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2016-10-26 説明資料(クッキーニュース「溶けてしまった糖類低減対策」の記事に関連する) MFDS 栄養安全政策課 2016-10-25 http://www.mfds.go.kr/index.do?mid=676&seq=34050 クッキーニュースが2016年10月24日報道した『とけてしまった糖類低減対策』記事内容に対して次のように説明する。 食品医薬品安全処)は去る4月7日政府合同で準備した “第1次糖… 2016-10-26 日本産輸入食品の放射能検査の結果 MFDS 検査実査課/輸入食品政策課 2016-10-14 http://www.mfds.go.kr/index.do?mid=676&seq=34025 2016.10.14〜2016.10.20 2016-10-21 http://www.mfds.go.kr/index.do?mid=676&pageNo=1
「三波春夫」といえば、『お客様は神様です』というフレーズがすぐに思い浮かぶ方が少なくないようです。印象強くご記憶いただいていることを有難く存じます。 ですが、このフレーズが真意とは違う意味に捉えられたり使われたりしていることが多くございますので、ここにちょっとお伝えさせて頂きます。 三波本人が生前にインタビューなどでこのフレーズの意味を尋ねられたとき、こう答えておりました。 『歌う時に私は、あたかも神前で祈るときのように、雑念を払ってまっさらな、澄み切った心にならなければ完璧な藝をお見せすることはできないと思っております。ですから、お客様を神様とみて、歌を唄うのです。また、演者にとってお客様を歓ばせるということは絶対条件です。ですからお客様は絶対者、神様なのです』 歌手として歌を歌う、「セリフ入り歌謡曲」や「長編歌謡浪曲」で歴史上の人物や物語を歌い語る、その折の三波春夫の心構えを表現した言
「イ氏〔当時22歳、慶尚南道固城郡(キョンサンナムド・コソングン)〕。1927年12月26日午後7時10分、長崎県端島炭鉱坑内で圧死」。 「別のイ氏〔当時36歳、慶尚南道晋州市(チンジュシ)〕。1929年1月5日午前5時30分、坑内で溺死」。 日本がユネスコ世界文化遺産の登録を推進する端島炭鉱で、強制労働をさせられた朝鮮人がどんな生活を送っていたのかを物語る資料が出てきた。国務総理室所属の「対日抗争期の強制動員被害調査および国外強制動員犠牲者の支援委員会(支援委)」が作った「死亡記録を通じてみた端島炭鉱強制動員朝鮮人の死亡者被害実態基礎調査」だ。日本の市民団体「長崎在日朝鮮人の人権を守る会」などが探し出した死亡記録を基に作った報告書だ。 13日、この報告書によれば端島炭鉱には朝鮮人600人が連行されて122人が死亡した。およそ5人に1人が亡くなったことになる。このうち17歳以上の92人につ
2015年06月30日(火) 7時起床。小雨の一日。8時過ぎ出社。直ちに事務所を出て青山歯科医院へ。9時前から奥歯の治療。レントゲンを撮り歯根の状況を確認して歯科医と相談し差歯にすることを決定。麻酔をして歯根と根元を削り詰め物をする。10分間乾燥させた後に彫り込んで型を取り今日の治療は終了。来週の予約をして10時前に終了。10時過ぎに帰社。麻酔が切れると歯茎が痛み始めて食事もままならない。午後は痛みで仕事が手につかないので『ルイス・マンフォード』を読み続ける。夜になってようやく痛みが治まってきたので法政大スタジオ課題の学生から届いた図面をメールエスキス。9時半に帰宅し早めに就寝。 2015年06月29日(月) 7時起床。昨日の夕食に久しぶりにステーキを食べていたら何かの拍子に噛み合わせがズレて右の奥歯が根元からポキリと折れてしまった。20年以上も前に虫歯の治療で歯神経を除去し金属のカバーを
「ニセ科学本」はデータの扱い方に特徴がある。普通のデータを普通に扱うだけでは、常識をくつがえす大胆な主張は展開できないからである。ここでは『早死にしたくなければ、タバコはやめないほうがいい』(武田邦彦著/竹書房新書)を題材に考察してみる。 データの扱い方 (1)データにモレがある 世界の男性喫煙率について武田氏はモンゴル、中国、韓国、トルコ、トンガ…というランキングを示し、「ややアジア系の国が多いことがわかる」と主張している。しかし出典の「タバコアトラス2002」をみると、4位に入るべきロシアが抜けている。 (p45) 出典:『WHO:タバコアトラス2002』 (2)引用した元データが不正確 世界の肺がん死亡率について武田氏は「世界地図『肺がん死亡率トップ10』」からデータを引用している。ところがこれは正式なデータではなくネット地図ショップのもの。すべて男女が逆になっているというお粗末な間
