東宝の怪獣を精力的に立体化する地球防衛軍秘密基地の「東宝怪獣コレクション」シリーズに、ついに今年2016年大ヒットを記録した『シン・ゴジラ』が登場! しかも庵野秀明総監督のアドバイスにより、巨大不明生物から第4形態までを統一スケールで完全再現! 4体セットでの発売となります。 並べて飾ればゴジラの進化の軌跡を追うことができる4体セット。それでは順に紹介していきましょう。 ●巨大不明生物 東京湾アクアラインにて尻尾と背中のみを見せた巨大不明生物。その全貌は謎に包まれていますので、映像に映った水上の尻尾部分をビネット風に立体化。まさかこの形態が商品化されるとは! ●第2形態 蒲田に上陸した第2形態。エラのような部位から赤い液体を排泄しながらウネウネと蛇行して侵攻しました。ヌラヌラとした体表の質感、グロテスクなエラ部、そして未発達な前肢のモールドなど、造形としての見どころも満載です。 一切の感情
息子たちはいつの間に“変態”という言葉を覚えたんだっけ? 君たちの思う変態レベル、高すぎないッ!? 『HK 変態仮面』とは、2013年に第1作、2016年に第2作が公開された、鈴木亮平さん演じる、刑事の父とSM嬢の母の血を受け継ぐ高校生、色丞 狂介がパンティを顔にかぶって変態仮面に変身し悪を懲らしめる映画です。 hk-movie.jp 実はイメトモ、この映画大好きで。(笑) 内容がちょっと過激なのでタイトル画像だけですが、お下品大好きな息子たちだからきっと大はしゃぎする!と思って見せたのですが。 彼らが求めるものはそれ以上だった。 確かに、普段から自分たちのパンツくらいならなんの抵抗もなくかぶってるんもんね。 いや、でも。 これ以上の変態を期待しちゃう?(;´Д`A 【今日のオススメ絵本】 子どもたちが大ウケ!! ぱんつくったよ。 posted with ヨメレバ 平田 昌広 国土社 20
日経ビジネスオンラインでは、各界のキーパーソンや人気連載陣に「シン・ゴジラ」を読み解いてもらうキャンペーン「「シン・ゴジラ」、私はこう読む」を展開しています。 ※この記事には映画「シン・ゴジラ」の内容に関する記述が含まれています。 監督・脚本という立場で実写映画制作の一端に携わる一人として、アニメーションと実写映画の相克の歴史という観点から、『シン・ゴジラ』が何を達成したのか、その歴史的意義について書こうと思う。 1954年に初めて東京に姿を現してから、時代の要請に合わせて幾度となく作られてきた。ゴジラはもはや、日本の映画界が誇る伝統であり、文化の一つと言っても過言ではない。これまでにも、初代ゴジラの本多猪四郎監督から始まり、「若大将シリーズ」で知られる福田純監督や大森一樹監督など、数多くの著名な映画監督たちがその才能を発揮し、ゴジラという題材に向き合ってきた。 1990年生まれ、26歳。
物語的に辻褄合ってない(理解不能)っていう批判が多いが、 これとか https://note.mu/akiko_saito/n/n3c3d6b264f7e まじで?そんなわかんないもんなの? 俺はリアルタイムで見ながら普通に解消していったけど... 一個一個答えてみると、 なんで学校の場所もわからないのに自分のクラスはわかるの? 友達が呼びに来て一緒に行ったんじゃないの...?ちょっと恐くても「夢だし、やっちゃえー」って思ったんじゃない?社会人とかだと無理だろうけど学生ならコンテクストある程度共有してるから(授業とか、学校生活のシステムとか)ギリいけるかなーと思ったけど。 でもバイトはちょっと無理あるね...毎日持ってくるお弁当は父と息子どっちが作ってるの?! 父じゃない?場合によっては息子...えそこ関係あるの?作らなそうに見えたってこと?男子高生がパンケーキ1600円もするようなカフェ
新海誠監督のアニメ映画「君の名は。」が22日までに774万人を集め、公開28日間で興行収入が100億円を超えた。東宝が23日、発表した。興行通信社によると、日本のアニメで100億円を超えたのは、宮崎駿監督の作品以外では初めて。邦画全体でも現在歴代9位となり、今年に入って公開された映画ではトップとなった。 映画は、山深い田舎町に住む女子高生・三葉と東京都心で暮らす男子高生・瀧の心が入れ替わる物語で、すれ違う恋の切なさや彗星(すいせい)接近によって動かされる運命を描く。 音楽を担当したロックバンドRADWIMPSのアルバムや、新海監督による原作など関連書籍の売れ行きも好調。「聖地巡礼」としてファンが関連場所を訪問する動きも過熱し、製作委員会がホームページを通じて行動やマナーに注意を呼びかけている。(佐藤美鈴)
