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やっぱりあこがれます。 港を見下ろすハーバービュー。 この天井の高さ。 一面の空と海。 メゾネットのすごいところ。 こんなお部屋なんです。 ハーバービューのための設計だ。 バルコニーがちゃんとあって、 2階のお風呂の先にテラスもあって。 トイレはどちらの階にもあって。 2人暮らしも、 贅沢な1人暮らしもいいね。 上階からもこのきもちよさ。 お風呂、内側もガラス張り。 こりゃ、 このままテラスへでてしまいそう。 バスタオル一枚でね。 デッキチェアを置ける広さ。 あのクレーンを眺めているだけで、 日曜日は心地よく暮れていく。 博多港の夜はどんな景色だろう? こちらは寝室で決まりですね。 点滅する灯りを眺めながら…。 キッチンもかっこいいな。 あそこがおうちだよ〜 という間違いなさそうなモテ要素。 なんて、 よからぬことを考えてしまう夏。
久しぶりにTSUTAYAに行って、好きなジャンルのアクションもののコーナーを物色していたら、「フライト・ゲーム」なるものを発見!おおっ、これはあの「96時間」シリーズの「リーアム・ニーソン」が主演じゃないかっ!ということで早速借りてみました。 リーアム・ニーソン主演の映画フライト(飛行機)ものはなかなか面白いよねリーアム・ニーソンがまたいい味を出してる調子にのってもう一本借りてみた フライト(飛行機)ものはなかなか面白いよねだけど、割と似たようなお話になる傾向がある気がする…のだが、この「フライト・ゲーム」はマジで面白い!ネタバレしたらいけないので多くは語らないですが、何が面白いかというと、まずストーリーとして航空保安官(これがリーアム・ニーソンの役ね)が巧妙な罠に見事に嵌められるというところと、それが機上という特殊な空間の中で、真犯人の計画通り(20分おきに一人死ぬ等というメールがリーア
米国現地時間2017年5月21日の午後9時、現在この文章を書いてるこの瞬間にはもうすでに過ぎているが、遂に期待のテレビシリーズ、デヴィッド・リンチ(David Keith Lynch)監督による『ツイン・ピークス The Return』(Twin Peaks The Return)の放送が開始された。 "And now, we're here." - David Lynch, May 19th, Los Angeles, CA The World Premiere of #TwinPeaks STARTS NOW. pic.twitter.com/uVuG5DnEHd — Twin Peaks (@SHO_TwinPeaks) 2017年5月22日 日本での放送はWOWOWの独占放送として、同年の7月22日から開始される予定なのでいましばらく待たねばならないが、まだ観られないにも関わらず気
元スタジオジブリの米林宏昌監督最新作『メアリと魔女の花』で、杉咲花が声を演じる主人公・メアリのうそによって大きな事件に巻き込まれる少年・ピーターの声を務めた神木隆之介。「麻呂(米林監督の愛称)さんともう一度ご一緒させていただくのは純粋にうれしかったです」と言う彼が、「俳優として刺激を受けた作品」や“先輩”と呼ばれる立場になった今について語った。 24歳になった神木隆之介フォトギャラリー 本作は、映画『かぐや姫の物語』や『思い出のマーニー』のプロデューサーである元スタジオジブリの西村義明氏が立ち上げたアニメ制作会社・スタジオポノック初の劇場公開アニメ。『借りぐらしのアリエッティ』で米林監督作品に出演していた神木は、「以前仲良くさせていただいていたジブリのスタッフの方々も大勢いらっしゃいましたし、すごく懐かしかったです。また麻呂さんと作品の話ができたことも楽しかった」と笑顔を見せる。 声の出
男にナイフを突きつけられた警官「一緒に飯でも食わないか?」…ギュッとハグ バンコクの警察署にナイフを持った男が乱入する騒ぎが起こり、監視カメラにその一部始終が映し出されていました。 対応した警官は、銃を抜く代わりに穏やかに語り始めます。 男の境遇に同情して落ち着かせると、ナイフを渡すように説得したのです。 Sometimes it's good to just play it cool Thai cop calms a stressed man with a knife and gives him a hug - YouTube ナイフを突きつける45歳の男に対し、「丸腰だよ」と両手を広げてアピールする警官。 男はミュージシャンで警備員として3日ほど働きましたが、まだ支払いは受けていませんでした。その上ギターを盗まれてしまい、やけを起こしてしまったとのこと。 それを聞いた警官は同情し、「自
世界中をまわっている旅人がいました。その旅人がある町外れの一本道を歩いていると1人の石工に出会いました。石工は難しい顔をして石を削っていました。 旅人は「ここでいったい何をしているのですか?」と尋ねた。 「何って、見れば分かるだろう。石を削っているんだ。朝から晩まで、俺はここで石を削って切りださなきゃいけないのさ。この仕事で俺は飯を食っているんだよ!」 「なんで、こんなことばかりしなければならないのか。。。全く俺の人生ついてないね。もっと気楽にやっている奴らが一杯いるというのに。。。」 旅人は、その男に慰めの言葉を残して、歩き続けた。 もう少し歩くと2人目の石工に出会いました。旅人はまた尋ねました。 「ここでいったい何をしているのですか?」 「俺はね、石を削って家の柱を作っているんだよ。この柱の曲線の美しさをみてくれよ。俺はナンバー1の石工になるのさ」 旅人は、男に励ましの言葉を残して歩き
先日、ジャコメッティ展の後で 近くでやっていた玉手箱展に行ってきた。 今日はそのレポートだ。 場所はサントリー美術館。 いつも茶碗展とか、絵巻展とか そういう渋いところを攻めてくるところだ。 まず展覧会に入って最初の展示は、玉手箱だった。 私は玉手箱の出来に唸った。 うーむ、これは良い玉手箱だ・・・ さて、その次の展示は、玉手箱だった。 私は玉手箱の出来に唸った。 うーむ、これは良い玉手箱だ・・・ その次の展示だが、今度は玉手箱の登場だ。 私は玉手箱の出来に唸った。 うーむ、これは良い玉手箱だ・・・ そして次はいよいよお待ちかねの玉手箱だ。 私は玉手箱の出来に唸った。 うーむ、これは良い玉手箱だ・・・ 最後は締めの玉手箱だった。 私は玉手箱の出来に唸った。 うーむ、これは良い玉手箱だ・・・ そんなわけで玉手箱展は、 最後まで玉手箱だった。 まぁ、当然なのだが。 玉手箱に興味ある人は是非どう
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