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MUSICとCDガイドに関するonchord44のブックマーク (15)

  • チバユウスケ推薦CD&Vinyl

    これは大好きでよく聴いてました。単純に曲がかっこいい。ニューウェイブのバンドとして紹介されていたけど、パンクです。メロディは気持ちいいけど、リズムは気持ちよくない。(笑)ヘタクソなところがいいんです。

  • ゼロ・サウンド・テクスチャー/第1回 - ゼロ・サウンド・テクスチャー

    ●00年代の音楽を極私的に振り返る、「ゼロ・サウンド・テクスチャー」です。 ●主に05年から08年あたりまでの作品を中心に書いていこうと思います。私的には、エレクトロニカは、04年と09年あたりに大きな地殻変動/総括が起きている印象があります。では、その間の時期(つまり05年から08年)に、どんなディスクがあって、自分は何を聴いてきたかを振り返ることで、04/09問題をもう一度総括できないか、そしてひいては、00年代の音楽/音響を歴史化することにならないかと思ったのです(大げさですね・笑)。まだ直近過去であるがゆえに「歴史化」していないですからね。 ●とはいえ、音楽/ディスクは、出来る限りランダムに、出来れば、それほど有名じゃないものも(笑)、気楽にセレクトしていきます。00年代の中盤、いわば「ミッド・ゼロ」の音楽/音響は結構、良かったんだじゃないかという気持ちで。 ●1回、10枚ずつセレ

    ゼロ・サウンド・テクスチャー/第1回 - ゼロ・サウンド・テクスチャー
  • 黒汁滴る女性ジャズ・ヴォーカル42傑

    「奇妙な果実」。そして「禁断の果実」。 ~黒人女性ジャズ・ヴォーカルの開拓者たち1950年代から1960年代後半にかけてアメリカ中を揺るがした黒人解放運動の大きな流れは、音楽の世界にも当然の如く大きな影響を与えました。サム・クックしかり、ジェームス・ブラウンしかり―――。 遡ること10余年。1939年という遙か昔に存在した、黒人差別の問題を直接的に訴えかける衝撃的な歌詞をもつ曲「奇妙な果実」。この曲を初めて、NYのナイト・クラブ「カフェ・ソサエティ」で披露したのが、ご存知ビリー・ホリデイでした。 南風に揺れる「奇妙な果実」。黒人に対する差別、横行するリンチをメタファーとしたこの歌は、大論争を巻き起こし、間もなく発売されたレコードは大きな成功を彼女にもたらしました。「『奇妙な果実』は、頑固な偏見を持つ人と真っ直ぐな人を分ける力がある」と、彼女自らが語ったこの曲のヒットがあって初めて、真のブラ

  • 【ディスコグラフィ】 ヴィンテージ・アフロビート

    フェラ・クティ&アフリカ70を支えた伝説のパーカッショニスト&シンガー、パックス・ニコラス率いるネッティ・ファミリーの73年2ndアルバムの世界初CD化。ジンジャー・ベイカーが興し、フェラ・クティ諸作の多くがレコーディングされたラゴス・スタジオで録音されている。 フェラのアフリカ70、エジプト80に在籍したキャリアを持つトランペット奏者、トゥンデ・ウィリアムスをリーダーに据えて残したアフリカ70の傑作ロスト・セッション。同じくアフリカ70のバリトン・サックス奏者、レカン・アニマショーンのリーダー作をカップリングで収録。 ジェイムス・ブラウン・スタイルをいち早く取り入れ、若き日のフェラ・クティにも多大なる明鏡を与えたという、シエラ・レオーネ出身の歌手/ギタリスト/バンド・リーダー、ジェラルド・ピーノ全盛期録音の初復刻アルバム。冒頭のタイトル曲からJBマナー全開!