映画「蟹の形」を観に行った。 普段はズワイガニ派だが、 タラバガニとはいえ「カニ」なので期待して食べ行ったのだが ズワイガニと全然違ったので面食らった。 CMでは足10本のカニの看板が 店の入り口で「わしゃわしゃ」と動き回る。 そしてデュークエイセスの歌う主題歌「とれとれピチピチカニ料理」と流れる。 これだと普通にタラバガニもカニの一種と想像するとおもうのだが 現物を知らない人はどう思っただろう。 思い出してみれば、たしかにタラバガニは足が10本じゃなかった。 タラバガニは8本しか足がないし、 足の向きや姿形もズワイガニとはまったく異なっている。 「真っ赤な甲殻」を持つカニはあくまでモチーフの一つであり タラバガニはヤドカリの仲間である。 かに道楽は「カニ料理」を出す店だったはずだ。 それがなぜか和名ではカニと命名され、 カニなのに実はヤドカリという 生物分類上の矛盾を作り出してしまった。
『シン・ゴジラ』でブームが白熱している尾頭ヒロミ - (C) 2016 TOHO CO., LTD. 「エヴァンゲリオン」の庵野秀明が脚本・総監督を務め、累計興行収入53億円を突破する大ヒットを記録中の映画『シン・ゴジラ』で、インターネット上でイラストが大量投稿されるなど、絶大な支持を集める尾頭ヒロミ役の市川実日子が、予期せぬ“尾頭ブーム”について語った。 【写真】尾頭さんは最高です!フォトギャラリー 環境省自然環境局野生生物課長補佐・尾頭ヒロミは、対ゴジラの要となる組織「巨大不明生物特設災害対策本部」(巨災対)の一員として、優れた知識と分析能力を駆使して大きく貢献する人物。無表情で化粧気のない見た目の彼女から、早口で的確な発言が飛び出すアクの強いキャラクター性にノックアウトされる観客が続出している。 ADVERTISEMENT 今回のフィーバーを「自分ではあまりわかっていないんです」と語
7月29日の上映開始後大ヒットを記録している「シン・ゴジラ」。「エヴァンゲリオン」などで知られる庵野秀明氏が総監督を務めた同作は、綿密な取材をもとに、現代日本にゴジラが襲来したらどのように政府は対応するのかを、リアリティのあるストーリーで表現した話題作で、庵野監督作品としては過去最高の興行収入53億円(8月28日時点)を突破している。 シン・ゴジラの制作にあたっては、ゴジラそのものがCGで描かれるなどビジュアルエフェクト(VFX)が多用されており、スケールの大きい作品でありながら、非常に短期間での撮影を強いられたという。また、作品へのこだわりが強い庵野監督の要望にも応えられる制作環境の整備が必要だった。 どのようにして時間とクオリティを両立させたのか、シン・ゴジラで編集・VFXスーパーバイザーを手がけたTMA1代表の佐藤敦紀氏と、VFXプロデューサーを務めたピクチャーエレメント代表の大屋哲
8月16日、映画『シン・ゴジラ』の「発声可能上映」が東京・新宿バルト9にて行われ、漫画家の島本和彦さん、そしてサプライズゲストとして、『シン・ゴジラ』で総監督をつとめる庵野秀明さんが登壇した。 もはや説明不要だが、『シン・ゴジラ』は、東宝「ゴジラ」シリーズの最新作であり、日本中で一大センセーションを巻き起こしている。 上映中の声出し・コスプレ・サイリウム持ち込みOKの「発声可能上映」は、庵野秀明さんの大阪芸術大学の同期生である島本和彦さんのTwitterでの発言が呼び水となり、急遽開催されることとなった注目のイベントだ。 周りの「特撮に対して一言二言持っている」人間を集めて映画館に行き、シン・ゴジラ観ながら「ああ〜‼︎やめろ庵野‼︎俺の上を行くな〜‼︎‼︎」と崩れ落ちるまさにあの心境を味あわせてやりたい‼︎いや、味わってもらいたい‼︎ #シンゴジラ — 島本和彦 (@simakazu) 2
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