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ブックマーク / techblog.cartaholdings.co.jp (10)

  • 開発要望タスクの優先度が「高」ばかりで悩んでませんか? - CARTA TECH BLOG

    CTO室 相談室でCARTAの各部署の技術メンター・コーチをしている前田@brtriver です。 自分の仕事内容を説明するのが難しいですが、スタッフエンジニアでいう右腕です! いろんな部署のサポートをしていると開発要望タスクのリストを確認する場面がよくあります。 そして、その中の「優先度」という項目で正しく優先度をつけることができていない現場が多いと感じます。 そこで、今回はどのように「優先度」を考えればよいかについて私自身が意識していることをまとめてみるので、ぜひ一緒に考えてみましょう。 優先度が「高」だらけになってしまう チケット管理において優先度が「高」だらけになってしまう現象を目にしたことはありませんか? チケットは困ってる人が書くため、基とその優先度は「高」が多くなります。 チケットに残すために書いたとしても、優先度低いタスクはそもそもやらないという判断されることが多く、そ

    開発要望タスクの優先度が「高」ばかりで悩んでませんか? - CARTA TECH BLOG
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    onk 2023/11/14
  • 登壇の良さは、その後の "意外性" にあるんよ - CARTA TECH BLOG

    こんにちは、技術広報のしゅーぞーです。 今回は、登壇の良さについて書いてみます。 結論からいうと「登壇後に意外なことが起きる」ことが良さ だと思ってます。 ハードル高く見えがちな登壇 登壇。やたら最初のハードルが高いですよね。 準備が大変でめんどくさそうだし、間違ったことを言ったり、知らない人に強めに指摘されそう。 自分もそう思っていました。資料作りはまぁやるとしてですね...。 いろんな小規模な外部LT会、社内LTを通して 「意外とあとから指をさされることはない」 ことが経験的に分かってきました。 ちゃんと社内でレビューしてもらえばあんまり問題になることはないです。 そして、それ以上に登壇する前に想定してなかったありがたいお声がけが増えることを実感しています。 情報は発信する人に集まる なにか知りたい情報がある時は、今知ってる情報をベストエフォートで話してみると良いです。 もちろん人前で

    登壇の良さは、その後の "意外性" にあるんよ - CARTA TECH BLOG
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    onk 2023/11/11
  • チームでフレームワークのバージョンアップに立ち向かうための考え方 - CARTA TECH BLOG

    こんにちは、こんちゃん(@konchanSS)です。 Zucks アドネットワークでは広告配信プラットフォームの開発をしています。その中で、マイクロサービス的にいくつものサービスに分割されて運用されています。 techblog.cartaholdings.co.jp Zucksが大切にしているエンジニア文化はこちら 今回は、管理画面サービスで行ったフレームワークのバージョンアップについて書いていこうと思います。特に、進め方、考え方について伝えます。 今回バージョンアップを行ったのは、SymfonyというPHPのフレームワークです。 目次 バージョンアップにおける考え方 バージョンを上げて終わりではない。いかに上げやすく作っておけるかが大事 人の手による作業をできるだけ発生させない ユニットテストとE2Eで動作を担保する バージョンアップする際にビッグバンリリースをしない バージョンアッププ

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    onk 2023/04/14
  • 新卒エンジニア向け: CARTAの新卒配属について - CARTA TECH BLOG

    CTOのsuzukenです。今日は配属について書いてみます。 CARTAは事業がいろいろある。 CARTAでは20を超える事業子会社があります。その中でも、2023年4月入社の新卒エンジニアが配属される可能性のある事業部は次のとおりです。 fluct Zucks CARTA COMMUNICATIONS (CCI) テレシー サポーターズ DIGITALIO 毎年HR部から各部署にヒアリングをしていて配属枠を決めています。 うちの部署はわりといま教えられる余裕あるから、多めに受け入れます いまは中途でもポジションが埋まっちゃったので、新卒エンジニアの受け入れは今年は控えておきます! こういうスキルをもっている人が欲しくて中途と同時に空けてるので、タイミングによりますがたぶんいけます! などなど、なるべく最新の状況をまとめています。 配属は一人ひとりのキャリアと向き合い、面談でヒアリングし

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    onk 2023/04/07
  • 開発と営業のコミュニケーションを円滑にする社内リリースノートのすすめ - CARTA TECH BLOG

    こんにちは、 CARTA 技術広報 のしゅーぞー (ShuzoN__)です。 営業チームと開発チームが分離しており「営業チームから見てエンジニアが何をやっているの」か分からない課題、ありませんか? かつてその課題に向き合ったエンジニア、かぬーさん(kanufy)にその取り組みとアプローチについて聞いていきます。 まとめ 「営業チームから見て開発チームが何をやっているのか」分からず心理的な距離感の遠さがあった エンジニアが営業チーム向けの機能リリースノートを書くと 「開発チームの仕事」が目に見えるようになった 継続的に続けると感謝される上に振り返りにも使えるし、結果的に良いことしかなかった 自己紹介 かぬーさん しゅーぞー: かぬーさん、自己紹介からお願いします。 かぬー: はい。株式会社サポーターズ(以下、サポーターズ)のエンジニアをやっています、かぬーです。主にフロントサイドを担当してい

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    onk 2023/02/08
  • 進捗が悪い時、計測なしに自分を責めないで - CARTA TECH BLOG

