小説を担当するのは、テレビアニメ「ベルセルク」のシリーズ構成や「ヤングガン・カルナバル」シリーズの執筆で知られる深見真。「小説 ベルセルク 炎竜の騎士」のタイトルで、北方の小国の守護者・グルンベルドのオリジナルストーリーを書き上げる。三浦による描き下ろしの挿絵も掲載される。 ※動画は現在非公開です。
その第1弾として、同ビル内で営業する映画館、TOHOシネマズ 新宿のオープンを知らせるポスターが制作された。ゴジラの尻尾がスクリーンを突き破り、客席へと飛び出す迫力満点のビジュアルが、新宿駅をはじめ都内各所に掲出される。あわせてイベントの開催も決定。4月9日には12mの大きさを誇る“ゴジラヘッド”のお披露目点灯式が行われる。さらに4月11日から19日の間はJR新宿駅の東口のステーション広場に、全長9mの“ゴジラテイル”が出現。どちらもゴジラのファンのみならず、誰もが楽しめるような仕掛けが施されるという。 ほかにも“ゴジラヘッド”とLEDの連動やアート企画などが進行中。ゴジラで埋め尽くされた新宿をこの機会にぜひ楽しんでみよう。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 最新の映画情報を毎日発信!「映画ナタリー」オープン ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ポップカルチャーメディア「ナタリー」を運営する株式会社ナターシャ(所在地:東京都世田谷区 代表:大山卓也 / 藤田哲史)は、映画情報を発信する新たなサイト「映画ナタリー」を本日2015年3月23日に開設いたしました。 このたびオープンした「映画ナタリー」は音楽、コミック、お笑いに続く4つ目のジャンルとなります。既存の「ナタリー」で培った記事作りのノウハウや独自の取材力を活かし、全国の映画ファンが求める情報をタイムリーにお届けします。 「ナタリー」は、今後も多様な情報を日々配信することで“総合エンタテインメントニュースメディア”としての認知度を高め、「ポップカルチャー分野の情報を専門的に扱う通信社」
今回明らかになったのは、「ウィッチクラフトワークス」の水薙竜によるダークファンタジー「Ivory dark」、「絶園のテンペスト」の原作者・城平京によるミステリー小説「虚構推理」のコミカライズ、加藤元浩「Q.E.D.」の新シリーズ「Q.E.D. iff ―証明終了―」をはじめとする5作品。無料マンガサービス「comico」で人気を博したナンキダイ「まじめ系クズの日常」のリメイク連載もスタートするほか、色原みたびのバトルアクション「欲鬼」は表紙も飾る。2月20日にはラインナップ第2弾が公表される予定。 少年マガジンRのコンセプトは「怒り」。発売日は偶数月の20日で、梶裕貴がナレーションを担当したTV CMも公開中だ。 少年マガジンRラインナップ水薙竜「Ivory dark」 城平京原作、片坂緑作画「虚構推理」 加藤元浩「Q.E.D. iff ―証明終了―」 色原みたび「欲鬼」 ナンキダイ「ま
石田スイ「東京喰種トーキョーグール:re」と、アルバイト情報誌・anがコラボレート。「東京喰種トーキョーグール:re」への出演権が付与される「“喰種捜査官 急募”キャンペーン」を「WEB an」の特設ページにて実施している。 キャンペーンでは専用の履歴書を用いて応募した人の中から若干名を、石田と週刊ヤングジャンプ編集部が喰種捜査官として選抜。採用者は石田自らが履歴書や写真をもとに描き下ろした、オリジナルの捜査官として劇中に登場する。喰種捜査官の辞令書やIDカードなど、作品にちなんだ賞品も採用者に贈呈されるので、ファンは奮って応募しよう。 また「an」のフリーペーパーには、発行エリアごとにそれぞれ種類の異なる「“喰種捜査官 急募”キャンペーン」の広告を掲載。首都圏版に佐々木琲世、関西圏版に真戸暁、東海版に亜門鋼太朗、福岡版に鈴屋什造、札幌版に有馬貴将がそれぞれあしらわれた。なお12月19日に
