東京の猫の町「谷中」に「猫が13匹いる居酒屋」があるらしい。 おおまかな情報をたよりに探してみると、たしかにその店は存在した。 (ほそいあや) 調べても出てこない 数カ月前、友人にそんな店があると聞き、ネットなどで調べたが全く手がかりが出てこなかった。友人も詳しくは知らないらしく、おおまかな場所の地図を送ってくれただけだった。 だいたい飲食店でそんな事が許されるのか?色々とナゾが深まる。
伊豆半島のとある博物館に世界最大の万華鏡があるという。しかも私設。 世界一のでかさのものを持ってる人って一体どういう人なんだろうか。万華鏡自体もさることながらそれを持ってる人にすごく興味があったので行って話を聞いてきました。 (安藤 昌教) 伊豆、濃すぎ 断崖に作られた神社やバナナワニ園など、見どころにことかかない伊豆半島だが、今回見に行くのはそのなかでも特に名高い巨大万華鏡だ。 いや、断崖とワニと並べたのが悪かったのだが、万華鏡は小さな筒を覗きながらくるくる回すと中で動くカラフルなビーズが鏡に映って綺麗な模様が見える、あの万華鏡だ。安心して欲しい。
夏の空を見上げると、雲ってでかいなあと思う。 あまりにもでかすぎて、スケール感がなくなってしまう。具体的にどれくらいの大きさなのか、たとえば東京ドーム何個分なのかといった判断がぜんぜんできない。とにかくでかいんだろうとしか言えなくなってしまう。 よし、雲の大きさを調べてみよう。ちょうど夏休みだ。自由研究として、自由研究の体裁でやってみよう。 本文から、急に小学生の自由研究のポスターみたいに、「研究の動機」から始まります。いましばらくおつきあいください。 (三土たつお) 研究の動機 雲が不思議なのは、その大きさがよく分からないことです。 夏の入道雲を見ているとすごく大きそうだとは思うのですが、まわりに比較できるものがないので、その大きさがまったく想像できないのです。 たとえばこの雲。
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