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英語に関するomochistのブックマーク (12)

  • 【iKnow! /アイノウ】TOEIC、基礎英語からビジネスまで、無料でオンライン学習

    新規アイテム 新規アイテムの学習を開始! 次の学習:1日後 学習毎に記憶強度が上がり「定着中」ゾーン へ。このゾーンの往復が脳科学のポイント! 復習! 次の学習:3日後 アイテムを忘れそうになると再び要復習ゾー ンへ。自動的に、要復習の指示が届きます 復習! 次の学習:3ヶ月後 ゾーンの往復毎に記憶強度が上がり、完璧に 覚えた段階でアイテムは「完了」ゾーンへ。

  • デバッグに使えるサスペンス用語 - 学校では教えてくれないバッドノウハウ英語 #7 - bkブログ

    デバッグに使えるサスペンス用語 - 学校では教えてくれないバッドノウハウ英語 #7 学校では教えてくれないバッドノウハウ英語の7回は、"post-mortem", "tombstone", "culprit" を取り上げたいと思います。いずれもデバッグに関する議論で使える表現です。 "post-mortem", "tombstone", "culprit" の通常の意味はそれぞれ「検死」「墓石」「容疑者」です。どれもサスペンス映画に登場するような言葉ですが、ソフトウェア開でも、デバッグという一種のサスペンスの場面で使われます。 "post-mortem" は、プログラムの検死、すなわち、プログラムがなぜ死んだのかを原因調査すること、または調査結果を意味します。 例) We should perform a post-mortem analysis to make sure this doe

    omochist
    omochist 2007/02/08
    デバッグとはサスペンス
  • 知っておきたい!システム障害時に使う英語 Part3 作文編:ITpro

    もうすっかりお屠蘇気分は抜けたでしょうか?1月のアメリカはスーパーボールに向けて熱気が高まっているところです。 「一年の計は元旦にあり」と,私は年頭計画を一生懸命に実行しているところです。皆さんは今年はどんな計画を立てましたか? 「一年の計」は,New Year’s Resolutionsと言います。このResolutionは国連決議のResolutionと同じもの。私は例年,「ダイエット」「ジョギング」「毎日ブログを書く」という計画を立てますが,全て三日坊主。今年は「ヨガ体操」「締め切りまでに入稿する」を決意したのですが,早くも挫折の気配が・・・・・・(sigh) きちんと伝わる障害報告を書く さて,障害発生時に使う英語シリーズも3回目を迎えました。今回は単語レベルではなく,バグを説明するセンテンスを推敲してみたいと思います。まず,日技術者が書いた次の障害報告の文章を見て下さい。 例

    知っておきたい!システム障害時に使う英語 Part3 作文編:ITpro
  • 実用上OK - 学校では教えてくれないバッドノウハウ英語 #6 - bkブログ

    実用上OK - 学校では教えてくれないバッドノウハウ英語 #6 学校では教えてくれないバッドノウハウ英語の6回は、"in practice" を取り上げたいと思います。ソフトウェアの設計に関する議論などで役立つ表現です。 ソフトウェアの設計にはトレードオフがつきものです。速度を追求しようとすればメモリの消費が増えたり、メモリを節約しようとすればプログラムが複雑化したりと、さまざまな面でトレードオフが発生します。 すべての条件を満たす理想の設計は存在しないため、実用上問題にならない要素については割り切る必要があります。そこで便利なのが今回紹介する "in practice" という表現です。 "in practice" は「実際上」「事実上」「実用上」といった意味を表します。同様の意味は副詞の "practically" でも表せますが、"in practice" の方が多少、フォーマルっぽ

  • 問題を再現させる - 学校では教えてくれないバッドノウハウ英語 #5 - bkブログ

    問題を再現させる - 学校では教えてくれないバッドノウハウ英語 #5 学校では教えてくれないバッドノウハウ英語の5回は、"reproduce" と "reproducible" を取り上げたいと思います。バグ報告のやり取りの際に役立つ表現です。 エラーを再現させる、という意味での「再現させる」は英語では "reproduce" という動詞を使います。問題を再現させることはデバッグの基ですが、報告を受けたバグが手元では再現しないことはよくあります。そのようなときは "I can't reproduce the error" (そのエラー再現できんかったよ) と相手に伝えるといいでしょう。 例) I tried the same configuration you used, but couldn't reproduce it. お前と同じ設定を試してみたけど、再現しなかったよ。 A way

