今日の無事に感謝した
電車内で大人でも考えさせられる入試問題を掲載している、日能研の額面広告。 今回見たのは、本当に今考えさせられる課題でした。 www.nichinoken.co.jp 2017年9月は学習院女子中等科の社会の入試問題が取り上げられています。ですので、小学6年生が回答する入試になります。伊勢志摩サミットでオバマ元大統領のスピーチを取り上げたうえで、以下の質問を投げかけます。 「核なき世界を平和的に実現するためには、どのようにすればよいとあなたは考えますか。あなたのアイデアをひとつ取り上げなさい」 この課題は、今の北朝鮮問題を考えると本当に我々に突きつけられた世界規模での喫緊の社会課題です。電車でこの問題を見ながら、自分ならどのように回答するのか、この問題をどんなふうに子供に考えてもらったらいいか考えさせらました。 日能研の答え まずは、日能研の回答をみてみましょう。 広島や長崎にいる被爆者の体
娘は4歳になってから、爆発的に読書量が増えました。からすのパンやさんは私達夫婦が幼い時に読んだ本。娘にその本を読み聞かせする時代が来るとは感慨深いです。読み聞かせして改めて気づきましたが、この絵本は面白いだけでなく家族の絆や商売について学べるんですね。また続編が出ていて、子供達の成長も見れるのも楽しいですね。 ①からすのパンやさん 名作はいつの時代も人気がありますね。娘のお気に入りの、色々なパンが登場するページです。どのパンが好き?で毎回盛り上がりました。 からすのパンやさん (かこさとしおはなしのほん (7)) 作者: 加古里子 出版社/メーカー: 偕成社 発売日: 1973/09/01 メディア: ハードカバー 購入: 8人 クリック: 65回 この商品を含むブログ (131件) を見る ②からすのおかしやさん パン屋さんの子供たちが成長してお菓子屋をはじめます。お客さんのニーズに合わ
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