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2012年2月1日のブックマーク (3件)

  • 2012-02-01 香山リカさんを「無能」と切り捨ててしまうことへの違和感 - 琥珀色の戯言

    参考リンク:いま、香山リカ女史の無能さがヤバい: やまもといちろうBLOG(ブログ) 僕もあの『朝まで生テレビ』を録画して観たのですけど、それはもう、胸がすくくらいの打ち負かされっぷりでした、香山さん。 なんかもう、「さんせいのはんたいは、はんたいなのだ!」って感じにも見えましたし。 でも、こういうネットでの香山さんへの厳しい反応をみていると、「そこまで言わなくても……」という気がしてくるんですよね。 1年ほど前、香山さんの自伝が新書として発売されました。 『「だましだまし生きる」のも悪くない』感想(琥珀色の戯言) この中で、香山さんは、こんなふうに語っておられます。 自分の半生について、語る。 なんとむずかしいことか。いや、複雑すぎてむずかしいわけではない。 私の場合、人生があまりに単純すぎて、語るべきことも何もないのだ。 「約半世紀前に生まれて、大きな病気もせず、これといって目立った業

    2012-02-01 香山リカさんを「無能」と切り捨ててしまうことへの違和感 - 琥珀色の戯言
    ones-inch
    ones-inch 2012/02/01
    何となく不安、何となく怖いというのも大事だけど、学者なら、掴み所のない社会の空気や感情をある程度の論に仕立て直してモノを言うべきだと思う。専門外だから曖昧な物言いで良しとするのは少し無責任だと思う。
  • イトイさんが語る~ グレイトフル・デッドに「仕事」を学ぶ:日経ビジネスオンライン

    『グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ』(日経BP社)という奇妙なタイトルのが2011年12月に出版されました。グレイトフル・デッドとは1960年代にサンフランシスコで誕生したヒッピーカルチャーを象徴するバンドで、日では「知る人ぞ知る」存在ですが、ビートルズやローリング・ストーンズと同じくらいの歴史があり、アメリカではなお人気を誇っています。 この翻訳書のキモは、インターネットによって実現される「フリーミアム」や「シェア」といった最新のビジネスモデルを、実はグレイトフル・デッドが40年前から実践していた、というところ。しかしその方法論からは、マーケティングだけでなく「生き方や震災の復興についても学べるところがある」と、監修と解説を手がけた糸井重里さんは語ります。 インタビューから、1998年に糸井さんがスタートさせた「ほぼ日刊イトイ新聞」と、グレイトフル・デッドの間に、意外な共通

    イトイさんが語る~ グレイトフル・デッドに「仕事」を学ぶ:日経ビジネスオンライン
  • よもやま翻訳 : 海外「一日中聴いてられる」 ジブリメドレーをアコギで演奏してみた

    2011年12月07日16:20 カテゴリ音楽 海外「一日中聴いてられる」 ジブリメドレーをアコギで演奏してみた 動画のタイトルは『アコギでジブリ曲を色々演奏してみた』、ということで、文字通りジブリ映画音楽を、アコースティックギターを使ってカヴァーしています。 翻訳元の動画に収録されているのは順に『 となりのトトロ (となりのトトロ)』、『 ハトと少年 (天空の城ラピュタ)』、『カントリーロード (耳をすませば)』、『アシタカとサン (もののけ姫)』の四曲ですが、パート1~パート4まであるので、興味がある方は視聴後に表示される関連動画から他のパートもご覧ください。 アコギでジブリ曲を色々演奏してみた 1/4 (Ghibli Songs on Acoustic Guitars Pt. 1/4) ■ eERIechan メキシコ 文句なしに綺麗だわ^^ +3 ■ chytree 香港 23才

    ones-inch
    ones-inch 2012/02/01
    良いなぁ…これ。