幼児向け大サイズの「レゴ・デュプロ」と普通サイズの「レゴブロック」との互換性について 左の3つが一般の「レゴブロック」、そして右の大きなブロックが「レゴデュプロ」です。 確かに縦2倍×横2倍になっていますね。 デュプロの上に、普通のレゴブロックを重ねてみました。ピッタリくっつきます。デュプロの穴2個分で、レゴブロックの穴8個分ですね。 因みに下のグレイ(灰色)の基礎板(基礎版とは土台のこと)は、普通サイズの「レゴブロック基礎板」です。 デュプロでも基礎板に引っ付けられることがわかります。 今度は逆。 下に普通サイズのレゴブロックがあり、その上に幼児向けデュプロのレゴをくっ付けてみると、これもピタリとくっつきました。 大きさに違いがありますが、両方とも互換性があることがわかりました。 しかし、全てに兌換性があるというわけではない。互換性が無い例外とは? 上で紹介したのを踏まえると全てに互換性
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