    この記事はCARTAアドベントカレンダー 20 日目の記事です こんにちは! DIGITALIO の yukimine です。 最近冷えますが体調いかがですか? 僕はだめです。 だめといえば、 ここしばらく 進捗 について考えることがあったので書いてみます。 まとめ 進捗が悪い時、事実を計測なしに自分を責めないで 課題に取り組む時間を取れているか、日々の時間の使い方を計測しよう 時間の計測には Google Calendar Time Insights を使います 確保したい時間を決め、そのために胸を張ってミーティングを欠席しよう 異動して環境が変わった 私事ですが、2022 年 10 月に部署異動しまして、 必要なビジネス知識はもちろん、業務で使うプログラミング言語もまるっと変わりました。 言語(フレームワーク)は Laravel から Rails になりました。 Rails はおろか

    進捗が悪い時、計測なしに自分を責めないで - CARTA TECH BLOG
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    onk 2022/12/22
  • Netflixにおけるフルサイクル開発者―開発したものが運用する - CARTA TECH BLOG

    こんにちは。fluctでiOS/Android向けSDKの開発をしているarimuraです。この記事ではPhilip Fisher-Ogden、Greg Burrell、Dianne MarshによるFull Cycle Developers at Netflix — Operate What You Buildを私が翻訳したものを著者の許可のもとに掲載しています。元の記事は弊社の技術力評価会のインプットの一つとして共有されており、そこで興味を持ったのが翻訳するきっかけとなりました。 以下、2018年5月時点における情報を記載したものであり Netflix TechBlog「Full Cycle Developers at Netflix」より引用したものである。 Netflixにおけるフルサイクル開発者―開発したものが運用する 2012年―Netflixでの重要なサービスの運用は骨の折れ

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    onk 2022/09/23
  • CARTAのエンジニア組織、ひいてはテクノロジーに対する将来への指針として、CARTA Tech Visionを作成しました - CARTA TECH BLOG

    こんにちは!CTOのsuzukenこと鈴木です。この度、CARTA HOLDINGSとして新しく、エンジニア組織、ひいてはテクノロジーに関する将来への指針としてTech Visionをつくりました。 ここでは社内に向けたメッセージもそのままに、どのように考えてこのTech Visionをつくったのか、というのを載せてみています。オープン社内報的に読んでいただけると幸いです。 昨年末からエンジニア組織、あるいはCARTAとしてのテクノロジーに関する価値観、将来といったものをどう描こうか、と考え続けてきました。 CARTAではエンジニアリングに携わるメンバーが170人程度います。来年、あるいはその次の年にもどんどん新しい人も入ってきます。そのときに「CARTAエンジニア組織はどこに向かうのか?」「どうなっていきたいのか?」という問いに答えなければならない。何より、自分自身が「こうしていきたい

    CARTAのエンジニア組織、ひいてはテクノロジーに対する将来への指針として、CARTA Tech Visionを作成しました - CARTA TECH BLOG
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    onk 2022/08/23
  • オデッセイ・プロトコルから通知の受け取り方まで!VOYAGE GROUPエンジニアのリモートワークTips集! - CARTA TECH BLOG

    こんにちは!株式会社 fluctでインターネット広告のお手伝いをしている@jewel_x12です。 COVID-19の流行が1年以上続いていますが、それに伴い、リモートワークをする機会が増えた方もいらっしゃるのではないでしょうか? リモートワークは通勤時間の削減など良いところもありますが、ずっと対面で仕事をしていた方にとってはコミュニケーションの仕方が大幅に変わりますよね。その変化に対応するために試行錯誤が必要です。 弊社でもより良いリモートワークを目指すために日々改善しています。先日、あるエンジニアの Kibela 投稿をきっかけにリモートコミュニケーションの Tips を共有しあう流れがあったので、今回はそれらをまとめました! 各個人のまとめなので矛盾が生じたり、誰にでも適用できるものではないものもあります。また、感覚的なものもあります。 その中でも皆さんの参考になるような Tips

    オデッセイ・プロトコルから通知の受け取り方まで!VOYAGE GROUPエンジニアのリモートワークTips集! - CARTA TECH BLOG
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    onk 2021/08/18
    ( ・∀・)人(・∀・ )ナカーマ<キーワードを設定しまくる https://onk.hatenablog.jp/entry/2021/03/31/234207
  • デブサミ2019講演「レガシーとのいい感じの付き合い方」の資料を公開します。 - CARTA TECH BLOG

    ポイントメディア事業部の福田です。 Developers Summit 2019にて、「レガシーとのいい感じの付き合い方」と題して、ECナビの4年に渡る改善事例を発表しました。 講演資料を公開します。 セッション詳細 event.shoeisha.jp 公開資料 当日の反響(togetter) togetter.com 発表を終えて ネタが地味目なので、当日どれくらい来ていただけるのか少し不安でしたが、満員+立ち見の盛況でした。 当日ご参加いただいた方、ありがとうございました。 アイスブレイクとして、会場のみなさんには「何年もののレガシーシステムに取り組んでいるか?」について質問させていただいたところ、「10年以上」という方が半数超え(※壇上からの主観です)で、レガシーシステムの問題は顕在化していることを実感しました。 目立たずに水面下でじわじわと苦しめられてる問題だと思うので、私達のよ

    デブサミ2019講演「レガシーとのいい感じの付き合い方」の資料を公開します。 - CARTA TECH BLOG
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    onk 2019/02/22
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