  • アーティスト/ライターが選ぶ2010年ベスト(3/4)|COLUMN[コラム]|Amebreak[アメブレイク]

    【ラッパー目線で選ぶUS HIP HOPアルバム10選】 ・「FLOCKAVELI」/WAKA FLOCKA FLAME ・「THANK ME LATER」/DRAKE ・「TEFLON DON」/RICK ROSS ・「THE HUNGER FOR MORE 2」/LLOYD BANKS ・「MY BEAUTIFUL DARK TWISTED FANTASY」/KANYE WEST ・「NO MARCY」/T.I. ・「HEROIN」/Z-RO ・「APOLLO KIDS」/GHOSTFACE KILLAH ・「RECOVERY」/EMINEM ・「THE DEANDRE WAY」/SOULJA BOY 【2010 MY BEST WORKS】 ・「HI-FIVE」/DABO ・「THE LABORATORY」/NITRO MICROPHONE UNDERGROUND ・“MCW (MU

  • The Top 50 Albums of 2010

    Our Year in Music 2010 coverage has featured our Top 100 Tracks, Top Music Videos, the Year in Photos, our Best of Pitchfork.tv, the Best of Pitchfork News, and the Worst Album Covers of the year. Yesterday, we had the Albums of the Year 2010: Honorable Mention, our list of 20 great albums that didn't make our album list, and today and tomorrow, we'll be counting down the Top 50 proper. We start t

    The Top 50 Albums of 2010
  • 2010年適当に選ぶベスト10 - 日曜日の朝から憂鬱な僕は人生の七分の一を損している(跡地)

    ちなみにラヴィッツ!でMaltine Recordsの連載、パーソナルエフェクツ!内で5枚挙げるディスクガイドもやらせていただきました。 パーソナルエフェクツ 番外編『EXTRA DISC GUIDE』 | ラヴィッツ! ではどうぞ。 新譜というものを年に5枚ぐらいしか買わない人間なので、2010年に出会った音楽、再発見した音楽で書きますし60年代70年代の録音まみれになります。 新譜は時間による淘汰が行われていないのに値段が高いので真面目に漁るには辛すぎる。それにまだ聴くべき過去の遺産は大量にあるから。もしくは僕はもうジジイになってしまったから。 能書きはいいですね。去年お休みした自分にムカつきながらちゃんとまとめます。 1.Pablo Casals / Complete Published EMI Recordings 1926-1955 Complete Published EMI

    2010年適当に選ぶベスト10 - 日曜日の朝から憂鬱な僕は人生の七分の一を損している(跡地)
  • 00年代の30枚 その1 - KGV’s diary

    00年代もあと数十分となりましたが、この十年を振り返るにあたりやはり音楽を通して見るのが肝要だと思い30枚ばかり重要な作品を選んでみました。。 順位は付けずに年ごとに選びます。 まずは、2000年から2003年まで。 2000年 D'Angelo 『Voodoo』 (米国) ヒップホップ以降のR&Bの一つの到達点のようなアルバムです。2000年に到達してしまって、その後の合衆国のR&Bがどうなったかというとご覧の有様です。 適度な歌の下手さが実にいい感じでラップと歌の微妙な融合具合を見せてくれますが、これ以降シンガーとしては活動していないようです。 Roberta Flackの『Feel Like Makin' Love』のカヴァーなんかも素晴らしいです。 また、アフリカ的な部分はラテンの一方のルーツとしての「アフリカ」を感じさせ、そこをすかさず感じ取ったCaetano Velosoがイン

  • http://a.oops-music.com/weeklyalbums/no1316.php

  • 2009-06-28

    Strata East、シカゴのAACM(Association for the Advancement of Creative Musician、Art Ensemble Of Chicago等)、ESP、ドイツのFMP(Free Music Production、Peter Brotzman等)、ICP(Instant Composers Pool、"Eric Dolphy / Last Date"のHan BenninkやMisja Mengelberg等) * 新入荷&再入荷 新しく入ってきた新作&旧作。 * Atavistic Part 1 , Part 2 アメリカのパンク〜実験音楽レーベル。その中のフリージャズ部門Unheard Seriesです。 * Ayler Records スウェーデンのフリージャズ・レーベル。 * Bimhuis アムステルダムのフリージャズ総山!