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「CYBERJAPAN presents BIKINI NIGHT」はクラブミュージック情報サイトCYBER JAPANが手がけるEDMパーティ。イベント名をタイトルに冠した本作のCDには、パーティのレジデントDJ、MITOMI TOKOTOがスピンした楽曲の数々がノンストップで収録される。DVDにはポールダンサーやモデルらからなる、公式ダンサー「CYBERJAPAN DANCERS」がビキニ姿でフロアを煽るイベント中の様子を追った映像のほか、CYBERJAPAN DANCERSや、イベントにゲスト出演したDAISHI DANCE、☆Taku Takahashiのインタビュー映像などが収められている。 なお3月29日には東京・ageHaにて、ミックスCD+DVDのリリース記念イベントが開催される。今回のパーティにはMITOMI TOKOTOやCYBERJAPAN DANCERSのほか、ゲス
サイン会に参加するための整理券は、3月10日より喜久屋書店熊本店にて「甘々と稲妻」2巻を購入した先着100名に配布。電話での予約も受け付ける。 またTwitterに「甘々と稲妻」2巻の感想を投稿すると抽選で22名にグッズが当たるキャンペーンを開催。描き下ろし原画をはじめ、サイン入りイラスト原画、描き下ろしイラスト入り木製スプーン、サイン入り「甘々と稲妻」2巻、ポストカード3枚セットなどが用意されている。参加希望者はアフタヌーン公式Twitterアカウント(@afternoon_manga)をフォローし、ハッシュタグ「#甘々と稲妻」を付けて感想をつぶやこう。 雨隠ギドサイン会 日時:2014年3月23日(日)13:00~ 会場:喜久屋書店熊本店 住所:熊本市中央区下通1-3-10 ダイエー熊本下通店6F 電話番号:096-319-8582
埼玉県は「らき☆すた」の舞台モデルとなっており、埼玉新聞は地域振興策の一環として「らき☆すた」の特集をこれまでにも行ってきた。過去の特集が好評だったとして、埼玉新聞での連載が実現。掲載ペースは月1となる。 また埼玉新聞は「萌え」を大々的にフィーチャーした特集「月刊サイタマニア(仮称)」を、4月25日発行号からスタートする。「らき☆すた」の掲載に合わせた月1ペースの特集で、読者参加型によるイラスト募集企画「萌え系美少女コンテスト(萌えコン)」などのコーナーを用意。入賞者には記念グッズなど特典が用意されている。
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一迅社より新たな雑誌、「わぁい!」が来春に創刊されることが決定。公式サイトと公式ブログがオープンした。 「わぁい!」は、「オトコの娘たちが集まる新世紀マガジン」をキャッチフレーズに、“オトコの娘”をテーマにした雑誌になる模様。 “オトコの娘”とは女装した男性キャラクターや、少女にしか見えない少年に対して使われる造語。近年の女装男子ブームが端緒となって誕生した。 公式ブログには、「オトコの娘の雑誌が作りたいと。だってあれですもの。女装少年とか好きだから。大好きだから。という熱い思いを会社にぶつけ続けて幾年月、ようやくこういうカタチで発表できる日が来ました」という、新雑誌に対する並々ならぬ熱意が語られている。
「一騎当千」などで知られる塩崎雄二による新連載「GODEATH ~女神の血脈~」が、12月19日発売の月刊ヤングキング2010年2月号(少年画報社)にてスタートした。 「GODEATH ~女神の血脈~」は18世紀イタリアを舞台に、音楽院に通う少女・マリアに降り掛かる過酷な運命を描いたサバイバルアクション。初回となる今号では、表紙と巻頭カラーに登場している。 なお2010年1月19日発売の次号2010年3月号では、表紙に柳内大樹「ドリームキングR」が登場。この表紙は2010年1月12日発売のヤングキング2010年3号(少年画報社)とペアになる予定で、2冊を揃えると1枚のイラストが完成するという趣向になっている。
