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2015年7月17日のブックマーク (4件)

  • 安保法案でいまさら騒ぐなら最初から選挙に行けバカチンが : たのっちのぶろぐ

    カテゴリ: コラム 安保法案が衆院を通過しましたね。 ・安保法案が衆院通過=今国会成立確実−首相「国民理解に努力」、野党採決加わらずー時事通信 「国民の理解は進んでいる状態ではない」 安倍さんも認めていますがボクもそう思います。 安保法案、理解してません。よくわかりませんが、強行採決も何も、多数決なんだからしょうがないじゃん。多数決で勝つってことは、選挙で国民が選んじゃったんだよね。 安倍さんが続投すれば遅かれ早かれこうなるのわかってたよね?石破さんが総理になっていたとしてもこうなるでしょ。自民党選んだ時点で。 それを今さらデモやって、国会内で議員がプラカード掲げてカメラにアピって、何してんすか? デモやってる人たち、法案に反対なのはわかります。だったらさ、選挙前に頑張れよ。 前回衆院選の投票率、戦後最低だったわけですよ。 総務省は15日、今回の衆院選(小選挙区)の投票率が52・66%だっ

    安保法案でいまさら騒ぐなら最初から選挙に行けバカチンが : たのっちのぶろぐ
    oldriver
    oldriver 2015/07/17
    記事読んでないけどブコメ見て反応。あらかじめマニフェストに書いてあっても憲法違反の項目は無効。「公序良俗に反する契約は契約書に明記してようが無効」っていうのんのアナロジーで。
  • 安保法案デモ「比較的平穏ではないか」 自民・谷垣氏:朝日新聞デジタル

    谷垣禎一・自民党幹事長 6万人というのはちょっと主催者発表とその他の発表がい違って、ちょっと6万人というのは、そこはずれがあるように思っております。ただ、かつて60年安保であるとか、その前の警察2法の改正であるとか、以来私もいろんなデモを見てきました。そういう観点からすると、(安全保障関連法案のデモは)比較的平穏なんではないかなあと。こう言うと叱られるかもしれませんが、私の皮膚感覚では、お前の皮膚感覚は違うと言われればそれまでですが、私はそんな感じがしております。かつての安保にせよ、PKOのときも、自分の時間を使って抗議する方はもっとたくさんいらっしゃったように思う。(国会内で記者団に)

    安保法案デモ「比較的平穏ではないか」 自民・谷垣氏:朝日新聞デジタル
    oldriver
    oldriver 2015/07/17
    何これ、腹が立つ。今の世代は団塊と違って駅員殴らないタイプ。おかげで世の中は平和。つまり、牙を抜いたのは社会全体のため。それを、要求した統治者側が、若い奴ら本当に牙抜きやがったと嘲笑うのは、あんまりだ
  • 「アンケート政治は政治ではない」 甘利経済再生相:朝日新聞デジタル

    甘利明・経済再生相 かつて日米安全保障条約も自衛隊の議論も、色々あった。しかし、今になってみれば、自衛隊や日米安保の存在が今の日を導いたことは大多数の皆さんは異論ないと思う。 政治家は、国民が振り返って見てよかったと言ってもらえる、そうなるよう全力を尽くして取り組む。アンケートとって、その結果が多いものだけやっていくという、アンケート政治政治ではない。 (国民から)負託された政治家が、先見性を発揮して、後々、必ず理解してもらえるということを確信をもってやっていくということも、当然あろうかと思う。(記者会見で)

    「アンケート政治は政治ではない」 甘利経済再生相:朝日新聞デジタル
    oldriver
    oldriver 2015/07/17
    まず、これはあらゆる施策を正当化できる言辞なので、説明責任の放棄であり、為政者が持ち出すと独裁指向。また、あらゆる過去の選択は現状肯定バイアスで美化される。敗戦でさえ民主主義をもたらした正しい選択だ。
  • 「慰安婦=性奴隷」と定義したクマラスワミ氏を礼賛 女性自衛官ブログ削除へ(1/2ページ)

    政府は15日、北大西洋条約機構(NATO)に派遣している女性自衛官が在ベルギー日大使館のホームページで公開しているブログの一部を、近く削除する方針を固めた。ブログは慰安婦を「性奴隷」とする国連報告書をまとめたクマラスワミ氏との会談について「光栄」とし、「とても穏やかで徳が感じられる方」と礼賛している。 ブログは今年3月に公開された。歴史認識をめぐり日政府と相いれない立場を取るクマラスワミ氏をたたえる内容のため、自民党国防部会で「軽率だ」などの声が上がっていた。ある議員は「自衛官にも表現の自由はあるが、大使館ホームページで公開する以上、国際社会からは政府の公式文書とみられる。内容をチェックしない防衛省にも責任がある」と指摘する。 女性自衛官は昨年12月からNATO部に勤務。自身の活動を定期的にブログで紹介している。政府が削除するのはクマラスワミ氏に関する記述があるブログのみの方向だ。

    「慰安婦=性奴隷」と定義したクマラスワミ氏を礼賛 女性自衛官ブログ削除へ(1/2ページ)
    oldriver
    oldriver 2015/07/17
    表現の自由という意味もあるし、日本は先進国としては異質な国で、国際社会の儀礼に感情的に楯突く、困ったちゃん国家。実際にそうだったというのを覚えておくと、リアリティがある。