京都に行くとよく買って食べるのが「出町ふたば」の名代豆餅(豆大福)です。 いつもは出町柳駅にある「出町ふたば」で並んで買うのですが、今回は河原町に出かけたのもあって、京都高島屋のデパチカで購入。少し歩いて鴨川でおやつにいただきました。 デパートだと並ばなくても買えるので嬉しいですね。そんな「出町ふたば」の豆餅をご紹介します。
USJ(ユニバーサルスタジオジャパン)が一気にクリスマスモードに変わりましたよ。前回はクリスマスパレード「サンタのトイマーチ」をご紹介しました。 今回はUSJのクリスマスグッズやクリスマス限定のお土産用お菓子、防寒具を写真たくさんでご紹介します。 サンタのヒゲとトナカイの花。下はカチューシャ エルモ、モッピー、スヌーピーがサンタの帽子をかぶっています。 スヌーピーのリースがいいですね。下はサンタの帽子をかぶったスヌーピーとウッドストック サンタのミニ帽子とスヌーピー。 サンタの服を着たスヌーピーの根付。 スヌーピーとウッドストックのスノードーム。 スヌーピーのクリアファイル。4枚セットです。 エルモとサンタのブーツ。スノードーム。 赤ちゃん用よだれかけとミニ巾着袋。セサミストリート。 スヌーピーの耳がついたサンタ帽、あったかクリスマススヌーピーの毛糸のパンツ。 クリスマス限定。スヌーピーの
我が家でよく使う香辛料の一つに「祇園・原了郭の黒七味」があります。 この七味は実際に黒色(濃い茶色)をしているので黒七味と呼ばれています。トウガラシや山椒を色が変わるまで手で揉んでいるそうです。 料理の味を引き立てる役目を果たしている「祇園・原了郭の黒七味」をご紹介します。 祇園「原了郭・黒七味」について 一子相伝の製法を守っている黒七味。原料は白ごま、唐辛子、山椒、青のり、けしの実、黒ゴマ、おの実。色が隠れるまで手で揉みこむことによあって独特の濃い茶色になる。 手間をかけることで、原料の油分が染み出て、手触りはしっとりと、全ての材料の香りが楽しめるようになっている。 鼻に抜けるような豊かな香りと奥深い味わい、唐辛子のぴりっとした辛さのハーモニーが料理の味を引き立たせます。 麺類、鍋物、お漬物、お味噌汁、ムニエル、フライ、麻婆豆腐、焼きそば、焼き肉、すき焼、トマトソースなど (参考:薬味「
幼児教材、小学生通信教育、子供英語、公園&遊び場、Eテレなど、子育て中の親向けブログ「おにぎりフェイス」 先日、久々に難波の髙島屋を通りかかったので、昔から大好きだった「一芳亭」のしゅうまいを買って帰りました。 小学生の時に父がよくお土産に買って帰ってきてくれた焼売です。なので、食べるのは本当に久々。個人的に思い入れの高い「一芳亭」のしゅうまいをご紹介します。 「一芳亭」のしゅうまいとは? 焼売に使われるのは小麦粉の普通の皮では無く、手製の薄焼き卵で作った皮で一つ一つ丁寧に包んでいる 戦後、小麦粉が手に入らず、薄焼き卵を代用したのが始まり 中の具は、豚ミンチ肉、エビ、玉ねぎのみじん切りを塩、コショウ、醤油などで味付けし、片栗粉でつないだだけ。シンプル 玉ねぎは柔らかい甘みを出すため淡路産玉ねぎを使用 1日平均7~8千個を売り上げる大阪名物 池波正太郎さんも絶賛「荒削りのようでデリケートな味
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く