6月下旬。 京都市左京区の大蓮寺(だいれんじ)に参拝しました。 大蓮寺は、寺名にふさわしく境内に多くのハスが植えられているお寺です。 夏になると一面にハスの花が咲き見事な景色を見せてくれます。 様々な品種のハス 大蓮寺の最寄り駅は、地下鉄三条京阪駅、または京阪電車の三条駅です。 どちらの駅からも、北東に7分ほど歩くと大蓮寺に到着します。 近くには、いろんなお寺が建っているので、どこが大蓮寺なのかわかりにくいですが、山門を見て行けば「大蓮寺」と書かれているので見つけられると思います。
![ハスの花が咲き誇る大蓮寺・2017年](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/7846f7048185083be629ec8aa0718e33e8d435a2/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fkyotohotelsearch.com%2Fblog%2Fwp-content%2Fuploads%2F2017%2F07%2Fdairenji3.jpg)
こんにちは。 今日の昼間、外回りから戻ってきた後輩が 「魚が入ったペットボトルの出汁の自動販売機がありました!」 と興奮気味に教えてくれました。 「なに?どこ?」 聞いてみると私の帰り道ではありませんか! 早速、行ってみる事にしました。 オシャレな街の中目黒、駅から少し離れた幹線道路沿いに、その自動販売機はありました。 飲料の自動販売機にならんで、「だし道楽」と大きく書いてある自動販売機。 遠くからでもよくわかります。 「間違いない、あれだ!」 話題のイタリアン、気持ちよいカフェ、人気ダンスグループのジムなどが並ぶ中目黒に、堂々と佇む自動販売機。 まずは、買ってみないと始まらない… 「1本700円…意外と高いのね…まぁこの界隈じゃコーヒー1杯の値段か…」 魚丸ごと1尾入っているから…と自分を納得させて購入。 「ドドド、ドン」 ペットボトルのジュースのように、取り出し口から取ろうとすると、
この記事で、私のブログも100記事目を迎えました。 いつもブクマやコメントを頂き、感謝しています😊 ブログを書くことにより、何よりも私自身が癒やされていて、おかげさまで書籍に救いを求めることや、医師やセラピー、ワークショップを転々とすることがすっかりなくなりました(お財布も助かっています❗) 100記事目なので、これまでの総括とか今後の方針とか書こうかな……という気持ちも、1μmほど頭をよぎったのだけれども、今日のタイトルに全てが集約されていて、これ以上言うこともないかな❓と思いながら、今書いています。 毎日更新を続けてきたけれども、これからはそれにもこだわらず、好きな時に好きなように書くようにしようと思う。 いろいろ我慢しなきゃならないリアルの世界に生きているのだから、ブログの中でくらい、好きに振る舞うのは許してね💦 ここは私が「こうあるべき」に縛られず、好きに生きる実践の場でもある
私はアメリカのネット通販「iHerb」(アイハーブ)を2009年から愛用していて、オーガニックの食品やコスメなど様々なアイテムを購入してきました。 iHerbは日本で入手しにくい商品も多く、また同じ商品でも日本で買うのに比べてかなり安いことが多く、一度利用し始めるととても便利でお得です。 アメリカから個人輸入するということなので、ハードルが高いと思われがちかもしれませんが、実際には日本の通販を利用するのとあまり変わりありません。 今日はそんなiHerb歴の長い私がリピしているアイテムをご紹介したいと思います。 iHerbとは iHerbはカリフォルニアとケンタッキーの2か所に流通センターを持っており、35000以上の商品を揃えるネット通販の会社です。 買えるものは、食品、サプリメント、化粧品から日用雑貨まで幅広く、オーガニックの商品も多く扱っています。 iHerbのおすすめポイント 私が利
「家に仕事を持ち帰る」 期日が迫っているなら仕方ないこともあるかと思いますが、憂鬱な話ですよね。 最近は個人情報保護の観点から持ち帰り仕事がしにくくなっているとは思いますが、それでも自宅に仕事を持ち込んだ経験の1つや2つ、誰でもあるのではないでしょうか。 僕はこれが吐きそうになるほど嫌いです。 毎日の宿題 以前勤めていた会社で営業職をやっていたことがあります。 その時は、必ず自宅で翌日の訪問リストを作るということをしなければなりませんでした。 慣れれば30分以内で済ませられますが、慣れないうちは地図とにらめっこしながら無駄のないルートを編成するために必死です。完成するまで1時間以上かかることもありました。 これが例外なく毎日のタスクとして挙がってくるので、それはもう苦痛です。 「仕事を効率的にやれば仕事を持ち帰る必要なんてない」という意見もあるかとは思いますが、残念ながらこの作業は会社側が
こんにちは、あんどう(@t_andou)です。 この前の日曜日に昼食を食べて家に帰って来たら、玄関前の水たまりで濡れて飛べずに鳴いていた赤ちゃんスズメが居ました。 手を差し伸べたところ、手に乗って来たので一時的に保護することにしました。かわいい。 保護の仕方がわからない 部屋に連れ込んだのは良いものの、ここからどうすれば良いのか分かりません。 そこでスズメ好きの母に相談 (博多弁丸出しなのはご容赦ください) このままだと死んでしまう…(とりあえずパンを買って来ました) 保護の仕方をググってみた 以前、「人間が保護すると匂いがついてしまって野生の集団に戻れなくなる」という噂を聞いたことがあったので、そもそも保護してあげるべきなのかを迷いつつ、一時的な保護の仕方を調べてみました。 すると 野鳥のヒナを拾わないで! ヒナを拾わないで(ヒナを拾うのは誘拐です!)/奈良県公式ホームページ というペー
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