  • 動くようにする - 学校では教えてくれないバッドノウハウ英語 #4 - bkブログ

    動くようにする - 学校では教えてくれないバッドノウハウ英語 #4 学校では教えてくれないバッドノウハウ英語の4回は、"get it to work" を取り上げたいと思います。トラブルシューティングの場面で使える表現です。 "get it to work" の直訳は「それを動くようにする」です。簡単にいえば「動かす」です。典型的な用例は I can't get it to work で、「動かせねー!」というときに使います。 例) I tried all sorts of things but just could not get it to work. いろいろやってみたけど、動かせなかったよ。 I couldn't figure out if there was a way to get it to work. 動かす方法があるかわからんかったよ。 Do you happen to

  • もし必要なら - 学校では教えてくれないバッドノウハウ英語 #3 - bkブログ

    もし必要なら - 学校では教えてくれないバッドノウハウ英語 #3 学校では教えてくれないバッドノウハウ英語の3回は、"if need be" を取り上げたいと思います。"if need be" はソースコードのコメントの中でとりわけよくみられる表現です。 "if need be" の意味は「もし必要なら」です。同じ意味を表す "if necessary" という表現も一般的ですが、"if need be" の方が2文字分短いためか、"if need be" の方を好むプログラマも多いようです。 例) // Change the font size if need be. // フォントサイズを変更する、必要なら。 We could help improve the test coverage if need be. 必要ならテストカバレージの改善を手伝ってもいいよ。 この表現はメールでもよ

  • やっとくよ - 学校では教えてくれないバッドノウハウ英語 #2 - bkブログ

    やっとくよ - 学校では教えてくれないバッドノウハウ英語 #2 学校では教えてくれないバッドノウハウ英語の2回は、"Will do." を取り上げたいと思います。主語も目的語もなく Will と do とピリオドだけで構成される、テストでは 0点をもらいそうな表現です。 この表現に初めて出くわしたのは、私が出した "I think it would be good to handle this case (この場合も処理したらいいと思う)" といった感じのメールに対する返信の中です。 そのときの返事は "Will do." の一文しかなく、主語が省略されているため、肝心の「誰がやるのか」という点がはっきりせず、もしかして、 "You will do that (お前がやる)" だったらどうしようとかなり焦りました。結局、省略されていた主語は "I" で、 "I will do that (

    omochist
    omochist 2006/12/05
    主語の省略
  • ウノウラボ Unoh Labs: 海外経験のない典型的理系人間が日常会話レベルの英語を話せるようになるまでの道のり

    尾藤正人です。 最近僕のアメリカ人の友達がオフィスに来たときに英語で会話をしてたのですが、ようやく僕が当に英語が話せることが証明できて存在価値を認めてもらえるようになりました。 昔は理科数学しかできない典型的な理系人間で、高専に進学したため受験戦争の荒波から逃れ、英語レベルは中学生止まり。海外に一度も行ったことがない(パスポート持ってない)状態で外国人と普通に会話ができるまでに成長することができました。 英語は読めるんだけど喋るのは苦手という方は多いと思います。なので、僕がどうやって英会話力を見につけたかを紹介したいと思います。 日語を使わない これが一番大事です。英和辞典は捨ててもいいぐらいです。日人は日語を勉強するときには日語を使います。英語を勉強するときには英語を使えばいいのです。そもそも言語っていうのは一対一で対応するものではないので、外国語を使うことに無理があります。英

  • 学校では教えてくれないエンジニアリング英語 #1: blog.bulknews.net

    学校では教えてくれないエンジニアリング英語 #1 ソフトウェアエンジニアリングの現場で使うような英語って、たまにクセがあったりしてわかりにくかったりすることってありますよね。年に半分程度US出張も含めて外資系で1年半やってきた経験から、エンジニアの日常会話で使う英語を解説していくシリーズを不定期連載してみようかとおもいました。 よく海外在住の日人ブロガーの方が同じような企画やってますが、エンジニアリングに直結したのは少ないかなとおもったので。あと当然ですが、僕はネイティブじゃなく、業務やら日常会話やらで覚えてきた内容をもとに書いているので間違いがあれば指摘は歓迎です。 第1回の今日は、記号の読み方。最初、結構とまどったんですよね。 "-" "-" をなんと読むか。日人だとハイフンが多いでしょうか。アメリカ英語では、"dash (ダッシュ)" と読みます。"minus (マイナス)" で

  • Able Technology: 10 Reasons why - Ruby on Rails

    Your development team has been frustrating you, projects start and four weeks later the development team is still developing the framework, your budget is running out. You want productivity but just don’t know how to get it. Is there an answer? One of your developers keeps mentioning this great framework called ‘Ruby on Rails’. Is this the answer? This article discusses the positives and the negat

  • American Scientist Online

    Thank you for visiting American Scientist Online! The specific page that you are looking for is no longer available at this address, but you can find it using the Search box at the upper right. We use a Google-driven search engine, so all the normal search operators are supported; for example, you can search for a multi-word phrase by enclosing it in quotation marks. If you have any questions, ple

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