メンター等、周りに勉強の仕方を教えてくれる人がいる人(その人に従うのが一番です) Flutterにはあまり興味ないけどとにかくアプリは作りたい!という考えの人 とにかくアプリ作りたい!アプリの作り方教えて!精神の人 公式ドキュメントの内容やネットの情報を自ら吸収できる人 なぜこの記事を書いたのか Flutter初心者の方が迷子にならないような道しるべが必要だと思ったからです。 僕もFlutterを触り始めて4ヶ月の初心者ですが、まだ4ヶ月しか経っていないからこそ最初に躓いたことや、どういう勉強が役に立ったか記憶が鮮明に残っています。 まだFlutter初心者の目
Flutter 2.2正式リリース。Null安全がデフォルトに、Windows、macOS、Linux対応をシングルコードで。Google I/O 2021 Googleは、5月19日未明(日本時間)に開催したオンラインイベント「Google I/O 2021」で、Dart言語向けのアプリケーションフレームワーク「Flutter 2.2」正式リリースを発表しました。 Welcome to Flutter 2.2 Learn more about the latest growth and updates in the Flutter 2.2 release just announced in the #GoogleIO Developer Keynote! Read https://t.co/kcR6nzhxFI pic.twitter.com/EljCc0cvx1 — Flutter (
はじめに今回開発したのは、スマホのカメラで素早く、食料品のバーコードと賞味期限を正確に読み取ることが可能なアプリです。 このアプリによって、当社の健康専門店のような物流倉庫での、アナログな食品管理が簡易できるようになります。 アプリ概要とUXどんなアプリかをざっくり見てもらうため、メインとなるスマホ画面を4枚ほどスクショしてきました。 このアプリでは、商品バーコードと賞味期限の読み取り、編集が可能です。 (商品バーコードスキャン)⇒賞味期限のOCR⇒データ編集&送信で1つのフローとなります。 多量の商品を管理する場面を考慮し、最短2タップで1つの商品情報を送信可能なUXとしました。 また、薄暗い倉庫での使用を想定しているため、カメラ使用時にはデフォルトでフラッシュライトがOnになっています。 製作工程次のセクションでは、アプリを開発するに至った経緯と実装方法を記しておきます。 1. 現状の
Dart言語のフレームワーク「Flutter 2」公開。単一コードでiOS/Android/Web/Win/Mac/Linuxのネイティブアプリ実現。WebAssemblyによるレンダリングエンジン搭載 Googleは、Dart言語のフレームワーク「Flutter 2」の公開を発表しました。 Now introducing, Flutter 2 at #FlutterEngage! Learn more about this major upgrade to the portability of Flutter that opens up a broad range of new target platforms like web and desktop from a single code base. Check it outhttps://t.co/T9025C5NCV pic.twi
#FlutterEngage Keynoteセッションレポート: Flutter 2.0のアナウンス、Flutter for WebがStableに FlutterEngageというイベントをリアルタイムで視聴しています。今回はKeynoteのセッションレポートになります。 セッション冒頭でいきなりFlutter2のリリースがアナウンスされました。 Flutter Events | Flutter Engage - March 3rd ? Now introducing, Flutter 2 at #FlutterEngage! Learn more about this major upgrade to the portability of Flutter that opens up a broad range of new target platforms like web and d
こんにちは、 CTO 室の山田です。 私は新卒入社から現在までずっと Amazon Alexa や LINE Clova などのいわゆるスマートスピーカーやスマートディスプレイ向けのアプリケーション開発に携わっています。 特に Amazon Alexa に関しては、日本だけでなく、スペイン、メキシコ、アメリカ、ブラジルの計 5 カ国にてサービスを展開しています。 現在は上記のプラットフォームへアプリケーションを公開する形でサービスを提供していますが、私たちが掲げている目標は「Voice User Interface の特性を活かし毎日の料理をもっと楽しみにする」ことであり、必ずしも特定のデバイスやプラットフォームに特化をして開発をするわけではありません。 例えば iOS/Android などのモバイルデバイス上での方が今より良いサービスを提供できるかもしれませんし、私たちでハードウェアを開
背景 会社でFlutterの導入に伴い、社内ベースを作成しました。 検討事項は、 静的解析 設計パターン 状態管理 標準ライブラリ ディレクトリ構成 単体テスト githubはこちら ↑上記作成にあたり、StateNotifierでFlutterの状態管理とユニットテスト入門(CIのおまけつき)を大いに参考にさせていただいております。 ありがとうございます。 静的解析 静的解析ツールとしては、まずは @monoさんの作成されたpedantic_monoを採用しました。 選定理由 ライブラリの導入だけで静的解析が導入できる容易さ まずはじめに、著名な方にルールを選定していただいており、それぞれのルールの選定が必要なかった点 今後 今後はプロジェクト開発しながら適切なルールを調整していく予定です。 参考文献 Dart/Flutter の静的解析強化のススメ 設計パターン 今回のベースプロジェク
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