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ブックマーク / nlab.itmedia.co.jp (3)

  • バンダイ、アクションドラマ「GARO」の製作に参加――フィギュアやゲームなどの商品を展開

    バンダイは、2005年10月7日より放送開始される、20~30代をターゲットにした特撮ドラマ番組「GARO(仮称)」の製作に参加し、フィギュアやゲームソフトなどの商品展開を行っていくことを明らかにした。 バンダイではこれまで、子供向けのキャラクターや、長期間に渡り展開することでファン層が2~3世代に拡大したキャラクターが主軸となっていたが、近年、20~30代をメインターゲットとしたフィギュアやゲームソフト、コレクションアイテムなどの商品人気も高く、キャラクターラインナップの柱の1つとして確立されていることに注目。 「GARO(仮称)」は、このような背景を受けて、かつて特撮番組やアニメ番組で育った層をメインターゲットに、クオリティの高い番組・商品展開を行っていくと発表している。 なお、「GARO(仮称)」の原作・総監督には雨宮慶太氏を起用しており、テレビシリーズでは類を見ないVFX(VISU

    バンダイ、アクションドラマ「GARO」の製作に参加――フィギュアやゲームなどの商品を展開
    omumeron
    omumeron 2005/08/20
    20~30代をターゲットにした特撮ドラマ番組「GARO(仮称)」。鎧が金色でなんかがめつい。
  • ITmedia Games:ゲーム脳、言われているのは日本だけ (1/2)

    前編では、シリアスゲームを通して人格形成までもが可能となる、と述べた東京大学教授の馬場章氏。だが、ゲームによる人格形成と言われると、巷で騒がれるようなゲームに関連した(させた)事件を思い出してしまうのも仕方のないことだろう。 現在、ゲームにつきまとうマイナスイメージの代表格としては「ネット中毒」や「ゲーム脳」といったものが挙がると思うが、こういった問題に対して同氏はどのように捉えているのだろうか? 馬場章氏 東京大学大学院情報学環教授。専門はコンテンツ創造科学、歴史情報論、デジタルアーカイブ学。ゲームの面白さの解明を軸にシリアスゲーム研究を提唱するだけでなく、それを構造化したゲーム制作にも取り組む アメリカでも曖昧なネット中毒の定義 ITmedia ゲームが人格形成に使えるというのは分かったのですが、その反面でネット中毒などマイナス要素もあると思います。 馬場 それはもちろんそういう事例も

    ITmedia Games:ゲーム脳、言われているのは日本だけ (1/2)
    omumeron
    omumeron 2005/06/01
    後ろのポスターが気になる。ハウル?
  • ITmedia Games:ボクらは「桃鉄」で日本地理を、「信長の野望」や「三国志」で歴史を学んだ (1/2)

    アメリカではすっかり定着している「シリアスゲーム」というものがある。ネットなどで検索を掛けると「エンターテインメント以外の目的で作られたゲーム」として、良く使われている言葉だ。 2005年3月に米・サンフランシスコにて行われた「GDC(Game Developers Conference) 2005」でも、シリアスゲームサミットがチュートリアルセッションとして組まれていた。だが、日でシリアスゲームと言って理解されることは少ない。そもそもエンターテインメント以外の目的で作られたものはゲームと呼べるのだろうか? この疑問を解消すべく、シリアスゲームサミットにて、IGDA(国際ゲーム開発者協会)日コーディネーターの新清士氏、シリアスゲームジャパンコーディネーターの藤徹氏とともに、日のシリアスゲームの動向を発表した東京大学大学院情報学環教授の馬場章氏に話を伺った。 馬場章氏 東京大学大学院

    ITmedia Games:ボクらは「桃鉄」で日本地理を、「信長の野望」や「三国志」で歴史を学んだ (1/2)
    omumeron
    omumeron 2005/06/01
    特産品は桃鉄で学びました。でも、最近はキングボンビーが邪魔すぎて学ぶ気も起こらないというかストレスに
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