    2009-06-28
  • Michael Cain

    トップページ > マイケル・ケイン コンプリートなディスコグラフィーではない事をご了承ください。 「ジャズCDの個人ページ」by K. Kudo M-BASE派を調べていて、なぜか気になるピアニストが出てきました。とにかくその表現が尋常ではなく、また、ここで特集を組んでみても全く知らない方の方が多いのではないかと思うのですが、参加アルバムも興味深いので、載せてみる事にいたしました。 最終更新日:2008/04/04 Strange Omen/Mike Cain(P)(Candid) - Recorded November 8, 1990. Bruce Saunders(G), Glen Velez(Per) - 1. Emanations 2. Strange Omen 3. Follow Through 4. Bestido Al Cielo De Noche 5. Piano S

    onchord44
    onchord44 2009/06/25
    ミシェルの蝶々バンドで弾いてた人 日本語でも英語でも情報がすくない
  • Bounce

  • 小西康陽セレクション200CD|4/22発売 <b>UNIVERSAL編</b><br>|HMV&BOOKS online

    小西康陽氏による、意外にも初の書き下ろしディスクガイド 『マーシャル・マクルーハン広告代理店ディスクガイド200枚』(学研・5月26日 発売予定) と連動した再発企画! 小西氏がお気に入りのCD 200枚をピックアップし文章を添えるという注目のディスクガイド。これに伴い、この機会にCD化を切望するタイトルをリイシューします。ジャズ、フレンチ、ボサ・ノヴァ、イージー・リスニングなど、小西氏のジャンルレスな音楽趣味から厳選されたコレクション。

    小西康陽セレクション200CD|4/22発売 <b>UNIVERSAL編</b><br>|HMV&BOOKS online
  • 帰ってきたマーク・リボーの巻 - POP2*5

    Party Intellectuals アーティスト: Marc Ribot,Ceramic Dog出版社/メーカー: Pi Recordings発売日: 2008/06/24メディア: CD購入: 2人 クリック: 31回この商品を含むブログ (4件) を見る 半年のブランクを経て、再び更新を再開した拙ブログである。実はこの半年の間にも、宣伝を載っけようと早めに原稿を書きながら、諸事情でボツになることが何度かあった。10月に入ると、いくつか小生が関わったもののリリースラッシュが続く予定だが、今もなかなか情報がオープンにできないものが多くて歯がゆい思い……。いかにも露悪的にブログやってるように見えるけれど、それはそう思わせてるだけで、実は秘匿義務を守って仕事をしているプロの身分。肝心なところは伏せて書いているのよ〜。そんなこんなで、まだ未決定レベルの業のことやバイトの音楽ネタなどを取り上

    帰ってきたマーク・リボーの巻 - POP2*5
  • 良質で楽しい音楽を求めて

    最新情報 日の国民的カートリッジ Denon DL-103 を聴く。堅実ながら繊細で素晴しい。 犬式(元Dogggy Style)の新アルバムを聴く。タフネス振りは健在だ。 チェコの Majerovy Brzdove Tabulky の新作ライブを聴く。結構いいぞ。 プロコフィエフ作曲のバレエ「石の花」を聴く。とても楽しい曲で満足。 フォーレの「レクイエム op.48」を聴く。美しくも厳粛な曲で素晴しい。 日のロック(ジャンル別、愛聴盤)更新 (2008/09/23) カートリッジ評価ページの更新 (2008/09/13) クラシック(愛聴盤)更新 (2008/09/07) ジャズ(愛聴盤)更新 (2008/09/06) トラッド(愛聴盤)更新 (2008/08/23) ブリティッシュ・ロック更新 (2008/07/12) ポスト・ロック(愛聴盤)更新 (2008/04/05) メイン

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