The ways of white folks, I mean, some white folks . . . (Langston Hughes) This is a guest post by Los Angelista, who writes of herself, "I live in LA but at heart, I'm your average Black/Irish Midwesterner who loves to write, read, eavesdrop and take photos. I'm a Baha'i, an insomniac, I ponder becoming vegan, I'm fanatical about chai and I will love you forever if you get me front row tix to a De
There is no proof of Pっつーかゲーデルのアレについて先生に聞いてみたんだけど、まぁ俺の理解の大筋はあってるようで、ロジックではP∧~Pになるらしいんだけど、Pが正しかった場合、つまりステイトメントのプルーフが無いということが本当の場合、それ自体が無いことを表すので、Pのステイトメントが本当ということはつまりはそれは無いということなわけで、だからまぁそのエッセンスがP∧~Pに集約されるんだけど、ここでまぁ思いついたのがさ、合ってるか分からないけどとりあえずまぁ書いてみるけどね、先生の前では無知を装わないと失礼にあたるっつーステイトメントが本当だった場合、Pが本当の場合、無知を装うということ自体がある種の失礼にあたるわけで、Pが本当の場合、それは失礼になるし、逆に「そんなこと知ってるよ」みたいな態度で挑んでもそれは失礼になるじゃない? 基本的なことを説明されても「なるほど
ChucK is a programming language for real-time sound synthesis and music creation. ChucK offers a unique time-based, concurrent programming model that is precise and expressive (we call this strongly-timed), dynamic control rates, and the ability to add and modify code on-the-fly. In addition, ChucK supports MIDI, OpenSoundControl, HID device, and multi-channel audio. It is open-source and freely a
オーディオプログラミング言語 ChucK を使って組んでみたサンプルプログラムの映像。 最初のプログラムは,1度,短3度,5度,短7度の音(つまりマイナーセブンスコードの構成音)からなるランダムなシーケンスを延々と鳴らし続けるもの。 二番目のプログラムは,構成音は最初のプログラムと同じだけど,ただランダムに鳴らし続けるのではなく,簡単な繰り返し構造を持たせるようにしたもの。最初のプログラムよりも,いくぶん音楽的な要素が加えられていると思う。 ChucK は,こういった類の実験を行うには非常に適した言語だと思う。上の二番目の例では,プログラムを動かしている最中に変更を加え(繰り返しの構成を変えてみている),それを「オン・ザ・フライ」で再実行している。同様のことは SuperCollider などでもできるけれど, ChucK は仕様の簡潔さと,統合環境 (miniAudicle) の手軽さが
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