サンフランシスコ(対日)講和条約が発効した1952年4月28日について、沖縄県祖国復帰協議会(復帰協)は61年4月8日の第3回定期総会で「屈辱の日」と呼ぶことを決めた。この言葉が初めて公の場に登場したのはこの時だ。元復帰協役員は、総会の議論で「捨て石にされた日」との提起もあったが、復帰運動への米軍の弾圧を恐れ、「屈辱の日」という自制した表現にとどめたことを証言した。 しかし今、オスプレイ配備や米軍普天間飛行場の県外移設など「オール沖縄」の主張が実現しない中、政府が28日に「主権回復」記念式典を開く現状に「屈辱」以上の言葉を探している。 1961年4月8日午後1時、那覇市の沖縄会館で開かれた復帰協の第3回定期総会。県内各地域や団体の代表ら100人近くが、米軍基地問題の実情などを訴え、熱気に包まれていた。伊江島、伊佐浜の土地闘争、幼い子どもの命や人権を侵す米軍絡みの事件事故に怒りが噴出。土地闘
6月からクロマグロが日本海沖で産卵を始める。日本では例年産卵のために集まってくるクロマグロを巻き網で一網打尽にし、昨年ついに絶滅危惧種の指定を受けた。残された時間は少ない。今年は漁獲規制によって資源を回復させるラストチャンスといえる─。 太平洋クロマグロ(以下クロマグロ)が激減し、漁業消滅の危機を迎えている。例年6月から8月にかけて、産卵のために日本海沖へ集まるクロマグロを巻き網船団が集中的に漁獲するが、「今年も例年通り行われたら、日本海のクロマグロはいなくなる」という声が漁業者からあがっている。 絶滅を危惧するのは漁業者だけでない。2014年11月に国際自然保護連合(IUCN)が、クロマグロを絶滅危惧種に指定した。クロマグロの非持続的な漁獲・消費に対して、国際社会からイエローカードが突きつけられたのだ。IUCNはプレスリリースで、クロマグロ減少の背景には、アジアの食品需要の高まりがあると
「自然療法で脳腫瘍治癒」はうそ=アップルウオッチにアプリ提供−豪 「自然療法で脳腫瘍治癒」はうそ=アップルウオッチにアプリ提供−豪 【シドニー時事】末期脳腫瘍を自然食品や代替療法で治癒したと語り、自然療法を提唱してきたオーストラリア人の著名な女性ブロガー、ベル・ギブソンさん(23)は23日発行の豪誌のインタビューで、自然療法で治癒したとの発言は「全て事実でない」と認めた。 ギブソンさんは「難病克服体験」を基に、自然療法や自然食品を紹介するアプリ「ザ・ホール・パントリー」を運営し、人気が広がった。米アップルが24日発売する腕時計型端末「アップルウオッチ」で、内蔵アプリの一つに選ばれていた。料理本も好評で、英米でも近く出版される予定だった。 ギブソンさんは、「子供時代の苦難な体験」がきっかけとなり、注意を引こうと作り話をするようになったと語った。 (2015/04/23-18:08)201
(※イメージ)この記事の写真をすべて見る 安倍政権の問題発言が止まらない。上から目線の「粛々」だけではない。麻生太郎財務相は会見で海外メディアの記者をからかい、世界に恥をさらす。(編集部・野嶋剛) 「粛々」という台詞を、よほど使い慣れていたに違いない。 福井県の高浜原発の再稼働を認めない福井地裁の仮処分に対し、菅義偉官房長官は14日の記者会見で「粛々と(再稼働を)進めたい」と語った。 でも「粛々」は、沖縄県の翁長雄志知事から「上から目線」と叱られたばかりではなかったか。「封印」した後も安倍晋三首相は、国会で「粛々」を思わず使った。「やめられない、止まらない」の状態である。 ●政権安定して国民対話軽視? 安倍政権の「会見力」があやしい。使われる言葉がどこかとげとげしく、荒っぽいのだ。政権の支持率は安定し、日経平均株価は一時2万円を突破。統一地方選の前半戦でも勝利した順風満帆な政権運営に気持ち
福島第一原子力発電所の収束作業に現場作業員として潜り込み、その実態を自ら体験、そしてその成果を、「マンガ」で世に問う。マンガ週刊誌「モーニング」(講談社)で2013年10月31日号に初めて掲載された『いちえふ 福島第一原子力発電所労働記』は、硬派なテーマを、圧倒的なリアリティにペーソスを絡めて紹介するルポとして人気を集め、昨年4月の単行本第1巻は新人としては異例の15万部スタート。その後も不定期連載を重ねて第2巻が今年2月に発売されました。 私も編集者の端くれとして、「こんな手があったのか、思いついたヤツは天才だ」と唸りました。こう思う誰しもの頭に浮かぶのは、『自動車絶望工場』(鎌田慧)でありましょう。1973年に出た、トヨタ自動車の本社工場に期間工として働いたジャーナリストによる、工場現場の過酷さを徹底的に批判した潜入ルポです。事態の大きさ、重さを考えれば、『いちえふ』は、それを凌ぐ企画
Flying Zebra @f_zebra メルケルさんも来てることだし、ドイツの電力事情についても少し復習しておこう。ドイツは福島第一の原子力事故を受けて、その直前に決めていた原子力活用方針を転換して脱原子力に舵を切った。ま、チェルノブイリ事故を受けて決めていた方針に回帰したことになる。 2015-03-10 00:50:41 Flying Zebra @f_zebra 国内全ての原子炉をすぐに停止するような愚を犯さなかったのは日本と違って現実的だが、当事国でもなく、遠く離れた極東の事故だからこそまだ冷静に対処できただけかも知れない。国内で算出する石炭による火力に加え、原子力というベースロード電源あればこその再生可能エネルギー開発なのだ。 2015-03-10 00:51:15 Flying Zebra @f_zebra 現在でも発電量の15%あまりを原子力で賄っているが、一方で再生可能
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