方便 @ryohoben 新宿にいるが、どうでもいいチェーンの喫茶店にまで行列ができているのは街としてミスっているのではないか。 2024-04-07 16:41:00 ニッポン街歩き紀行 @ZO9Ct96MtT8GACM @ryohoben いやこれは、単純に普通の喫茶店が普通の人にとって居心地が悪いというだけの事です。ドトールとかスタバとかのほうが、はるかに快適です。私らのような零細喫茶店好きは特殊なのです。 2024-04-07 22:59:23
いま、世界で注目されているDX(デジタル・トランスフォーメーション)。しかし、日本では、世界と比べ導入がうまくいっていないと感じる人も多いのではないだろうか。日本でDXが進まない背景には、日本と西洋の「文化」の違いがあると、麻生川氏は指摘する。一見つながりがなさそうな「DX」と「文化」の、実は深〜い関係を解明する! 道具に技巧をビルトインする西洋の発想 かつてアメリカに留学中、ホームステイ先の台所に数々の調理器具があった。それらは、芋や人参の皮むき器や缶切り機のように、単一の機能を果たすために作られていた。これらの器械は素人でもすぐに使えて、一定レベル以上の機能を果たす。しかし、今はそうでもないが、数十年前の日本では包丁一本で様々な用途に使っていたものだ。この発見をきっかけとして、いろいろ考えていくと、西洋の道具と日本の道具には一定の傾向がみられることがわかった。本論はこの時の経験をベース
「アイドル化」と「SNS上でのアイデンティティの労働の義務化」 「推される側」も、金銭を得るためには相応の武器がいる。外見か内面の面白さか。ただ現在でイチから「推される側」になるにはSNSの駆使は欠かせない。特に歌舞伎町のホスト、バーテンダー、メンズキャバクラや女性専用風俗のキャストは、いかにぴえん系女子を釣るかというSNS運用が求められる。店側から投稿数、フォロワー数、RT数、いいね!数などノルマを設けられるのだ。 こうした接客業のSNS運用について、メイドカフェ研究をしている社会学者の中村香住は、「現代ビジネス」2021年8月6日配信の「メイドカフェの『メイド』が悩む、時間外労働としての『SNS労働』」でこう述べている。 メイドカフェを一般の飲食店と比べた時にはいくつかの特徴がある。その中でも大きいものとして、通常の飲食店よりも店員個人がフィーチャーされ、場合によっては「商品」化されて
2021年キングオブコントは空気階段が優勝した。 熾烈な戦いであった。 お笑いコンテストは、出場順に左右されるものだと痛感した大会でもあった。 あまりに優劣がつけがたく、出てくる順番が変わればおそらく結果が違っていたのだろうとおもわせる展開がみられた。 キングオブコントは1回目から全力でやりきる 最初に出てきたのが蛙亭で、出てきただけでおもしろみを感じさせるコンビは「女科学者と人造人間」のコントを展開した。とてもおもしろい。 蛙亭が最終ステージに進んでも不思議ではないとおもわせるできあがりであった。 キングオブコントでは10組が登場し、そのうち採点によって3組が「ファイナルステージ」へ進む。 上位3組だけ2回目のパフォーマンスを見せ、1回目と2回目の得点の「合計」で優勝が決まる。 1回目の採点がそのまま生かされるところが「M−1」の採点とは違う。 1回目に全力を出し切っていいんである。ネタ
(山本一郎:作家、投資家) 来月8月22日投開票日を控える横浜市長選への出馬を狙いながらも、その正式立候補表明を前に頓挫に追い込まれた池田純さんについては、既に週刊新潮本誌と講談社FRIDAYデジタルがその状況を報じています。 ●「横浜市長選」に不出馬宣言「ベイスターズ」初代社長の経費不正 「子供用DVDボックスセット」から「ソープ」まで(週刊新潮) ●市長選不出馬の原因か…横浜ベイ元社長に囁かれる「金銭問題」(FRIDAYデジタル) これはまた大変な人が横浜市長選に出馬しようとしていたんですねえ。醜聞報道が出て、出馬は見送ったようですが。 これらの記事の中身をそのまま信じるのであれば、池田純さんがメディアで公言し、書籍まで出して語っていた横浜ベイスターズの経営再建話や美談の類は一部か、または全部が虚偽の内容だったことになります。大丈夫なのでしょうか。 スポーツ業界「ゴロ」っぽい経歴だが・
