近年いわゆる「クリエイター」という人種へのストーカー紛いの粘着行為が蔓延っているように見受けられる。 作家、声優、監督、タイアップの楽曲提供者、果ては作品そのものと思い当たる節がある人は多いだろう。 ここでは一例としてIS<インフィニット・ストラトス>を挙げたい。 まず2012年11月30日にISの再起動が発表された((http://over-lap.co.jp/IS/C83/index.html))。これは一ファンとして非常に喜ばしいことだ。 再起動という表現が引っかかるが、一応関連商品は出続けていたものの公式には止まっていたということになっていたらしい。 確かに原作ライトノベルは特典小説等を除けば2011年4月に刊行された第7巻を最後に止まっていた。 この休止期間に同作品、ついでに作者がどのような誹謗中傷を受け、あらぬデマを垂れ流されたかは次のURLを参照されたい。 http://to