タグ

ハウスとサカナクションに関するolimar619のブックマーク (2)

  • サカナクションの音楽的な凄さ、面白さを紹介する記事 | BASEMENT-TIMES

    この世には「凄いとされているが、実際何が凄いのかイマイチよくわからない」というものがある。 例えばゴッホの絵だって、そりゃあ有名だし教科書にも乗ってるしスゲエもんだってのはわかるが、実際なにが凄いのかと聞かれると答えられる人は少ないだろう。 今の日音楽で言うとサカナクションでその現象が発生しているように感じる。コンピュータでなにやら難しそうなことをしているし、評論家的な人は絶賛するし。 ということで、今回はゴッホの絵の凄さ、魅力を解説する具合で、サカナクションがなぜ凄いのか、なんでグッとくるのかを紹介していきたいと思う次第である。 道がないところを進むスタイル サカナクション - 『バッハの旋律を夜に聴いたせいです。』 こちら、中毒性の高い曲が多いサカナクションの曲の中でも特に半端ない中毒性を誇る一曲『バッハの旋律を夜に聴いたせいです。』 曲のタイトルからしてアレだが、みなさん薄々変な

    サカナクションの音楽的な凄さ、面白さを紹介する記事 | BASEMENT-TIMES
    olimar619
    olimar619 2016/09/23
    “例えるなら最高の和風ハンバーグ、海外から入ってきたハンバーグという料理を日本人の舌にあうようにアレンジして、そしてその一歩先まで行く感じ。”
  • 砂原良徳×山口一郎 捨て身でシーンを変えた電気グルーヴを語る | CINRA

    2016.01.05 Tue Sponsored by 『DENKI GROOVE THE MOVIE? ―石野卓球とピエール瀧―』 サカナクション・山口一郎と砂原良徳。世代は違えど通じ合うところの多い二人の、初の対談が実現した。ただいま公開中の電気グルーヴ初のドキュメンタリー映画『DENKI GROOVE THE MOVIE? ―石野卓球とピエール瀧―』にも登場している二人。砂原良徳はかつてのメンバーとして、そして山口一郎は自分の思春期に決定的な影響を与えた存在として、電気グルーヴのことを語っている。 対談で山口は、サカナクションのフロントマンとして「今の時代の電気グルーヴになりたい」と話した。テクノをメインカルチャーに持ち込み、日音楽シーンを変えた電気グルーヴがもたらした功績とは何だったのか? 彼らの足跡、石野卓球とピエール瀧の素顔、そして音楽シーンの未来について、改めて二人に語

    砂原良徳×山口一郎 捨て身でシーンを変えた電気グルーヴを語る | CINRA
  • 1