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2023年2月21日のブックマーク (6件)

  • AWSの開発環境の利用時間をGoogleカレンダー連動させたら開発チームが自由に使えてコスト70%削減!! - Uzabase for Engineers

    こんにちはNewsPicks SREチームの美濃部です。 NewsPicksのSREのミッションの1つに「コストを適正化する」というものがあります。サービスの規模拡大に比例してインフラコストが増えないようにし、売上に対するコストの割合を低く維持していくのがミッションになります。 今回はこのミッションに対するアクションとして開発環境のインフラコストを適正化した話をします。 NewsPicksの開発環境について 開発環境のコストをどうやって適正化したか 稼働時間対応を実現する仕組みについて 実際どれくらい削減できたのか まとめ NewsPicksの開発環境について まず、NewsPicksの開発環境について概要を説明します。 インフラ基盤は番環境と同様にAWSを利用しており開発チームは現在10以上のチームが存在し、それぞれのチーム専用に用意された開発環境を利用しています。 2年程前までは開発

    AWSの開発環境の利用時間をGoogleカレンダー連動させたら開発チームが自由に使えてコスト70%削減!! - Uzabase for Engineers
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    onk 2023/02/21
  • 恐れずに「アウェイに飛び込め」ー ソフトウェアエンジニアが活躍できる場所づくりに私が挑む理由 - Findy Engineer Lab

    コミュニティの代表を務めたりカンファレンスでキーノートを任されるソフトウェアエンジニアともなれば、代名詞ともなるプロダクトやサービスを何かしら持っているものです。そういった意味で、株式会社リクルートのデータエンジニアリング組織でマネージャーを務める竹迫良範さんは少し変わったキャリアを歩んできたのかもしれません。 Webアプリケーション開発の初期にプログラミング言語Perlのコミュニティで代表を務め、Webセキュリティの領域でも活動し、今でもブログで技術的な投稿をしながら、未踏事業やセキュリティ・キャンプといった若手エンジニアの育成にも積極的に取り組んでいます。むしろ自分が手を動かしてプロダクトを作り上げるより、誰かが自由に手を動かせる環境作りにこそ熱心であるようにも見えます。 経験したことのない仕事に誘われたら基的に断らないと語る竹迫さんが、頼まれたアウェイな機会をどのように生かして活動

    恐れずに「アウェイに飛び込め」ー ソフトウェアエンジニアが活躍できる場所づくりに私が挑む理由 - Findy Engineer Lab
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    onk 2023/02/21
    バソキヤ懐かしい / 「ものごとが前に進むコミュニケーション」なるほどなぁ
  • アジャイルな開発とチームづくり - Mitsuyuki.Shiiba

    社内でLTしたネタ。去年からサポートしているチーム作りのお話。 1週間スプリント 最初は短いサイクルで試行錯誤したいから1週間スプリントでやることにした。 スプリントの終了と開始 金曜日にスプリントレビューとレトロスペクティブとプランニング。 プランニングは2部制にして 第1部では次のスプリントでやりたいことの認識合わせを全員で 第2部では細かいタスクの話をエンジニア中心で やってる。 ストーリーポイントと理想時間を併用してみてる これはだいぶあとの方の話。 最初の頃はチケットのサイズを見積もるのにストーリーポイントだけを使ってたんだけど、半年くらいした頃にストーリーポイントに加えて理想時間の見積もりも併用することにした。 最初の頃に理想時間を導入しちゃうと、頭では分かってても「時間」に引っ張られてしまうので、ポイントだけで始めることにした。で、半年くらいしたころには新しいやり方にも慣れて

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    onk 2023/02/21
  • 「できていること」の見極めと自発促進がカギ。はてなの"こぢんまり"採用発信 | オウンドメディアリクルーティングジャーナル

    はてなブログ」や「はてなブックマーク」などのWebサービスで知られる株式会社はてな。同社は採用情報の発信において、多角的かつ過不足なく整理された情報設計と、シンプルながらメンバーの“ふだんの空気感”が伝わるコンテンツ作りが評価され、Owned Media Recruiting AWARD2022(以下、アワード)にて、グランプリを受賞した。 社員インタビューやブログ、ポッドキャストといった多様なコンテンツを展開しながらも、無理なく発信している。それを継続する仕組み作りや文化、そして、情報発信がもたらしたものについて、同社取締役で組織・基盤開発部長兼人事部長の大西康裕氏に、アワードにて審査員を務めた株式会社サイバーエージェント常務執行役員CHOの曽山哲人氏が聞いた。

    「できていること」の見極めと自発促進がカギ。はてなの"こぢんまり"採用発信 | オウンドメディアリクルーティングジャーナル
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    onk 2023/02/21
  • Web アプリケーションエンジニアのためのウェブアクセシビリティの基礎

    Web アプリケーションエンジニアのためのウェブアクセシビリティの基礎 2023.02.18 ウェブアプリケーションエンジニアを対象に、アクセシビリティの対応について解説した記事。アクセシビリティを向上させるためには、正しいHTMLの書き方が必要である。HTML要素には、アクセシビリティに関する機能が元々備わっているため、適切なHTMLを選択し使用することが大切だ。複雑なUIの場合はWAI-ARIAを使用し、ARIA Authoring Practices Guideに基づき適切に実装する必要がある。UIライブラリ選びの際には、WAI-ARIAに従った実装を行っているかが基準の1つとなる。 この記事は、ウェブアプリケーションエンジニアとして仕事をされているほうを対象に書かれています。日々のウェブフロントエンドの開発の中で意識しておきたい基礎的な内容をメインに記載しています。 そのため、ここ

    Web アプリケーションエンジニアのためのウェブアクセシビリティの基礎
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  • mrubyを使ってWASMバイナリを作る - ぶていのログでぶログ

    Zigで簡単クロスコンパイル 2022を読んでZigを使えばクロスコンパイルできることを知る -> Zigを使えばWASMバイナリが作れる ->つまりmrubyWASMバイナリが作れるのでは?っと思いついたのでやってみたら、条件付きでWASMバイナリにクロスコンパイルできたのでメモしておく。 WASMバイナリのビルドの手順 まず冒頭に書いた条件付きとなっている理由に着いて説明する。 詳しくは後述するのだがWASMにクロスコンパイルするためにはWASMのexception handling機能を使う必要がある。 この機能は2023/02/20時点ではすべてのWASMランタイムで動くわけではないため、今回はこの機能に対応したNode.jsをランタイムとして使用する。 また、exception handling機能に絡んでもう1つ制約がある。 ここで紹介する手順ではRubyのraise〜cat

    mrubyを使ってWASMバイナリを作る - ぶていのログでぶログ
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    onk 2023/02/21