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2023年10月13日のブックマーク (7件)

  • RBS に最近追加された構文 - Money Forward Developers Blog

    こんにちは。id:Pocke です。今年は3回ぐらいサンライズ瀬戸・出雲に乗っている気がします。 この記事では RBS に最近追加された構文を紹介します。 RBS は活発に開発をされており、ここ最近も多くの機能が追加されてきました。 一方でそれらの新機能は十分に知られていません。せっかくの新機能が知られず使われていないのはもったいないですね。 この記事ではそれらの新機能から、特に構文の変更に注目して紹介します。 比較的最近となる v2.0.0 以降の構文の変更を CHANGELOG からリストアップしました。 それら構文の変更の中から、主要なものを見ていきましょう。 github.com v2.0.0 (2021-12-24) https://github.com/ruby/rbs/blob/v3.2.1/CHANGELOG.md#200-2021-12-24 Bounded Generi

    RBS に最近追加された構文 - Money Forward Developers Blog
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    onk 2023/10/13
  • Kotlin で 代数的データ型(ADT) を使ってモデル化 - nakaoka3の技術ブログ

    関数型プログラミングでは、型を組み合わせて作る型に直和型(sum type)と直積型(product type)が存在する。直和型と直積型のことを代数的データ型という。 『なっとく!関数型プログラミング』では、Scala、F#, Haskell で代数的データ型によるモデル化の例が紹介されていた。 残念なことに、どれも普段触っているプログラミング言語ではない。仕事で触る可能性があるのはバックエンドでPerl、バックエンド・フロントエンドTypeScriptAndroidアプリでKotlinおよびJava, iOSアプリでSwiftだ。 なので、その中から Kotlinについて代数的データ型によるモデル化を試して見ることにした。Kotlinのバージョンは1.9で試している。 アーティストのモデル化 アーティストはジャンル、活動期間、出身地の情報を持っていて、これを代数的データ型を使ってモ

    Kotlin で 代数的データ型(ADT) を使ってモデル化 - nakaoka3の技術ブログ
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    onk 2023/10/13
  • 自動生成アイキャッチ画像のテキストの改行位置の改善など、ソーシャルシェアに関連した複数の改善を行いました - はてなブログ開発ブログ

    はてなブログでは、アイキャッチ画像の設定がない記事をX(旧Twitter)やFacebook、はてなブックマークなどのソーシャルメディアでシェアする際に、自動でブログタイトルや記事タイトルから自動でアイキャッチ画像を作成する機能を提供しています。 この機能やソーシャルシェアに関連するいくつかの改善を加えました。どうぞご利用ください。 自動生成アイキャッチ画像のタイトルの改行位置を改善し読みやすくしました 自動生成アイキャッチ画像の余白の幅を小さく変更しました 記事投稿完了画面のXにポストするボタンでフィルインされるテキストを変更しました Twitterへの投稿ボタンをXへのポストボタンに変更しました 記事編集画面のサイドバーのTwitter貼り付け機能を削除しました 自動生成アイキャッチ画像のタイトルの改行位置を改善し読みやすくしました これまでは、一定の文字数でテキストが改行されていまし

    自動生成アイキャッチ画像のテキストの改行位置の改善など、ソーシャルシェアに関連した複数の改善を行いました - はてなブログ開発ブログ
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    onk 2023/10/13
  • なんちゃってスクラム実践者が CSM 研修を受けて痛感したこと(RSM と CSM の違いを添えて) - Qiita

    はじめに 9月20日から3日間、株式会社アトラクタ主催の認定スクラムマスター研修 (Certified ScrumMaster) を受講しました。 一言でいうと、「レビュー・フィードバックの大切さをとても実感できる研修」でした。 いろいろ心に残ったことがあったので、参加レポートという名の自分用備忘録を書きます。 経緯 私は 2022 年に Scrum Inc. が提供する認定資格スクラムマスター研修 Registered Scrum Master® Training を受講しました。 その経験を基に、チームにスクラム勉強会などを開催し、スクラムを実践してきました。 しかし、所々でうまくいかず、時間が経つにつれ妥協した結果の自己流スタイルになっていき、以下のような課題を抱えるようになりました。 見積もりをしていない そもそも見積もりをできるまでバックログのリファインメント(分割・詳細化)をし

    なんちゃってスクラム実践者が CSM 研修を受けて痛感したこと(RSM と CSM の違いを添えて) - Qiita
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    onk 2023/10/13
  • Docker Compose Watchのすすめ - Hatena Developer Blog

    やあ!id:cockscombです。日々の生活に役立つちょっとした知識を紹介していきます。最近は、Apple WatchやPixel Watchみたいな、ナントカWatchのリリースが多いですね。でも今日紹介するのは、WatchはWatchでも、Docker Compose Watchです。 Docker Composeは、複数のコンテナを扱った開発に用いる道具で、コンテナを活用した開発では当たり前に使われている。そのDocker Composeに、ファイルの変更を監視してコンテナの再構成を行わせるのが、Docker Compose Watchだ。Docker Compose 2.22以降で利用できる。最新のDocker Desktopにも付属している。 ホットリロードとコンテナ開発 Docker Compose Watchがどういうものかを説明する前に、Next.jsのホットリロードにつ

    Docker Compose Watchのすすめ - Hatena Developer Blog
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    onk 2023/10/13
    sync と rebuild でいい感じになるのは確かに。 2.16.0 から alpha として入っていたのかな。全然知らなかった
  • Goで非推奨(Deprecated)や撤回(Retracted)を明示する方法 - Plan 9とGo言語のブログ

    最近のGoには、関数やパッケージを非推奨と扱う方法があります。まとまっていると便利かなと思うので、種類ごとにまとめてみました。GoDocコメントを多用するので、GoDocを書き慣れていない場合は以下も参考にしてください。 blog.lufia.org 関数と型を非推奨にする 関数コメントに、// Deprecated: ではじまる段落を追加します。 // Parse parses a string of the form <status>=<status>. // // Deprecated: Use ParseStatusMap instead. func Parse(src string) (map[Status]Status, error) { ... } 型の場合も同様に。 // Error is the interface that wraps Error method. //

    Goで非推奨(Deprecated)や撤回(Retracted)を明示する方法 - Plan 9とGo言語のブログ
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    onk 2023/10/13
  • アーキテクチャ宇宙飛行士たちにバルスを送ろう|夏影ソウナ

    きちんと失敗に対してダメージを受けて欲しいと思っている。そういう書き出しからはじめると「酷い、わざわざダメージを受けさせるなんて鬼畜の所業ですね、性格悪っ」と言われかねないのだが、まあそれに関してそんなに真摯に否定する気もないのだが、ただ、自分が失敗したのにそれに気づけないのって人にとっても不幸だなと思う。まあ、別にその人が幸せになってほしいなんて一ミリも思ってはないのだが、後に続く人に迷惑をかけるのはいただけないのだ。 例えば。 あるチームで素晴らしく意識の高い系の設計をして「この設計でどんなシステムでも汎用的に使える、この設計を引き継ぐ人は最小限の労力でメンテができる!」と思った人がいるとする。フィクションです。でもその結果、意識の高さに周りが付いて来ず結果使うのが面倒くさいのに大したことをしてくれないソースコードが生まれたとする。そのソースコードを作った人は、ふーいい仕事したぜ、と

    アーキテクチャ宇宙飛行士たちにバルスを送ろう|夏影ソウナ
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    onk 2023/10/13