人気アニメ「コードギアス」の新シリーズ「コードギアス 漆黒の連夜(仮)」がマンガとして連載されると、本日12月10日発売の月刊ニュータイプ2010年1月号(角川書店)にて伝えられた。 新シリーズの原案・脚本を務めるのは「コードギアス」シリーズの監督・谷口悟朗。また作画は「コードギアス ナイトメア・オブ・ナナリー」などを手掛けるたくま朋正で、2010年より月刊少年エース(角川書店)にて連載される予定だ。新シリーズの舞台は江戸時代で、新たな主人公が立てられるとのこと。 なおこのコミック連載は「コードギアス」新プロジェクトの第1弾となっており、今後は音楽、商品、映像作品などさまざまな媒体で展開していく模様。
えすのサカエ原作コミック「未来日記」がPSPのアドベンチャーゲーム「未来日記-13人目の日記所有者-」となって2010年1月28日に角川書店よりリリースされる。 「未来日記」は未来が予知できる日記「未来日記」を所持した12人の“未来日記所有者”たちの、生き残りを賭けたサバイバルゲームを描く作品。月刊少年エース(角川書店)にて連載されている。 ゲームのストーリーは原作者・えすの完全監修のもとに書き起こされたオリジナル。プレイヤーは主人公の天野雪輝として、他の日記所有者たちと生き残りを賭けて戦う。 ゲーム版には描き下ろしの新キャラクター「13th」が登場するほか、主人公・雪輝をストーキングするヤンデレヒロイン・我妻由乃の特徴を活かしたゲームシステムを搭載している。その名も“YDOP(ヤンデレオ ペレーション)システム”。プレイヤーは状況に応じて由乃にサポートを頼むことが可能だが、サポートを頼み
週刊少年ジャンプ(集英社)にて連載中、椎橋寛「ぬらりひょんの孫」のTVアニメ化が決定した。放送局やスタート予定日など詳細は明らかになっていない。 椎橋寛「ぬらりひょんの孫」イメージ画像。TVアニメ化の続報は、今後発売される週刊少年ジャンプにて発表予定とのこと。(C)椎橋 寛/集英社 大きなサイズで見る 「ぬらりひょんの孫」は、2008年より連載を開始。妖怪軍団の総大将ぬらりひょんの血を受け継ぐ少年を主人公に、妖怪の世界に任侠の要素を取り入れた物語を描き人気を博す。 12月4日には、描き下ろしイラストやオリジナルストーリーを収録した小説版が発売。また12月18日にはドラマCDも発売となる。ドラマCDでは主人公、奴良リクオ役は福山潤が担当することが発表されている。
本日11月25日発売の月刊アフタヌーン1月号(講談社)にて、「蟲師」の漆原友紀による新連載「水域」がスタートした。 「水域」は水泳部に所属する中学3年の少女・千波が体験する、不思議な夏休みを描いたファンタジックな作品。今号の表紙と巻頭カラーを飾っている。 また今号には、月刊アフタヌーン2009年2月号に収録された永井豪「ウタマロ 紅蓮の女」の第2話が久々に登場。次号とあわせ2カ月連続掲載となる。 なお次号アフタヌーン2月号からは、四季賞出身で現在は女性誌を中心に活動中のヤマシタトモコによる新連載「BUTTER!!!」がスタート。さらに現在アフタヌーン本誌にて、型破りな育児コミック「ぢごぷり」を連載している木尾士目の代表作「げんしけん」が復活する。アニメ「げんしけん2」のDVD-BOX発売を記念した読み切りが掲載される予定だ。
米沢嘉博記念図書館は、2014年に完成する予定の東京国際マンガ図書館(仮称)の先行施設。2006年に亡くなったマンガ評論家でコミックマーケット準備会代表の米沢嘉博のコレクションを中心に保存している。 1階は展示室となっており、コミックマーケットのカタログや、付録、昔の雑誌から、つい最近出たばかりの雑誌までが展示されている。2階は閲覧室、3階から5階は閉架式の書庫となっており、書庫にある資料は申請することで閲覧可能だ。 蔵書数は14万冊。少女マンガ誌から少年誌、今では廃刊となっているマイナー誌に至るまで、さまざまなマンガ雑誌を中心に、1960年代以降の単行本、同人誌などが収められている。 商業誌で活躍しているマンガ家の同人誌もあり、例えば「BASARA」で知られる田村由美の同人誌「夢の跡~巴がゆく!終了記念特別外伝集」なども。これらの蔵書は検索システムで外部からでも検索できる。 明治大学の関
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