追記:本記事が今週のはてなブログランキング(2021年7月第4週)25位にランクインしました! 今週のはてなブログランキング〔2021年7月第4週〕 - 週刊はてなブログ 小山田敬吾氏の過去のいじめ問題 オリンピック開会まで数日に迫った最中、開会式の楽曲を担当するミュージシャンの1人であるコーネリアスこと小山田圭吾氏が、過去に障害者をいじめをしていた問題を理由に担当を辞退されました。 youtu.be 小山田氏の行ったいじめについては、既に何度も炎上している上に今回全国ニュースとなり、ネットでも記事が溢れているので今更書きません。 かなり胸くそ悪いですしね。 ご本人自身は反省し、どうにか当該者と連絡を取って直接謝罪したい意向を示しています。 また、いじめ自慢の記事を掲載した出版社も謝罪文を掲載しています。 小山田圭吾氏謝罪文 東京2020オリンピック・パラリンピック大会における楽曲制作への
20日午後から、大会組織委員会の橋本会長が会見を行い、開会式の作曲担当だった小山田圭吾氏の辞任について、「責任はわたしにある。しっかりチェックができていなかった。おわびをしなければいけない」と述べた。
任天堂株式会社(本社:京都市南区、代表取締役社長:古川俊太郎、以下「当社」)が、株式会社マリカー(現商号:株式会社MARIモビリティ開発、本店:東京都品川区、以下「被告会社」)及びその代表取締役(以下、併せて「被告ら」)に対して2017年2月24日に提起した訴訟において、被告らから上告受理の申し立てがなされておりましたが、2020年12月24日付で最高裁判所第一小法廷において、本件を上告審として受理しないとする決定が下されました。これにより、知的財産高等裁判所において被告会社に対する不正競争行為の差止等及び被告らに対する5,000万円の損害賠償金の支払いを命じた控訴審判決が確定いたしましたのでお知らせいたします。 本件の詳細 当社は、被告らに対して、2017年2月24日に被告会社による知的財産権の侵害行為の差止等及び上記行為から生じた損害の賠償を被告らに対して求める訴えを東京地方裁判所に提
11月28日深夜、東京・恵比寿の会員制高級ラウンジで女性従業員(20)が急死する事故が発生。彼女は亡くなる直前、“テキーラゲーム”に参加していた。この宴席に同席していたのが実業家の光本勇介氏(38)。同氏の会社を買収するなどビジネスパートナーだったことのある「DMM」亀山敬司会長が、渦中の人物となった光本氏との関わりについて、「週刊文春」の取材に語った。 社会部記者が解説する。 「女性従業員の死亡を警視庁渋谷署は事故として処理しましたが、SNS上では光本氏がテキーラのイッキ飲みを煽っていたという話が拡散され、“テキーラ事件”として大炎上しています」 光本氏は2004年に青山学院大を卒業後、外資系広告代理店を経て、08年にIT企業「ブラケット」社を設立。 「事業を立ち上げては売却することで財を成し、総資産は100億円とも言われている」(IT関係者) 西麻布や六本木などでよく飲んでいたという光
(追記:→コメント動画) 本日、山本一郎氏と抱えている3件の裁判のうち、私が山本一郎氏を名誉毀損で訴えている裁判の控訴審の判決があり、一審につづいて二審でも、私の損害賠償の請求は認められず、敗訴いたしました。 ネットの言論空間において、山本一郎氏的な手法は議論ではなく、たんなる誹謗中傷であるということを明らかにしたいと裁判に訴えたわけですが、残念ながら、山本一郎氏の行為が誹謗中傷であったとしても、山本一郎氏の挑発にこちらものった以上は、お互いさまである、そういう判決がくだされたということでしょう。山本一郎氏の手法はネットでも大変に有効な議論のやりかたであるということを裁判所が認めたともいえるわけで非常に残念ですが、上告はおこないません。より重要な残り2件の裁判に集中したいと思います。 山本一郎氏とおこなっているの3件の裁判はのうち、今回、敗訴した裁判は、2番目の裁判です。 もっとも重要な最
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